「産総研」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「産総研」に関する情報が集まったページです。

医療機器ニュース:
静電気をためる液体を活用し、伸縮・折り曲げ可能な振動発電素子を開発
物質・材料研究機構と産業技術総合研究所は、静電気を半永久的にためられる液体状のエレクトレット材料と柔らかい電極を組み合わせ、伸縮・折り曲げ可能な振動発電素子を開発した。(2019/10/16)

人工知能ニュース:
AIチップの設計環境などを提供する施設が試験運用、国内企業の開発力向上に向け
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2019年10月7日、産業技術総合研究所、東京大学と共同で整備を進める「AIチップ設計拠点(以下、AIDC)」の試験運用を開始したと発表した。(2019/10/8)

自然エネルギー:
温泉と地熱発電の共存を目指して、専用のモニタリングシステムを実証へ
NEDOと産業技術総合研究所、横河電機、地熱エンジニアリング、西日本技術開発は、地熱発電技術の研究開発事業で開発中の温泉モニタリングシステムの実証試験を本格的に開始する。(2019/10/3)

太陽光:
電力不要の「省エネ調光ガラス」実現へ、温度差で太陽光の透過量が変わる新材料
産総研らの研究グループが液晶と高分子の複合材料を開発。温度変化によって太陽光などの透過量を自動制御できる超高ガラスなどの製造が可能な材料で、電力を用いずに利用でき省エネな調光窓ガラスの実現などに寄与できる成果としている。(2019/10/2)

省エネ窓ガラスなどに応用:
温度変化で透明度が替わる液晶複合材料を開発
産業技術総合研究所(産総研)らの研究グループは、温度が変化すると透明度が切り替わる液晶複合材料を開発した。全透過光量を制御することも可能で、省エネ窓ガラスなどへの応用を見込む。(2019/10/2)

AIチップの研究開発拠点を設立:
産総研と東大、AI機能付きDASチップの開発加速
産業技術総合研究所(産総研)エレクトロニクス・製造領域は、東京大学浅野キャンパス内に、「産総研・東大AI(人工知能)チップデザインオープンイノベーションラボラトリ」(AIDL)を、東京大学大規模集積システム設計教育研究センター(VDEC)と共同で設立した。(2019/9/9)

研究開発の最前線:
三菱電機とAISTがダイヤモンド基板GaN-HEMTの開発に成功、無線機器の高効率化に
三菱電機は2019年9月2日、産業技術総合研究所(産総研)と共同で、放熱基板として単結晶ダイヤモンドを用いたマルチセル構造のGaN(窒化ガリウム)-HEMT(高電子移動度トランジスタ)を世界で初めて(同社調べ)開発したと発表した。(2019/9/3)

医療機器ニュース:
薄型・軽量のノイズ低減機能付き生体計測回路を開発
産業技術総合研究所は、薄型・軽量の生体計測用差動増幅回路の開発に成功し、ノイズの少ない高精度の心電計測を実証した。歩行中もノイズの少ない心電計測が可能になる。(2019/9/3)

好みの楽曲が容易に見つかる:
クリプトンと産総研、音楽発掘サービスを開発
クリプトン・フューチャー・メディアと産業技術総合研究所(産総研)は、膨大な楽曲の中から興味ある楽曲を容易に探し出すことができる音楽発掘サービス「Kiite(キイテ)」を開発した。(2019/9/3)

京都大学と産総研:
単一NVダイヤモンド量子センサーで最高感度実現
京都大学化学研究所と産業技術総合研究所の研究グループは、人工合成したリンドープn型ダイヤモンドを用い、室温で世界最長となるNV(窒素−空孔)中心の電子スピンコヒーレンス時間を達成するとともに、単一NV中心を用いた量子センサーで世界最高の磁場感度を実現した。(2019/8/30)

光を反射しない「究極の暗黒シート」、産総研が開発 可視光を99.5%吸収、ゴム製で量産可能
ほとんど光を反射せず、ほぼ全て吸収してしまう「究極の暗黒シート」を産業技術総合研究所(産総研)が開発した。どんな仕組みなのか。(2019/8/23)

製造マネジメントニュース:
「複数AIが交渉の利害調整をする検査環境」がIICのテストベッドに承認
NEC、フラウンホーファー、カブク、KETI、OKI、豊田通商は2019年8月21日、産総研と共同で提案していた「AI間自動交渉プラットフォーム」が、IICの標準検査環境(テストベッド)として承認されたと発表した。(2019/8/22)

AIが企業間の利害を自動調整するプラットフォーム、国際標準化へ NECらが開発
NECやOKIなどの民間企業と産総研が、AIを活用して企業間の利害調整を自動化するプラットフォームを、国際業界団体のIICに提案したと発表。産業分野で新技術や応用方法、製品などを検証する環境として承認された。(2019/8/21)

空間分解能は従来の2桁以上:
産総研、グラフェン1枚の格子振動を計測
産業技術総合研究所(産総研)は、最高レベルの空間分解能とエネルギー分解能を備えた電子顕微鏡を開発し、原子の振動(格子振動)を波として計測する手法を開発した。(2019/8/14)

高容量で長寿命化を実現:
産総研、亜鉛空気二次電池用の電解質を開発
産業技術総合研究所(産総研)は、京都大学の協力を得て、充放電による劣化を抑え、亜鉛空気二次電池の寿命を延ばすことができる電解質を開発した。(2019/7/8)

中性粒子ビームエッチングで実現:
低電流密度でも高い発光効率のGaNマイクロLED
産業技術総合研究所(産総研)と東北大学は、低電流密度でも発光効率を維持できるGaN(窒化ガリウム)マイクロLEDを開発した。(2019/7/5)

素子の反射率は従来の10分の1:
低反射率で高耐久の偏光シート、印刷技術で実現
産業技術総合研究所(産総研)は、印刷技術を応用し、低反射率で耐久性に優れたワイヤグリッド偏光シートを菱江化学などと共同開発した。(2019/7/3)

医療機器ニュース:
着るだけで医療機器レベルの心電図を測定できるスマートウェアを開発
産業技術総合研究所は、名古屋大学と共同で、医療機器レベルの心電図を測定できるスマートウェアを開発した。起毛ドライ電極と定量的な評価装置の開発により、体の動きによる波形の乱れが小さなウェアを実現した。(2019/6/28)

製造ITニュース:
AIとシミュレーションで希少事象が見つけやすく、約10倍の効率改善
NECと産業技術総合研究所は、AIとシミュレーションを組み合わせた「希少事象発見技術」を強化した。専門家による多品種混流生産プロセス評価にかかる期間を、1週間から1日程度に短縮できるという。(2019/6/26)

スパコン世界ランク、米3連覇 日本は「ABCI」8位が最高
スーパーコンピューターの計算速度の世界ランキング「TOP500」が17日発表され、米国が3連覇を果たした。日本からは産業技術総合研究所の「AI橋渡しクラウド(ABCI)」が前回から順位を1つ落として8位に入った。(2019/6/18)

スマートファクトリー:
“人”の働きを自然に助ける“日本らしい”スマート工場へ、産総研が団体設立
産業技術総合研究所は2019年6月10日、「『人』が主役となるものづくり革新推進コンソーシアム(Consortium for Human-Centric Manufacturing Innovation、以下HCMIコンソーシアム)」の設立総会を開催し、同コンソーシアムでの取り組み内容を発表した。(2019/6/12)

FAニュース:
ロボットサービスの安全マネジメントに関する新規格を制定
産業技術総合研究所がまとめた「サービスロボットを活用したロボットサービスの安全マネジメントシステムに関する要求事項」が、JIS規格「JIS Y 1001」として制定された。 (2019/6/4)

医療技術ニュース:
不凍タンパク質の導入で、−5℃で飼育した線虫の生存率が約10倍に上昇
東京大学と産業技術総合研究所の研究チームは、遺伝子導入により氷結合タンパク質を発現させた線虫が、低温飼育下において最大で野生型の約10倍の生存率を示したと発表した。(2019/6/3)

“AI×シミュレーション”で生産状況の変動を予測し、生産プロセスを最適化――NECと産総研が共同検証
NECと産業技術総合研究所(産総研)は、発生率が低い事象を予測できる「希少事象発見技術」を強化し、生産プロセスや生産計画の事前評価に適用する実証実験を実施。多品種混流生産プロセスの設計・評価を効率化し、生産プロセスの早期構築や生産計画変更が可能になる。(2019/5/31)

薬品処理と低温加熱だけで実現:
産総研、ダイヤモンド基板とSi基板を直接接合
産業技術総合研究所(産総研)は、化学薬品による処理と低温加熱だけでダイヤモンド基板とシリコン(Si)基板を直接接合できる技術を開発した。(2019/5/24)

平面印刷の伝送線路特性も評価:
産総研、300GHz帯の伝送特性を高精度に計測
産業技術総合研究所(産総研)は、高周波領域で高精度に回路特性を計測できる技術を開発した。この技術を用い、300GHzの周波数領域で印刷配線の回路特性を評価した。(2019/5/22)

2層アルミ配線プロセスを適用:
ミニマルファブ方式で、宇宙用集積回路を試作
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と産業技術総合研究所(産総研)は、半導体チップの少量生産に適したシステム「ミニマルファブ」を用いて、宇宙機搭載用の集積回路を試作し、その動作実証に成功した。(2019/5/14)

FAニュース:
「人」を主役とした生産手法を確立へ、モノづくりコンソーシアムを設立
産業技術総合研究所は、「人」が主役となるものづくり革新推進コンソーシアムの設立を発表した。産総研や沖電気工業などが設立発起機関となり、人と機械が協調しながら効率的に生産する手法、熟練者の技を効率よく伝承する手法などを確立する。(2019/5/9)

人工知能ニュース:
深層学習開発クラウドサービスで、高速かつ安価なGPUが利用可能に
深層学習のプログラムを生成する、ソニーの統合開発環境「Neural Network Console クラウド版」において、産業技術総合研究所が運用する「AI橋渡しクラウド」のGPUが選択可能になった。高速のGUI開発環境を低コストで利用できる。(2019/5/7)

スマートファクトリー:
スマート工場の“冠ラボ”をジェイテクトと産総研が開設、CPSを実現しCPPSへ
ジェイテクトと産業技術総合研究所(産総研)は、産総研のつくばセンター東事業所内に「ジェイテクト-産総研 スマートファクトリー連携研究ラボ」を共同で設立する。研究テーマとして「加工機・生産ラインのスマート化(知能化、自律化)およびその要素技術の研究開発」を掲げ、3〜5年での実用化を目指す。(2019/4/24)

強制同期技術で熱雑音を抑制:
産総研、物理リザバー計算用AIハードウェア実現へ
産業技術総合研究所(産総研)らの研究グループは、スピントルク発振素子を用いた「物理リザバー計算」において、短時間記憶容量を向上させることに成功した。IoT端末やロボット向け小型AIハードウェアの開発に弾みをつける。(2019/4/24)

産総研のスパコンで“大規模強化学習” なぜいま「囲碁AI」開発で世界一を目指すのか?
日本発の囲碁AIで世界一を目指すプロジェクトが4月18日に発表された。AIが人間のトップ棋士を超える実力を持って久しいが、なぜいまこのような挑戦をするのだろうか。(2019/4/19)

「囲碁AIの世界一目指す」 日本棋院、AIベンチャーらが共同プロジェクト「GLOBIS-AQZ」発表
世界最強の囲碁AI開発と若手棋士育成を目指すプロジェクトが発表された。日本棋院、AIベンチャー、産総研らが共同で行う。(2019/4/18)

ディープラーニングのGUI開発で産総研ABCIのGPUを利用可能に――ソニーと産総研が連携サービス、AI開発促進へ
ソニーは、ディープラーニングの統合開発環境「Neural Network Console Cloud」のアップデートとして、産総研のAI処理向けスパコン「ABCI」との連携を発表。ニューラルネットワークの学習・評価に用いる計算リソースとして、ABCIのGPUを選択できるようになった。(2019/4/10)

人工知能ニュース:
ディープラーニングに活用できる動画キャプションデータセットを公開
千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センターと産業技術総合研究所、新エネルギー・産業技術総合開発機構は、3者で共同開発した、日本語キャプションの「STAIR Actions キャプションデータセット」の公開を開始した。(2019/4/4)

9つの機能別シミュレーター公開:
NEDOら、機能性材料の開発期間を短縮可能に
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と産業技術総合研究所、先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)は、革新的な機能性材料の開発を効率よく行うための「シミュレーター」を開発し、順次公開する。(2019/4/4)

医療技術ニュース:
視覚と聴覚で異なる時間判断の仕組みの一端を解明
産業技術総合研究所は、脳内の処理時間や処理経路の異なる感覚情報がどのように統合されて主観的な現在が構築されるのか、その仕組みの一端を明らかにした。(2019/4/3)

マイクロ波プラズマCVD法で:
産総研、大面積ダイヤモンドウエハー実現可能に
産業技術総合研究所(産総研)は、マイクロ波プラズマCVD法を用い、クラックがない体積1cm△△3△△級の単結晶ダイヤモンド作製に成功した。インチサイズのウエハー実現に大きく近づいた。(2019/3/26)

平滑な銅箔とポリマー膜を接合:
産総研、5G用FPC向け高強度異種材料接合技術開発
産業技術総合研究所(産総研)と新技術研究所は共同で、5G(第5世代移動通信)用の低損失基板に向けた「高強度異種材料接合技術」を開発した。(2019/3/20)

組み込み開発ニュース:
小型衛星などにも搭載可能、消費電力60mWの小型原子時計を開発
リコーは、東京工業大学、産業技術総合研究所と共同で、60mWの低消費電力な小型原子時計を開発した。内寸33×38×9mmとコンパクトで、自動車やスマートフォン、小型衛星などへ搭載できる。(2019/3/8)

二酸化バナジウム粉末を焼成成型:
相変化蓄熱部材で高い蓄熱密度と機械強度を両立
産業技術総合研究所(産総研)の研究チームは、高い蓄熱密度と機械強度を実現できる「二酸化バナジウム相変化蓄熱部材」を開発した。(2019/3/4)

プラモデルのように組み立てる:
既存装置で、厚み5μmのセンサーを切り離し可能
東京大学と産業技術総合研究所(産総研)の研究グループは、半導体工場にある既存の製造装置を用いて、極めて薄い半導体ひずみセンサーチップを基板から個別に切り離し、電子回路上に実装する技術を開発した。(2019/2/22)

医療機器ニュース:
抗体を効率的に分離・精製できるセラミックス粒子を開発
産業技術総合研究所と日本特殊陶業は、血清から抗体(IgG)を効率的に分離・精製するセラミックス粒子を開発した。抗体医薬品などの抗体製品の製造工程のコスト低減や高効率化につながることが期待される。(2019/2/14)

分離コストを従来比9割以上削減:
金属型/半導体型CNTの分離メカニズムを解明
産業技術総合研究所(産総研)は、金属型と半導体型のカーボンナノチューブ(CNT)を分離するための電界誘起層形成法(ELF法)について、そのメカニズムを解明した。(2019/2/12)

次亜塩素酸化合物との化学反応で:
産総研、産業廃水に含まれたCNTを簡便に除去
産業技術総合研究所(産総研)は、次亜塩素酸化合物(NaClO)を用いてカーボンナノチューブ(CNT)を含む産業廃水から、CNTを簡便に除去する方法を開発した。(2019/2/7)

FAニュース:
工場の生産準備作業を効率アップ、三菱電機と産総研がFA分野へのAI活用で連携
三菱電機と産業技術総合研究所(産総研)は、工場における生産準備作業の効率を高めることができるAI(人工知能)技術を開発した。三菱電機は開発した技術の早期導入を目指す。(2019/2/6)

「熟練者を超えるAIも」 日本の工場で顔を出す“技術革新”の芽
「われわれの工場におけるAI活用の研究は、単なる熟練者の代替という位置付けではない」──三菱電機と産業技術総合研究所の共同研究が描く未来は。(2019/2/5)

熟練工が1週間かかる調整作業→AIは1日で完了 三菱電機と産総研がFA分野でAI活用
三菱電機と産業技術総合研究所が、工場での生産ラインの準備作業を効率化するAI(人工知能)技術を共同開発した。(2019/2/5)

nano tech 2019:
高湿度の生活空間でも、ニオイガスなどを識別
産業技術総合研究所(産総研)は、「nano tech 2019」で、生活空間に存在するさまざまなニオイを識別できるセンサーアレイのデモ展示を行った。車室内や一般住宅などでの活用が容易だという。(2019/2/4)

動作温度は従来比100倍以上:
理研ら、シリコン量子ビットの高温動作に成功
理化学研究所(理研)や産業技術総合研究所(産総研)らの共同研究グループは2019年1月、シリコン量子ビットを最高温度10K(約−263℃)で動作させることに成功した。(2019/1/28)



2013年のα7発売から5年経ち、キヤノン、ニコン、パナソニック、シグマがフルサイズミラーレスを相次いで発表した。デジタルだからこそのミラーレス方式は、技術改良を積み重ねて一眼レフ方式に劣っていた点を克服してきており、高級カメラとしても勢いは明らかだ。

言葉としてもはや真新しいものではないが、半導体、デバイス、ネットワーク等のインフラが成熟し、過去の夢想であったクラウドのコンセプトが真に現実化する段階に来ている。
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クラウドサービスのレビューサイト:ITreview

これからの世の中を大きく変えるであろうテクノロジーのひとつが自動運転だろう。現状のトップランナーにはIT企業が目立ち、自動車市場/交通・輸送サービス市場を中心に激変は避けられない。日本の産業構造にも大きな影響を持つ、まさに破壊的イノベーションとなりそうだ。