工場IoTは人材不足を解消するかも、文字通りの意味でFAメルマガ 編集後記

工場IoT化は別角度からも人材不足の救世主になるかもしれない。

» 2017年04月21日 12時00分 公開
[三島一孝MONOist]

 この記事は、2017年4月21日発行の「FA メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。


 工場のIoT活用が加速しています。インダストリー4.0などでスマートファクトリー実現に向けた道筋が見え、日本の製造業も多くが利点を見いだして取り組み始めたからです。

 今では工場でIoTを全く拒否する話はグローバル展開するような企業では全く聞こえなくなりました。代わりにどうやったら効果的に使えるかというhowに関する情報を求める声が大きくなったように感じています。

 工場のIoT化がもたらすのは、効率化による生産性向上などです。これは当然、少子高齢化が進む日本の生産現場の人手不足にも効果を発揮すると見られます。しかし、いろいろ取材を重ねる内に「単純な効率化による人手不足解消だけではないかもしれない」と思うようになってきました。

 ポイントは「かっこよさ」です。

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