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» 2019年10月21日 06時00分 公開

モータースポーツ:トヨタ社長も参戦した2019年メディア4耐、ITmedia×MONOistチーム大躍進のワケ (1/5)

ロードスターのワンメーク耐久レース「メディア対抗4時間耐久レース」に、今年も「ITmedia×MONOist」チームが参戦。今回もさまざまなハプニングに見舞われたものの、何とか走り切り、予想以上の成績を収めることができた。

[高根英幸,MONOist]

 マツダ「ロードスター」のワンメークの耐久レース「メディア対抗4時間耐久レース」(以下、メディア4耐)に、「ITmedia×MONOist」チームが今年(2019年)も参戦した。自動車関連のメディアがチームを組んで、筑波サーキットを4時間かけて戦う耐久レースも今回で30回目を迎えたが、今年は24チームが参加した。

メディア4耐に今年(2019年)も参戦した「ITmedia×MONOist」チーム メディア4耐に今年(2019年)も参戦した「ITmedia×MONOist」チーム(クリックで拡大)

ハプニング盛りだくさん! 過去の参戦記はこちら

 夏の終わりの恒例行事、メディア4耐がやってきた。今回は30周年という節目もあり、これまでにはない趣向が盛り込まれた特別なイベントとなった。ITmedia×MONOistチームとしては4回目の挑戦となるわけだが、今回もさまざまなハプニングに見舞われたものの、何とか走り切り、予想以上の成績を収めることができたのだ。

「ITmedia×MONOist」チーム 2019年(第30回)のドライバー構成

  名前 アイティメディア 部署
第1ドライバー 斎藤健二 ITmediaビジネスオンライン編集部
第2ドライバー 西坂真人 MONOist編集部
第3ドライバー 柿澤誠 事業開発局 データドリブン事業推進部
第4ドライバー 高根英幸 筆者(MONOist専属ライター)
第5ドライバー 山口恵祐 ITmedia NEWS編集部

 今年のメディア4耐には新たに課せられたルールがある。それは読者にこのメディア4耐を告知して、来場してパドックを訪れた方に「おもてなし」をすること。おもてなしの内容は各チームに任せられている。われわれITmedia×MONOistチームは、参戦するマシンのドライビングシートに座っての記念撮影とノベルティ進呈というささやかなものであったが、意外なほど反響があった。

photo おもてなしタイムでは、これから戦うマシンのドライビングシートに座って記念撮影するサービスを実施。子供たちにも予想以上の好評だった(クリックで拡大)

 メディア4耐はその名の通り“メディア関係者”が参加するレースなのだが、実際には毎年、現役のレーシングドライバーや元F1ドライバーといった“助っ人”を用意するチームがあった。今回はこのような助っ人枠をなくし、純粋なメディアスタッフだけでドライバーを構成するという縛りもできた。もっともわれわれは、そもそも助っ人ドライバーなど抱えていない、生粋の編集者&モータージャーナリストで構成しているチーム。スキルで劣る部分はITの力でカバーする作戦なので、この縛りも体制に影響はない。

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