「平成産業史」を知財で振り返ろう製造マネジメント メルマガ 編集後記

新書的な面白さがあります。

» 2021年07月27日 12時00分 公開
[池谷翼MONOist]

 この記事は、2021年7月27日発行の「製造マネジメント メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


 先日、知的財産(知財)に関する国内外の企業や研究機関などの動向分析をまとめたレポート「特許行政年次報告書2021年版」の内容を抜粋した記事を公開しました。同レポートは特許庁が2015年から毎年発行しており、日本や米国、中国など主要国や企業別の特許出願件数推移や、特許、商標や意匠の利活用状況に関するデータとその分析などが収録されています。

 記事では同レポートの第2章「企業による知的財産活動」の中から重要なポイントをまとめました。特許出願件数が前年比で減少したことや、特許、意匠、商標の企業別登録件数を記載しています。詳しい内容は記事でご確認ください。

 さて、特許行政年次報告書は基本的に統計データを中心に掲載していますが、これとは別に特定の知財テーマにフォーカスした特集ページも載せています。普段、「知財」にあまり関心が向かない人でも“読み物”として楽しめるテーマを扱っている上、なかなか内容も凝っており興味深いものとなっています。

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