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» 2020年01月22日 12時00分 公開

オートモーティブメルマガ 編集後記:50日間で出無精をお出かけ好きに変えるには

タクシーじゃだめなんです。時々、道を知らない人や、運転が雑な人に当たるから。

[齊藤由希,MONOist]

 この記事は、2020年1月22日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


50日間で出無精をお出かけ好きに変えるには

 新年早々の海外出張から戻り、不在中に録りためていた幾つかのテレビ番組を消化しました。1番面白かったのは、女性たちに50日間あることを課し、どのような変化が起きるかを見守った番組です。

 番組では、地味で内気な女性を郊外で見つけ出し、彼女たちの生活に無縁だったモノや環境を提供します。例えば東京タワー近くの六本木のマンション、エルメスのバーキン、男前のイタリア語教師によるレッスン、イルカと泳ぐためのトレーニング、フラメンコ教室、高級ブランドを扱う女性ファッション誌での職業体験などです。50日間こうした環境に身を置いてもらい、顔写真を毎日撮影して記録に残すという企画です。

 彼女たちにはモノや環境が与えられますが、番組スタッフは「これを買いませんか」「あんなことをやるといいですよ」とは口出ししません。番組スタッフは、女性たちの求めに応じて資金を提供しつつ(女性たちはつつましい金額しかお願いしません)、ただただ見守るだけです。

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