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» 2020年07月02日 14時00分 公開

自動運転技術:農業機械や建設機械、搬送ロボット向けの車両AI評価キットを共同開発

サイレックス・テクノロジー、PALTEK、ディジタルメディアプロフェッショナルは、農業機械や建設機械、搬送ロボット向けの車両AI評価キット「AISG-GDM-ZIAC3-EV-KIT」を共同開発した。

[MONOist]

 サイレックス・テクノロジー、PALTEK、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)は2020年6月8日、農業機械や建設機械、搬送ロボット向けの車両AI(人工知能)評価キット「AISG-GDM-ZIAC3-EV-KIT」を共同開発したと発表した。車両の自動搬送の開発をサポートする。

キャプション 車両AI評価キットの利用イメージ 出典:サイレックス・テクノロジー

 同製品は、サイレックス・テクノロジーが提供する映像対応CANおよび無線LANブリッジ「GDM-3250」と、PALTEKが提供するDMPのAIプロセッサIP「ZIA DV720」を搭載した「ZIA C3 Kit」を連携させたもの。GDM-3250とGDMカメラ(4個)、GDM IFケーブル、ZIA C3 Kitで構成されており、定価は49万8000円(税別)。同日より受注を開始し、同年7月より順次出荷を開始する。

キャプション サイレックス・テクノロジーの「GDM-3250」 出典:サイレックス・テクノロジー
キャプション PALTEKの「ZIA C3 Kit」 出典:サイレックス・テクノロジー

 この連携機能は、GDM-3250とZIA C3 Kitを有線LAN接続するだけで利用できる。GDM-3250は、屋外車両での運用を想定した耐環境性を備えており、屋外フィールドでの評価も可能だ。

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