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» 2017年02月10日 11時00分 公開

SOLIDWORKS World 2017:「SOLIDWORKS」の新機能がリアリティーショーに、次世代トップモデラーを目指せ (2/3)

[朴尚洙,MONOist]

「アメリカズ・ネクスト・トップ・モデル」じゃねーのかよ!

 ここまで紹介した以外のSOLIDWORKS 2018の新機能は、SOLIDWORKS World恒例のパロディー寸劇で披露された。寸劇のタイトルは「ソリッドワークス・ネクスト・トップ・モデラー(SOLIDWORKS NEXT top modeler)」で、ネタ元は次世代トップモデルをオーディションで選ぶリアリティーショー「アメリカズ・ネクスト・トップ・モデル(America's Next Top Model)」だ。

「ソリッドワークス・ネクスト・トップ・モデラー」の始まり始まり 「ソリッドワークス・ネクスト・トップ・モデラー」の始まり始まり

 厳しい(?)予選を勝ち抜いてきた4人のネクスト・トップ・モデラーが、自身で考案したSOLIDWORKS 2018の新機能のプレゼンを行い、3人の審査員がコメントするという進行。リアリティーショーっぽさを出すためか、SOLIDWORKS Worldの参加者に、専用のスマートフォンアプリから4人に投票してもらい、票数上位の2人で決勝戦を行うことに。

貴族っぽい感じのロード・パーシー氏「Sketch Productivity」ペンタブレットで直接変更を加えられる 貴族っぽい感じのロード・パーシー氏(左)は「Sketch Productivity」(中央)を発表。「SOLIDWORKS」の画面上にペンタブレットで直接変更を加えられるようになったりする(右)(クリックで拡大) 出典:ソリッドワークス
エッジで暮らす(?)チェズニー・ギャラガー氏「Assembly Delighters」使い勝手を向上するUI機能 エッジを生きる(?)チェズニー・ギャラガー氏(左)は「Assembly Delighters」(中央)を発表。ウエルカムスクリーンや、アセンブリのファイル読み込みにかかる時間を示すプログレスバーなど使い勝手を向上するUI機能になる(右)(クリックで拡大) 出典:ソリッドワークス
片田舎のガレージ発明家であるウィリアム・ロバーツ氏「3D Interconnect」中間ファイルを「SOLIDWORKS」で扱える 片田舎のガレージ発明家であるウィリアム・ロバーツ氏(左)は「3D Interconnect」(中央)を発表。3D CADデータの中間ファイルであるSTEP、IGES、ACIS、JTを読み込んで「SOLIDWORKS」で扱える他、曲線スケッチなども取り込める。中間ファイルや他社CADデータのパラメータやメタデータなどのファイル属性を読み込んで「SOLIDWORKS PDM」で利用できるようになった(右)(クリックで拡大) 出典:ソリッドワークス
起業家として成功しリゾートで暮らしていたタッド・スレーター氏「Fabrication Delighters」「タブ&スロット」 起業家として成功しリゾートで暮らしていたタッド・スレーター氏(左)は「Fabrication Delighters」(中央)を発表。加工に最適な形状に自動で面取りする「タブ&スロット」や、間もなくサポートを終えるオプション「Workgroup PDM」のバージョン管理機能を後継の「SOLIDWORKS PDM」で行えるようにした(右)(クリックで拡大) 出典:ソリッドワークス
リアリティーショーっぽい審査員4人の投票結果 リアリティーショーっぽい審査員(左)と4人の投票結果(右)。パーシー氏とロバーツ氏が決勝進出

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