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» 2020年04月15日 12時00分 公開

オートモーティブメルマガ 編集後記:あのときイマイチに感じたコンセプトカーが、引きこもる今は魅力的に

すみませんでした。やっぱり欲しいです。

[齊藤由希,MONOist]

 この記事は、2020年4月15日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


あのときイマイチに感じたコンセプトカーが、引きこもる今は魅力的に

 「外で引きこもりたいなあ」と、ここ数日考えています。

 別にどこかに出掛けたいわけではなく、自宅ではないどこかで外出自粛状態を過ごしたいのです。ホテルや旅館がいいのかもしれませんが、働く方に感染の不安を与えてしまいますので悩ましいところです。それ以外に、自宅の外で人と接触せずに悠々と引きこもる手段としては、キャンピングカー、車中泊の準備をしたバンや大きめのSUV、テントなどが思い浮かびます。

 しかし、クルマに住みたいわけではないので、キャンピングカーほど装備が充実していなくていいのです。また、テントで寝泊まりしたことはありませんが、布一枚で外と隔てられている状態にはちょっと抵抗感があります。現実的なのは大きいクルマでの車中泊ですが、小さいクルマが好みなので、こういう状況のためだけに大きいクルマに乗るのはどうかなあとも考えてしまいます。相変わらずのわがままです。

 外で引きこもる手段をあれこれと思案していて思い出すのは、過去に見た幾つかのコンセプトカーです。コンセプトを見たその場では「誰がこれを必要とするんだろう? クルマでここまでする必要あるかな?」と感じたはずなのですが、この状況になった今では、家以外のプライベートな空間として魅力的に思えます。

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