意匠法大改正5つのポイント電子ブックレット(メカ設計)

MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、“大変革”といわれる意匠法の改正をテーマに日本弁理士会がその詳細を解説した「意匠法大改正5つのポイント」をお送りします。

» 2019年09月30日 12時00分 公開
[MONOist]

MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、“大変革”といわれる意匠法の改正をテーマに日本弁理士会がその詳細を解説した「意匠法大改正5つのポイント」をお送りします。

意匠法大改正5つのポイント

「特許法等の一部を改正する法律案」の可決・成立を受け、2020年にも新たな法制度がスタートする。ここには特許法の他、意匠法、商標法の改正なども含まれており、中でも意匠法の改正は“大変革”と呼べるほどの変更が行われるという。本ブックレットでは、日本弁理士会の解説を基に「意匠法大改正5つのポイント」について取り上げる。


【主な内容】

  • 大変革となる今回の意匠法改正、その背景にあるものとは?
  • 大きく変わる意匠法、5つのポイント
  • 画像の保護対象の拡張
  • 空間デザインの保護(建築物、内装)
  • 関連意匠制度の拡充
  • 存続期間の延長
  • 一物品の考え方とその他の改正

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