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» 2019年06月11日 12時00分 公開

製造マネジメント メルマガ 編集後記:日立の“ライフ”の一員にすぎない自動車部品事業は復活できるのか

なぜかモビリティセクターには入れてもらえなかったようです。

[朴尚洙,MONOist]

 この記事は、2019年6月11日発行の「製造マネジメント メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


日立の“ライフ”の一員にすぎない自動車部品事業は復活できるのか

 日立製作所が6月4日に開催した投資家向け事業方針説明会「Hitachi IR Day 2019」を取材してきました。毎年6月に開催されている日立のIR Dayですが、今回は5月10日に発表した2019〜2021年度の新たな中期経営計画(2021中計)について、新たな事業単位である5つの「セクター」ごとの方向性を説明する内容になっていました。

 5つのセクター名はそれぞれ、モビリティ、ライフ、インダストリー、エネルギー、ITになります。2018年度まで日立の事業体制はBU(ビジネスユニット)が基本単位でしたが、2021中計から発足したセクターは、複数のBUや、BU相当の事業を管掌することになります。

 今回のIR Dayでは、MONOistと関連性の深い「インダストリーセクター」の発表内容に注目しており既に記事化しています。ただし、他にも幾つか興味がある内容がありました。その1つが今回「ライフセクター」の一部になった日立オートモティブシステムズです。

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