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「曲面ディスプレイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「曲面ディスプレイ」に関する情報が集まったページです。

「Zenfone 11 Ultra」発表 カメラを強化、AIを用いた新機能も 小型の「11」は現時点でなし
ASUSが3月14日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。6.78型ディスプレイや望遠カメラを含む3眼カメラを搭載。AIを活用した録音データのテキスト化や翻訳も可能になる。(2024/3/14)

材料技術:
日本電気硝子が厚さ200μm以下の超薄板ガラスを開発、高耐熱性のITO形成にも対応
日本電気硝子は「nano tech 2024 第23回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」に出展し、開発した超薄板ガラス「G-Leaf」や超薄板ガラスと樹脂積層体を組み合わせた「Lamion[フレキシブル]」、紫外線遮蔽超薄板ガラス、化学強化専用超薄板ガラス「Dinorex UTG」を披露した。(2024/2/29)

研究開発の最前線:
静岡大学が金のナノ粒子で構成されるカラーフィルムの開発に成功
静岡大学は金のナノ粒子で構成されるカラーフィルムの開発に成功したと発表した。今回の研究で得られた研究成果は、今後フレキシブルディスプレイや宇宙などの過酷環境下においても使えるようなカメラのカラーフィルターへの応用につながると期待される。(2024/2/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
格安折りたたみスマホ登場か Blackview「Hero 10」発売が待ち遠しい
タフネスモデルやミドルレンジクラスのスマートフォンを展開するBlackviewから、手ごろな価格の折りたたみスマートフォンが出てきそうです。「Hero 10」は、同社としてもちろん初めての折りたたみスマートフォン。2024年はついに中堅メーカーからも登場しようとしているのです。(2024/2/25)

Philipsからウルトラワイド液晶ディスプレイ2モデルが登場
Philipsブランドから39.5型でアスペクト比21:9のディスプレイ「40B1U5600/11」と、44.5型でアスペクト比32:9の曲面ディスプレイ「45B1U6900CH/11」の2機種を発表した。(2024/1/5)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiが“裏原宿系”ブランドとコラボ 中国で「Redmi Note 13 Pro+」の限定モデルを見た
Xiaomiが2023年9月に中国国内向けに発売した「Redmi Note 13 Pro+」から、日本のファッションブランドと提携したモデルが出ています。AAPE(A BATHING APE、ア・ベイシング・エイプ)の限定モデルです。背面を見ればAAPEコラボモデルと一目で分かる仕上げになっています。(2023/12/12)

E-Inkなのに25.3型と大画面で曲面! 目が疲れにくくデスクトップで使えるE Ink電子ペーパーディスプレイ「DASUNG253U-F」を試す
「DASUNG253U-F」は、E-Inkながら25.3型と大画面で、しかも湾曲したユニークな外付けディスプレイだ。どのような用途に適しているのか、早速実機を試してみた。(2023/11/15)

福田昭のデバイス通信(425) 2022年度版実装技術ロードマップ(49):
独自の進化を遂げるスマートフォン向けディスプレイ
今回は、タブレット/スマートフォン/ノートPC向けディスプレイの概要を説明する。(2023/10/11)

Intel Innovation 2023:
“未来のスマホとノートPC”をSamsung Displayのプロトタイプから予想する
Intelの開発者/技術者向けイベント「Intel Innovation 2023」は、講演だけでなくブース展示も充実していた。有機ELパネルや液晶パネルの大手メーカーであるSamsung Displayのブースから、有機ELディスプレイのメリットを生かした提案を見てみよう。(2023/9/30)

Huawei、折りたたみ端末「Mate X5」発表 3月発表の「X3」とサイズは変わらず
Huaweiは、3月に発表した「Mate X3」の後継に当たる折りたたみ端末「Mate X5」を発表した。中国で9月中に発売の見込み。スペックはX3とほぼ同じだが、5G対応になるのではないかとみられている。(2023/9/10)

IT企業デスクツアー:
なんだこの机は とあるソフトバンク子会社で働くみんなのデスク環境 写真でチェック
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はソフトバンク子会社で、ソフトウェアの流通や代理店ビジネスを手掛けるSB C&S(東京都港区)で働く人のデスク周りを探る。(2023/7/27)

Google初の折りたたみスマホ「Pixel Fold」を使ってわかったこと 手にしっくりくる“横”の魅力
GoogleのPixelスマートフォンに折りたためる新顔が登場した。「Pixel Fold」だ。この市場はSamsungが「Galaxy Z Fold」シリーズで先行している。短期間だが実機を試すことができたので、後発の出来栄えを簡単にチェックしてみよう。(2023/6/27)

COMPUTEX TAIPEI 2023:
「着せかえグラボ」「スマホもバックアップできるSSD」など見どころたくさん 日本上陸を期待したいPCアクセサリーを一挙にチェック!
6月2日に閉幕した「COMPUTEX TAIPEI 2023」は、久しぶりのリアル開催ということもあって多くの来場客を集めた。この記事では、筆者が個人的に気になった展示をかいつまんで紹介していく。(2023/6/3)

COMPUTEX TAIPEI 2023:
大型ハイスペック曲面ディスプレイや超高速SSDで総合力を見せるMSIブース
久しぶりに対面開催となった「COMPUTEX TAIPEI 2023」は、PCを含むICT業界関係者を中心に大きなにぎわいとなっている。この記事では、台湾の大手メーカーであるMicroStar-International(MSI)ブースの様子を紹介する。(2023/6/1)

組み込み開発ニュース:
ArmのGPUは第5世代へ、「DVS」でメモリ帯域幅を40%削減
Armが民生機器向けプロダクトIPセット「Arm Total Compute Solution(TCS)」の最新パッケージ「TCS23」を発表。GPUアーキテクチャを第5世代に刷新するなどGPU性能の向上が最大の特徴となる。(2023/5/29)

ジャパンディスプレイが一部事業再建を支援:
JOLEDが民事再生手続き開始、製造/販売から撤退
JOLEDは2023年3月27日、東京地方裁判所に民事再生手続き開始の申し立てを行ったと発表した。同社は、ジャパンディスプレイと、有機ELディスプレイの技術開発事業の再生支援に関する基本合意書を締結した。一方で、製造/販売事業からは撤退するという。(2023/3/27)

IT企業デスクツアー:
さくらインターネットで働くみんなのデスク環境、写真でチェック インフラエンジニアの机盛りだくさん
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はさくらインターネットで働く人のデスク環境を探る。(2023/3/20)

PR:i-Constructionで激変する建設業界 3次元測量を手掛ける新和測機がマウスを選ぶ理由とは
(2023/2/27)

2023年のスマートフォンはココが進化する 注目すべき4つの技術トレンド
2023年のスマートフォンはどのような進化を遂げるのか。カメラは独自の画像処理プロセッサの実装、光学的なハードウェアの性能向上といったところに焦点が当たるだろう。折りたたみスマートフォンや衛星通信機能も注目しておきたい。(2023/1/8)

CES 2023:
DellがIPS Blackパネル搭載の「6Kディスプレイ」を発表 新型キーボード/マウスも発売
CES 2023の開催に合わせて、Dell TechnologiesはIPS Blackパネル搭載の6K解像度ディスプレイ「Dell UltraSharp 32 6K Monitor(U3224KB)」を始めとするディスプレイの新製品と、キーボード/マウスの新製品を発表した。(2023/1/4)

CES 2023:
HPがビジネス向けの曲面ディスプレイやWebカメラなどを投入 Polyブランドの新型ヘッドセットも登場
CES 2023に合わせて、HPが新型ディスプレイ「HP E-Series G5」および「HP E45c G5」「HP M24h」「HP M27h」、ワイヤレスイヤフォンの「Poly Voyager Free 60」シリーズ、「HP 620」「同625」のWebカメラ、「HP 710」充電式サイレントマウスを一挙に発表した。(2023/1/4)

「折りたたみスマホ」の世界シェアは23年もわずか1.3% 普及のカギを握るものは?
日本ではサムスン電子が折りたたみスマートフォンを投入しています。世界を見るとXiaomi、Huawei、OPPOも投入しており、2022年通年ではシェアを伸ばしています。日本では認知は向上しているももの、まだ普及しているとは言い難い状況です。(2022/12/21)

20段階で曲率調整可能:
快適なゲーム環境を――曲げられる有機ELテレビ
LGエレクトロニクス・ジャパンは2022年12月1日、平面から最大900Rの曲率まで20段階で画面を曲げられる42型有機ELテレビ「LG OLED Flex」を2023年1月18日から販売すると発表した。(2022/12/7)

ゲーミングにも最適:
自由度は想像以上! PCでも便利に使える20段階で“曲がる”有機EL TV「LG OLED Flex」を体験してみた
LGエレクトロニクス・ジャパンが、画面を20段階で曲げられる有機EL TV「LG OLED Flex」を日本市場に投入する。一見するとキワモノに見えるが、実は特にゲーミング用途において便利な機能も備えている。いち早く実機を試してみたので、その様子をご報告する。(2022/12/2)

組み込み開発ニュース:
LGが曲面型有機ELテレビに再挑戦、平面から900Rまで20段階の曲率調整が可能
LGエレクトロニクス・ジャパンが、平面から最大900Rまで20段階で曲率の調整が可能な42インチの有機ELテレビ「LG OLED Flex」を発表。これまで同社は曲面型の有機ELテレビを製品化したことはあったが、平面から曲面まで自由に曲率を変えられるテレビは初の市場投入となる。(2022/12/2)

折りたためる「ThinkPad X1 Fold」に新型 シャープ製パネル採用 54万2300円から
「ThinkPad」が30周年を迎えたのにあわせ、レノボ・ジャパンは記念モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」と「ThinkPad X1 Fold」の2022年モデルを発表した。本記事では、ThinkPad X1 Foldについて紹介する。(2022/10/5)

リモコン操作で“曲がる”有機ELテレビ、LGが発表
LG Electronicsは31日、平面から湾曲画面に変わる“曲がる有機ELテレビ”「Flex」を発表した。映像を見るときは平面、ゲームをするときは湾曲させることで没入感を得られるという。(2022/8/31)

SaaS企業デスクツアー:
SaaS企業になったLayerXで働くみんなのデスク周り 経営陣からITエンジニアまで写真でチェック
SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。今回は「バクラク経費精算」などの経費精算SaaSを提供するLayerXで働く人のデスク周りを紹介する。(2022/8/25)

折りたたみスマホの出荷台数、2023年に世界で2600万台 カウンターポイント調べ
カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチは8月18日、折りたたみスマートフォンの出荷台数などに関する予測データを公開した。2021年の折りたたみスマホの出荷台数は900万台だったが、2022年には73%増の1600万台になる見込み。2023年には2600万台の折りたたみスマホが世界で出荷される見通しだという。(2022/8/19)

矢野経済研究所が世界市場を調査:
高機能フィルム市場の成長率、2022年は足踏み状態
2022年の高機能フィルム市場は、応用機器メーカーの生産調整などにより成長率が鈍化し、足踏み状態にある。今後は5G(第5世代移動通信)関連向けなどの需要が拡大し、2023年には市場が回復する見通しである。矢野経済研究所が調査した。(2022/8/9)

IT企業デスクツアー:
noteで働くみんなのデスク環境 デザイナー・ITエンジニアの机を写真でチェック
IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニア、デザイナーなどがどんな環境で働いているかチェックする。今回はnoteで働く人のデスク周り。(2022/8/8)

富士キメラ総研が世界市場を調査:
ディスプレイデバイス市場、2021年をピークに減少
近年のディスプレイデバイス世界市場は、2021年にピークを迎え、それ以降は減少傾向が続く見通しである。富士キメラ総研が、ディスプレイデバイスと関連部材の世界市場を調査した。(2022/7/28)

組み込み開発ニュース:
インクジェット塗布対応の光学弾性樹脂を製品化、抜き加工による廃棄ロスを削減
デクセリアルズは、インクジェット塗布対応の光学弾性樹脂「Jettable SVR」を製品化した。適切な量を必要な箇所に塗布でき、塗布の厚みも細かく制御可能で、廃棄ロスを削減するほか、3D形状ディスプレイにも対応する。(2022/4/13)

ミドル世代にちょうどいい! iiyamaの湾曲ディスプレイ「G-MASTER GB2766HSU-1A」を満喫した
マウスコンピューターのiiyamaブランドから発売された「G-MASTER GB2766HSU-1A」は、フルHD表示に対応した27型の湾曲ディスプレイだ。165Hzのリフレッシュレートに対応しながら、同タイプとしては手頃な価格を実現した本機を試した。(2022/4/12)

LG、55インチの曲がるOLED+ソファなどのコンセプトをCESで披露へ
プレイとリクライニングソファを合体させた没入感を楽しめる「Media Chair」と、3枚の55インチディスプレイを接続して仮想で屋外サイクリングを楽しめる「Virtual Ride」だ。(2021/12/23)

PR:在宅も出社も効率アップ! モバイルディスプレイを使った「Hybrid デュアルディスプレイ」をお勧めする理由
テレワークとオフィスワークを組み合わせた働き方が普及する中、どこで作業しても高いパフォーマンスを維持したいが、現状はなかなか難しいという悩みを抱える人が増えている。その悩みを解決するには、ノートPCと一緒に「モバイルディスプレイ」を持ち歩く使い方をお勧めしたい。この記事では、特にイチオシのデル・テクノロジーズの14型モバイルディスプレイ「C1422H」の魅力を紹介する。――重要なキーワードは「軽量約590g」「奥行き約9.33cm」「本体のみで自立可能」だ――。(2021/11/12)

独自プロセッサ×音声認識が“文字起こし”に革命を? 「Pixel 6 Pro」全力レビュー(後編)
Googleのオリジナルスマートフォン「Pixel 6 Pro」は、独自プロセッサ「Google Tensor」を搭載している。これが、機械学習ベースのAI処理に大きな改善をもたらしており、カメラの画像処理だけでなく音声認識処理で大活躍する。普段使いのスマホとしての利便性と合わせてチェックしていこう。(2021/11/1)

“軽さは正義”の「AQUOS zero6」と“薄型+大容量バッテリー”の「AQUOS sense6」 シャープ新スマホの特徴
シャープが2021年秋冬商戦向けのスマートフォンとして、「AQUOS zero6」と「AQUOS sense6」を発表した。AQUOS zero6は、ディスプレイが6型以上、バッテリー容量が4000mAh以上の防水5Gスマートフォンで世界最軽量となる146gを実現。AQUOS sense6は4570mAhのバッテリーを搭載しながら、先代のAQUOS zero5G basicから1mm薄くすることに成功した。(2021/9/28)

LCDドライバパッケージング専門:
UMC、台湾Chipbondの株式を9%取得
台湾のUnited Microelectronics Corporation(以下、UMC)は、LCDドライバのパッケージングを専門に手掛けるChipbond Technology(以下、Chipbond)と株式の交換(スワップ)を行った。それにより、UMCはChipbondの株式の9%を保有することになった。(2021/9/16)

デル、49型ウルトラワイド曲面液晶「U4919DW」の体験モニターを募集
デル・テクノロジーズは、同社製49型ワイド曲面液晶ディスプレイ「U4919DW」の体験モニター募集を開始した。(2021/8/17)

ヘッドセットにもなる「HUAWEI TalkBand B6」がビックカメラ限定発売
ファーウェイ・ジャパンは、7月21日にスマートバンド「HUAWEI TalkBand B6」をビックカメラグループ限定で発売。3D曲面ディスプレイ部分が着脱式で、ヘッドセットとしても利用できる。(2021/7/15)

PR:Nubiaが日本に本格参入! 最新ゲーミングスマホ「RedMagic 6/6 Pro」の魅力に迫る
高い処理性能と冷却性能が充実した「ゲーミングスマートフォン」が日本でも増えつつある。中でも注目なのが、中国のNubiaから発売された5G対応のゲーミングスマホ「RedMagic 6」と「RedMagic 6 Pro」だ。Nubiaとはどのような企業なのか? RedMagic 6/6 Proの特徴と合わせて解説しよう。(2021/5/27)

曲面ディスプレイなどの加工性向上:
SABIC、PIフィルム向け高純度BPADAパウダー発表
SABICは、曲面ディスプレイなどに用いられるポリイミド(PI)フィルム向けの高純度BPADA(ビスフェノールA型酸二無水物)パウダー「SD1100P」を発表した。(2021/5/13)

Xiaomi、初折りたたみ端末「Mi Mix Fold」は8.01型で4スピーカー装備
Xiaomiが「Mi Mix Fold」で折りたたみ端末市場に参入する。開くと8.01型になるフレキシブル有機ELディスプレイを搭載。プロセッサはSnapdragon 888で5Gに対応し、価格は9999元(約17万円)から。(2021/3/31)

PR:Web会議の困りごとはデル・テクノロジーズの「ビデオ会議用モニター」で解決! ワンランク上の環境を手に入れよう!
ここ1年で急速に広まったWeb会議。実際にやってみると、いろいろと困ることがある。その困りごとを解決できる手段の1つとして、デル・テクノロジーズが「コラボレーションシリーズ ビデオ会議用モニター」を発売した。その特徴をチェックしていこう。(2021/2/24)

デル・テクノロジーズが39.7型の5K曲面ディスプレイとWeb会議に最適化したディスプレイを順次発売
デル・テクノロジーズが、CESで発表した曲面ディスプレイとWeb会議用ディスプレイを順次発売する。39.7型の5K曲面ディスプレイは、現時点において世界最大(米Dell調べ)の曲面ディスプレイとなる。Web会議用ディスプレイは、カメラとノイズキャンセリングマイクが付いており、Microsoft Teams認定を取得している。(2021/1/29)

TechTarget発 世界のITニュース
「Teams」一発起動ボタンを備えたDellのWeb会議ディスプレイ 気になる価格は?
Dell Technologiesは「Microsoft Teams」起動用ボタンを備えるWeb会議用ディスプレイを発表した。34型曲面ディスプレイモデルなど3モデルをそろえた。それぞれの主な特徴と価格は。(2021/1/29)

折り畳みディスプレイは弱点克服 次は「三つ折り」「ローラブル」?──モバイル端末の2021年を占う
2020年には初期のフォルダブルディスプレイの技術の弱点を補いつつ、さまざまな画面サイズや利用スタイルを採用したモバイル機器が登場した。「フォルダブル」の2020年を振り返りながら、モバイル端末を変えうる次の技術を占う。(2021/1/12)

PR:テレワークやフリーアドレスのオフィスで大活躍! デルの「ドッキングステーション」「変換アダプター」をお勧めする理由
ノートPCでデスクワークをする際にキーボードやマウス、ディスプレイなどを一気につなぐのは意外と骨が折れる。外出先で画面を映し出すために、複数の変換アダプターを持ち歩くと、カバンの肥やしになってしまう。デル・テクノロジーズのドッキングステーションや変換アダプターなら、これらの問題を解決できる。特にお勧めする製品を紹介していこう。(2020/12/9)

タッチ性能がより重要に:
スマホディスプレイ、LCDからOLEDへの移行が加速
タッチディスプレイは常にスマートフォン体験の中心になるもので、画面の使用時間は通話時間やデータ消費量よりも重要なユーザー測定基準になっている。多くの人にとってスマートフォンのディスプレイはデジタル世界への“主要な窓口”であるため、ディスプレイの品質(視覚的な品質とタッチ体験の両方)がスマートフォンの価値の中核であるのはもっともなことだ。(2020/11/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。