MONOist > 製造マネジメント >

商用化目指す「802.11ah」／ArmのIoT事業が独立：電子ブックレット（製造マネジメント）

MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2020年10～12月にかけて公開したニュースをまとめた「製造業IoTニュースまとめ（2020年10～12月）」をお送りします。

» 2021年05月17日 12時00分公開

[MONOist]

製造業IoTニュースまとめ（2020年10～12月）

　MONOistで2020年10～12月にかけて公開した注目の製造業IoTニュースを11本まとめた。IoTの可能性を広げる通信規格として期待される「IEEE 802.11ah」や、ArmのIoT事業が分社独立化した「Pelion」、その他5Gに関する国内各社の動向に関するニュースを収録した。

【主な内容】
　・IoTの可能性を広げる802.11ah、国内商用化に向けた「最後の山場」を迎える
　・NVIDIAが買収しなかったArmのIoT事業が分社独立、「Pelion」として始動
　・ローカル5Gの帯域幅が12倍に拡張、NTT東西とコムはサブ6で免許申請
　・日立がローカル5G実証環境を構築、エッジコンピューティング運用技術を重視

・ブックレットは無料でお読みいただけますが、TechFactoryの利用登録および、メルマガの購読が必要です。
・電子ブックレットはPDFファイルで作成されています。
・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。
　そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。