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» 2020年04月03日 07時00分 公開

協働ロボット:最長ストローク150mmのコンパクトな3指グリッパー、協働ロボットなどに対応

OnRobotは、コンパクトなロングストローク3指グリッパー「3FG15」を発表した。最長ストローク150mm、最大可搬重量15kgの3指設計により、強力で安定したグリップができる。

[MONOist]

 OnRobotは2020年2月28日(現地時間)、コンパクトなロングストローク3指グリッパー「3FG15」を発表した。プログラミングや展開が容易になり、幅広いサイズのパーツに柔軟に対応できる。

キャプション ロングストローク3指グリッパー「3FG15」(クリックで拡大) 出典:OnRobot

 3FG15は、最長ストロークが150mmで、20〜150mmのパーツに対応可能。複数の工程に容易に対処できる。また、最大可搬重量15kgの3指設計により、内側のフォームフィットグリップと外側のフリクションフィットグリップの両面から強力で安定したグリップができ、どのような用途にも柔軟に対応する。

 マシンテンディング用に開発されており、自動的にワークピースをセンタリングするため、旋盤チャック時の強力かつ安定したグリップや、精密な位置決めができる。把持力は10〜240N。クイックチェンジャー方式により、迅速かつ柔軟に導入できる。

 さらに、ロボットアームと各種OnRobotエンドオブアームツーリング間のメカニカル通信インタフェースを統合するプラットフォーム「One System Solution」により、主要な協働、軽量産業用ロボットアームと互換がスムーズにできる。

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