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「サイバーショット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

医療機器ニュース:
網膜投影技術を応用したカメラキットを発売
ソニーは、ロービジョン者に向けて網膜投影カメラキット「DSC-HX99 RNV kit」を発売する。同社のサイバーショット「DSC-HX99」と、QDレーザのレーザー網膜投影技術を応用したビューファインダー「RETISSA NEOVIEWER」を組み合わせた。(2023/3/9)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
ソニーらしさも満載 「Xperia 1」のカメラは“全部できるカメラ”に進化した
「Xperia 1」は、カメラメーカーとしてのソニーが本気を出した製品なのだ。今までのXperiaがCyber-shotだったとすれば、今回のXperia 1はαシリーズ。既存のスマホカメラトレンドをしっかり入れた上で、ソニーらしい高機能をつぎ込んできた。(2019/7/9)

ソニー、1型コンパクトカメラ「RX100 VI」海外発表 合焦速度と望遠性能を向上【国内価格追記】
ソニーは6月5日(米国時間)、同社のグローバルサイトで1型コンパクトデジカメ「RX100」シリーズの新製品である「RX100 VI」(DSC-RX100M6)を発表した。(2018/6/6)

弧を描くデザインが印象的な「Xperia arc SO-01C」(懐かしのケータイ)
BRAVIAやCyber-shotといったソニー製品の技術をふんだんに盛り込んだ「Xperia arc SO-01C」。背面が少し反り返った形状になっているなど、斬新なデザインが印象的な製品でした。(2018/5/20)

「iida」ブランド初号機 高級感あふれるスライドケータイ「G9」(懐かしのケータイ)
au Design Project改め「iida」の初号機となった「G9」。ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ S001」をベースに、岩崎一郎氏による高級感あふれるデザインを持つスライドケータイでした。(2018/1/21)

「コレ持ってる俺最強」と思っちゃう無双カメラ、ソニー「RX10M4」
ソニーの「DSC-RX10M4」は、たぶん、今一番「全能感」を持ってるカメラである。これがあれば怖れるものはない、どんな敵にも立ち向かえそう、的な全能感……まあ敵に立ち向かうためのものじゃないんだけど。(2017/12/26)

光学3倍ズームレンズ搭載! カメラ機能が光る「Cyber-shotケータイ W61S」(懐かしのケータイ)
ソニーのデジタルカメラブランド「Cyber-shot」の名を冠する「Cyber-shotケータイ WIN W61S」。イメージセンサー「Exmor」と光学3倍ズームレンズを搭載し、当時としては画期的だった顔検出オートフォーカス(AF)に対応するなど、その名に恥じないデジタルカメラケータイでした。(2017/9/23)

小さくて防水で頑丈なデジカメ、ソニー「RX0」
ソニーは8月31日、「IFA 2017」開幕前日のぷれすカンファレンスで“サイバーショット”「RX」シリーズの新製品となる新コンセプトの小型カメラ「RX0」を発表した。(2017/8/31)

超絶スピードのAFと連写! ソニー「RX100M5」の進化っぷり
ソニーのRX100シリーズがまた進化した。今度は超高速AFと超高速連写である。いやもうほんとに速かった。「DSC-RX100M5」である。(2016/12/8)

ソニー、「α」「サイバーショット」のソフト書き換えツールに注意喚起
ソニーは、同社製デジタルカメラの本体ソフトウェアの仕様を書き換えるツールが出回っているとし、注意を呼び掛けている。(2016/6/20)

ベスト・オブ・ザ・ベスト:
ソニーの「サイバーショット RX1R II」とグラスサウンドスピーカーが独「レッドドット・デザイン2016」最高賞受賞
ソニーのデジタルスチルカメラ「サイバーショット RX1R II」と同じくグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」が独「レッドドット・デザイン2016」のプロダクトデザイン部門最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を受賞した。(2016/3/31)

ソニー、「RX1R II」の発売を延期
12月中旬の予定だったソニーのCyber-shot「DSC-RX1RM2」の発売が延期になった。1月中旬をめどに改めて案内するといている。(2015/12/16)

ソニー、サイバーショット最上位機種「RX1R II」 4240万画素フルサイズセンサー搭載
ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショットRXシリーズ」の最上位モデルとして「RX1R II」を12月中旬に発売する。(2015/11/6)

ソニー、約4240万画素のフルサイズセンサーを搭載した「RX1R II」国内発表
ソニーは、イメージセンサーと画像処理エンジンを刷新したサイバーショットRXシリーズの最上位モデル「RX1R II」を12月中旬に発売する。(2015/11/6)

ソニー、高速化したプレミアムコンデジ「RX100 IV」「RX10 II」を先行展示
ソニーが、サイバーショット「RX100 IV」と「RX10 II」の先行展示を銀座、栄、梅田で行う。(2015/7/3)

“世界最小”光学30倍ズームレンズ搭載デジカメ「DSC-HX90V」「DSC-WX500」
ソニーから、旅行などに持って行きやすい、光学30倍ズームを備えた小型のコンパクトデジカメが登場した。EVFやGPSの有無などで予算に合わせて選べる2モデルを展開する。(2015/5/19)

週刊デジ押し:
30秒で分かるレンズだけカメラ「DSC-QX30」の魅力
動画で話題の製品を紹介する「週刊デジモノ押しの逸品」。その魅力に、思わず欲しくなってしまうかも!?(2015/2/27)

エリクソン VS ノキア:
創業139年、エリクソンはなぜモバイル業界で生き残れるのか
サイバーショット携帯やウォークマン携帯を作っていたソニー・エリクソン。その親会社であるスウェーデンのEricssonは今、大きな成功を収めている。変化の激しいモバイル通信業界を同社はいかに生き抜いてきたのか。隣国フィンランドのNokiaと比較しながら考察していく。(2015/2/23)

2014年3大ハイエンド機の饗宴:
「RX100 III」「G7 X」「LX100」プレミアムコンデジはどれを選べばいいのか!?
1型以上の大きなイメージセンサーを採用したプレミアムクラスのコンパクトデジカメが今注目を集めている。先駆けのソニー「Cyber-shot RX100 III」とガチンコ勝負を挑んだ「PowerShot G7 X」、そしてさらなる高みを目指した「LUMIX LX100」を比較する。(2014/12/5)

中古デジタルカメラ販売ランキング(11月20日〜11月26日):
プレミアムコンデジ「RX100 III」がトップ10入り
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。「EOS 7D」が首位という状況は変わらないが、人気の高いプレミアムコンデジ「DSC-RX100M3」がトップ10に顔を見せている。(2014/12/2)

“レンズだけカメラ”の進化形、“マウントだけカメラ”「ILCE-QX1」を徹底解剖
2013年秋にソニーが発表した“レンズだけカメラ”「DSC-QX100」が、なんとEマウントカメラに進化。αシリーズの型番「ILCE」を冠して登場した“マウントだけカメラ”をいろいろなシーンで使ってみた。(2014/9/18)

すべて手作り、日本製です:
suono、「DSC-RX100M3」用ハンドメイドケースを発売
ソニーの高性能コンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100M3」に向けた布製ケースが登場した。(2014/6/24)

「STYLUS 1」「RX10」「FZ1000」 大型センサーの高倍率ズームデジカメ3モデルを比較する
最近、大型センサーと明るい高倍率ズームレンズの双方を備えたオリンパス「STYLUS 1」とソニー「DSC-RX10」、パナソニック「DMC-FZ1000」の3モデルをスペック面から比較してみよう。(2014/6/18)

長期試用リポート:
「RX100 III」第2回――カメラ初心者でも買い? 意識させないスゴさを意識してみる
レンズはEVFなど見どころの多いサイバーショット「RX100 III」だが、一番スゴいのはスペックを意識させずに、シャッターを切るだけで一目で「スマホレベルではない」と分かる写真が撮れることだと思うのだ。(2014/6/13)

長期試用リポート:
「RX100 III」第1回――“日常使いの高画質コンデジ”としてその価値を考える
最近登場したコンデジでは一番の注目と言っていい、サイバーショット「RX100 III」。「日常使いの高画質コンデジ」としてはどうか、その印象をお伝えしたい。(2014/6/11)

最強の広角系スナップコンデジ RX100がさらに進化 ポップアップ式EVFと新レンズが魅力的な「RX100 III」実力診断
サイバーショット「RX100」が切り開いた、気軽に持ち歩いて気軽に撮れてこのサイズ、画質も文句なしというポジションをさらに進化させたのが、この「RX100 III」。EVFや新レンズなど見どころも多いが、それを意識させないのがスゴいのだ。(2014/5/30)

写真で見る、サイバーショット「RX100 III」
ポップアップ式EVFという“飛び道具”を携えて登場した、ソニーの“サイバーショット”「RX100 III」(マークスリー)を写真で紹介する。(2014/5/19)

どこが違う?「DSC-RX100」三兄弟まとめ
「DSC-RX100」「DSC-RX100 II」「DSC-RX100 III」という3モデル体制となるDSC-RX100シリーズ。その主な違いをまとめた。(2014/5/16)

ポップアップ式EVF搭載 新レンズでより近づける サイバーショット「DSC-RX100 III」
「1型 2000万画素」「裏面照射&チルト」と来て、次は「ポップアップ式EVF」。ソニー「DSC-RX100」の3代目が登場した。(2014/5/16)

“レンズだけカメラ”に最新ファーム アプリからシャッター半押し可能に
ソニーは“レンズスタイルカメラ”サイバーショット「DSC-QX10」「DSC-QX100」の最新ファームウェアを提供開始した。(2014/4/15)

「Xperia Z Ultra」、国際的デザイン賞で最高賞を受賞
ソニーのAndroidスマートフォン「Xperia Z Ultra」とデジタルカメラ「DSC-QX100/QX10」が、プロダクトデザインの世界的なデザイン賞である「Red Dot Award」の製品部門の最高賞、「Best of the Best」賞を受賞した。(2014/3/27)

サイバーショット「RX100」など購入者へ、最大5万円旅行券のプレゼントキャンペーン
ソニーがサイバーショット「RX」シリーズ購入者などを対象に、最高5万円の旅行券をプレゼントするキャンペーン「旅のキオク」を開始する。(2014/3/6)

スマホ連係強化、軽量化進めた「DSC-WX350」など、サイバーショット「WX」新製品
ソニーはサイバーショットの新製品「DSC-WX350」「DSC-WX220」「DSC-W810」を発売する。WX350/WX200はベストセラー「WXシリーズ」の特徴を受け継ぎ、画像処理エンジンの進化で画質を高め、スマホ連係も強化した。(2014/2/12)

「BIONZ X」搭載、こだわり撮影に応える30倍ズーム機「DSC-HX60V」
ソニーは本格撮影を楽しめる“サイバーショット”「DSC-HX60V」を発売する。画像処理エンジンがα7などに採用されている「BIONZ X」へと進化し、NFCも搭載して利便性を高めた。(2014/2/12)

ソニー、拡張性を高めた1200ミリ相当 50倍ズーム機「DSC-HX400V」
ソニーが35ミリ換算24〜1200ミリ相当 光学50倍のカールツァイスレンズを搭載した高倍率ズーム機「DSC-HX400V」を発売する。ホットシュー搭載やカメラアプリ対応で拡張性を高めた。(2014/2/12)

ソニー、「DSC-QX100」「DSC-QX10」をタブレットや大画面スマホに取りつけるアタッチメント
ソニーが“レンズスタイルカメラ”こと「DSC-QX100」「DSC-QX10」をタブレット端末や大画面スマートフォンなどで利用するためのアタッチメント「SPA-TA1」を発売する。(2014/1/28)

“レンズだけカメラ”サイバーショットQX フルHD動画撮影可能などアップデート
ソニーがサイバーショット「DSC-QX10」「DSC-QX100」のアップデートプログラムを公開する。フルHD動画撮影が可能となるほか、QX100ではISO感度が最大ISO12800まで引き上げられる。(2013/12/19)

これ1台で何でもしっかり 全域F2.8の1型センサー搭載機「DSC-RX10」実力診断
100と1があって、10はさてというところに登場した「DSC-RX10」は、1型裏面照射型“Exmor R”に全域F2.8の24〜200ミリ相当ズームレンズを組み合わせた高倍率機。その実力と使い勝手を検証する。(2013/11/25)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia Z1」カメラ 画質レビュー編――「iPhone 5s」と比べてどちらがキレイ?
ソニーモバイルの「Xperia Z1」は、サイバーショット(の主力モデル)と同じ、1/2.3インチの裏面照射型CMOSセンサーを搭載した。とうとうデジカメと同じ撮像素子を積んできたわけだ。ではiPhone 5sと比べると、どちらが高画質なのか?(2013/11/11)

全域F2.8高倍率ズームレンズの1型センサー搭載機 「DSC-RX10」
ソニーがサイバーショット“RX”の新製品として、1型裏面照射型“Exmor R”に全域F2.8の24〜200ミリ相当ズームレンズを組み合わせた「DSC-RX10」を発売する。(2013/10/16)

KDDI、「GALAXY Gear」や「DSC-QX10」などを「au+1 collection」で販売
2013年の冬モデルを発表したKDDIは、Samsung電子の「GALAXY Gear」や「ソニーのCyber-Shot レンズスタイルカメラDSC-QX10」など、最新スマホと組み合わせるアイテムを「au+1 collection」で販売する。(2013/10/3)

レンズだけカメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」徹底解剖(後編)
前編では外装やスマホ接続について説明したが、いよいよ後編では使い勝手と、肝心の写りについて。使ってみると理屈ぬきに楽しいので、いろいろと撮ってみたのだ。(2013/9/18)

レンズだけカメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」徹底解剖(前編)
ソニー「DSC-QX10」と「DSC-QX100」は、おそらく今年一番個性的な「レンズスタイルデジカメ」だ。Wi-Fi利用のカメラという意味では新鮮味はないが、そこに特化したことでとても楽しい製品になっている。前後編でたっぷりお届けします。(2013/9/17)

「DSC-QX100」「DSC-QX10」銀座ソニービルなどで先行展示
ソニーは“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」を販売開始に先駆け、9月13日より銀座ソニーショールームなどで展示する(2013/9/12)

“レンズだけサイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」国内販売決定 価格は?
スマートフォンをファインダーがわりとするユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」の国内販売が決定した。(2013/9/12)

ファーストインプレッション: “レンズだけサイバーショット” その使い勝手は
“見た目はレンズだけ”という、なんともユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」がやってきた。そのファーストインプレッションをお伝えする。(2013/9/5)

ソニー、デジカメ連携アプリを開発できるAPI公開 スマホやタブレットからリモート操作可能に
ソニーは、同社製カメラをスマートフォンからリモート操作するアプリを開発できるAPIを公開した。“レンズだけ”のサイバーショット「DSC-QX100」などで対応する。(2013/9/5)

まるで「レンズだけ」 スマホ連携前提の新サイバーショット、ソニーから登場
ソニーがスマートフォンをファインダーがわりとするユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」を発表した。(2013/9/4)

「DSC-RX100 II」に3つのポイントからぐぐっと迫る
ソニーの高級コンパクト「DSC-RX100 II」に、本稿では外観上の大きな特徴である「チルト液晶」、F1.8からの「レンズ」、画像のシェアに利用できる「Wi-FiとNFC」の3点を中心に取り上げてみたい。(2013/8/20)

ハンドメードの「DSC-RX100 II」用布ケース、suonoから
suonoがソニー「DSC-RX100 II」用ハンドメード布製ケースを同社直販サイトにて販売開始した。価格は4900円。(2013/7/26)

デジカメプラス 週間トップ10:
「DSC-RX100 II」は「買い」か 極私的考察
「DSC-RX100 II」は「買い」なのか。RX100ユーザー、そして、これから高級コンパクトを買いたいと考えるユーザー、2つの立場から極私的に考察した。(2013/7/8)

「DSC-RX100 II」と「DSC-RX100」を見比べて、撮り比べる(後編)
ソニー「DSC-RX100 II」(マークツー)と「DSC-RX100」を比較する後編。今回は最大のトピック、センサーについて見ていく。(2013/7/4)

「DSC-RX100 II」と「DSC-RX100」を見比べて、撮り比べる(前編)
1型センサー搭載の高級コンパクト「DSC-RX100」に“マークツー”が追加された。まずは2機種を機能差を確認し、見比べる。(2013/7/3)

「APS-C版 RX」の可能性は――ソニー「RX」新モデル発表会
ソニーは大型センサーを搭載した高級コンパクトデジカメ、「DSC-RX100 II」「DSC-RX1R」を発売する。それぞれ1型とフルサイズのセンサーを搭載するが、その中間になるAPS-Cサイズセンサー搭載製品の可能性は。(2013/6/27)

ソニー、世界最小フルサイズ機にローパスレス仕様の「DSC-RX1R」追加
ソニーがフルサイズセンサーを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ「DSC-RX1R」を発売する。「DSC-RX1」のローパスレス仕様で、2モデルは併売される。(2013/6/27)

「世界初」1型裏面照射センサー搭載 「DSC-RX100 II」
ソニーが1型センサー搭載「DSC-RX100」の上位機種「DSC-RX100 II」(マークツー)を発売する。センサーを裏面照射型としたほか、背面液晶をチルト式として操作性を高めた。(2013/6/27)

光学30倍を気軽に楽しむ、クラシカルスタイルデジカメ「DSC-HX50V」
“サイバーショット”「DSC-HX50V」は30倍ズームレンズを搭載する高倍率ズーム機だが、露出補正ダイヤルなどデザインもクラシカルな雰囲気を強めており、カメラとしての所有欲をくすぐる仕上がりだ。(2013/5/23)

30倍ズームで世界最小最軽量:
ソニー、本格撮影も楽しめる30倍ズームコンパクト「DSC-HX50V」
ソニーが30倍ズームの高倍率コンパクト「DSC-HX50V」を発売する。手ブレ補正やAF速度を進化させ、露出補正ダイヤルや虹彩絞りの採用で本格的な撮影も楽しめる。(2013/4/24)

デジカメプラス 週間トップ10:
デジカメ春モデルが続々登場、注目株は
先週のアクセスランキングでは、50倍ズーム機「DSC-HX300」とセンサーが大きくなった高級コンパクト「COOLPIX P330」に注目が集まりました。春モデルの発表も相次いでおり、まだまだ注目株が登場しそうです。(2013/4/15)

デジカメプラス 週間トップ10:
超高倍率機の魅力に触れる
デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。ソニーの光学50倍・超高倍率ズームデジカメ「DSC-HX300」のレビュー記事に注目が集まりました。(2013/4/8)

1200ミリの世界を手軽に楽しめる超高倍率ズーム機 ソニー「DSC-HX300」
光学ズームの高倍率化は凄まじい勢いで進んでおり、一眼レフっぽいデザインのいわゆるブリッジタイプの「DSC-HX300」では光学50倍 24〜1200ミリ相当にまで到達している。手ブレ補正も強化されており、1200ミリの世界を手軽に楽しめる。(2013/4/5)

高性能を小さく軽く、ソニーDNAを受け継ぐ高倍率コンパクト  「DSC-WX300」
サイバーショット「DSC-WX300」は、光学20倍ズームを搭載したコンパクトデジカメでは世界最小最軽量。既存HX30Vと倍率こそは同じだが、一層の小型化と高性能化が図られたソニーらしい製品だ。(2013/3/29)

防水10メートルの「世界最薄防水デジカメ」 ソニー「DSC-TX30」
防水性能と光学ズームを備えたコンパクトデジタルカメラとして「世界最薄」の「DSC-TX30」をソニーが発売する。(2013/2/27)

50倍ズーム、1200ミリの世界が手のひらに ソニー「DSC-HX300」
ソニーが35ミリ換算24〜1200ミリ相当 光学50倍のカールツァイスレンズを搭載した高倍率ズーム機「DSC-HX300」を発売する。(2013/2/27)

ソニー、手ブレに強い“RXライク”な20倍ズーム機「DSC-WX300」
ソニーが薄型高倍率ズーム機「WX」シリーズの最上位モデル「DSC-WX300」を発売する。高級機「RX」を連想させるボディに、従来比2倍の手ブレ補正効果を備えた20倍ズームを搭載する。(2013/2/27)

旅行や日常に、スマホ連携搭載の厚さ17.5ミリ 10倍ズーム機「DSC-WX200」
ソニーのコンパクトデジカメ「DSC-WX200」を試用した。最薄部17.5ミリのボディに10倍ズームレンズとスマホ連携機能を搭載し、旅行や日常の記録に最適な1台だ。(2013/2/6)

サンコー、1万9800円の「DSC-RX100」専用40メートル防水ハウジング 
サンコーはソニー「DSC-RX100」専用の40メートル防水ハウジングケースを販売開始した。価格は1万9800円。(2013/2/4)

アウトドアテイストをプラスした、タフネスサイバーショット「DSC-TF1」
ソニーが耐水性能をより高め、デザインもアウトドアでの利用にマッチしたタフネスデジカメ「DSC-FT1」を発売する。(2013/1/16)

ズームも夜景も進化、定番サイバーショット 「DSC-WX200」「DSC-WX60」「DSC-W730」
ソニーが“サイバーショット”の新製品「DSC-WX200」「DSC-WX60」「DSC-W730」を発売する。10倍もしくは8倍ズームに強化した手ブレ補正、スマホ転送など、高付加価値化を進めた。(2013/1/16)

ミニマムボディから最高画質、そのギャップがたまらないフルサイズコンパクト――ソニー「DSC-RX1」
フルサイズセンサー搭載のコンパクトデジカメ、ソニー「DSC-RX1」。四角いコンデジスタイルでさっと撮った日常が、ここまでキレイなのか!というギャップがたまらない。(2012/12/20)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
サイバーショットに近づいて従来機の不満点が解消――「Xperia VL SOL21」
Xperiaシリーズの新モデルとして、KDDIから「Xperia VL SOL21」、ドコモから「Xperia AX SO-01E」が発売された。今回はauのXperia VLを使い、新たに追加された「プレミアムおまかせオート」や「ピクチャーエフェクト」などを試した。(2012/11/27)

矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
懐かしいあの空気感を記録する――ソニー「DSC-RX1」
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回は世界最小の35ミリフルサイズセンサー搭載デジカメ「DSC-RX1」を手に、思い入れのある街を歩く。(2012/11/22)

「α99は間口の広いフルサイズ」――ソニーに聞く「フルサイズ」(前編)
今秋に「DSC-RX1」「NEX-VG900」そして「α99」とフルサイズセンサー機を意欲的にリリースしたソニー。特にα99についてはα900より4年ぶりとあり注目される。α99をメインに、ソニーが考えるフルサイズのメリットなどを聞いた。(2012/11/21)

デジカメプラス 週間トップ10:
「DSC-RX1」の感想アレコレ
デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。今回注目を集めたのは、やはりフルサイズセンサーを搭載した“サイバーショット”「DSC-RX1」の記事でした。(2012/11/12)

写真で見る「DSC-RX1」(実写サンプルあり)
ソニーがまもなく販売を開始する、35ミリフルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ新製品“サイバーショット”「DSC-RX1」を写真で紹介する。実写サンプルも掲載。(2012/11/9)

長期試用リポート:
「DSC-RX100」第3回――旅カメラとしてのRX100画角考
ドイツでの旅行中、ソニー「DSC-RX100」を活用してきた。サブカメラのつもりだったが、思いのほか活躍する機会が多く、風景から食事までいろいろ撮った。今回は画角について。(2012/10/17)

長期試用リポート:
「DSC-RX100」第2回――海外旅行のサブカメラとして使いこなす
写真を高画質で撮りたい、でも小さなデジカメがいい……そんなぜいたくな要望に応えられるカメラが、ソニーの“サイバーショット”DSC-RX100」だ。特に旅行先に持っていくと、これほどいいカメラはない。(2012/10/15)

ソニー、世界最小フルサイズ機「DSC-RX1」の仕様を一部変更
ソニーは11月の販売開始を予定しているフルサイズセンサー搭載デジタルカメラ「DSC-RX1」の仕様変更を告知した。(2012/10/2)

photokina 2012:
ソニーは「フルサイズトリオ」を旗頭に掲げる
photokinaを前にして「α99」「DSC-RX1」「NEX-VG900」と3つの35ミリフルサイズセンサー搭載製品を発表したソニー。「世の中にないもの」を付加価値としてアピールしていく。(2012/9/20)

KDDI、「Cyber-shot ケータイ」など6機種のアップデートを開始
KDDIは、auケータイ6機種のケータイアップデートを13日から順次提供する。電子証明書関連の仕様変更、またはSMS(Cメール)関連の不具合改善を行う。(2012/9/13)

フルサイズで攻勢をかけるソニー、「NEX-5R」「NEX-6」も年内に
ソニーが「DSC-RX1」「α99」「NEX-VG900」のフルサイズセンサー機を発表。また、成長を続けるレンズ交換式ミラーレスの市場には、新製品「NEX-5R」「NEX-6」を年内に投入する。(2012/9/12)

最高画質を究極小型化 世界最小の35ミリフルサイズ機 「DSC-RX1」
35ミリフルサイズセンサー搭載製品としては「世界最小」となる、“サイバーショット”「DSC-RX1」をソニーが発売する(写真追加)。(2012/9/12)

デジタルカメラ総合販売ランキング(7月23日〜29日):
売れ筋に動き少なく、「EOS Kiss X5」「DSC-WX100」人気
キヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」とソニー「DSC-WX100」が販売ランキングの首位を維持。売れ筋モデルにも大きな変化はないが、順位は細かく入れ替わっている。(2012/8/6)

デジタルカメラ総合販売ランキング(7月16日〜22日):
動き少なく、「EOS Kiss X5」の人気は持続
キヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」とソニー「DSC-WX100」がそれぞれのランキングで首位をキープ。ランク外からの登場も少なく、ランキングは穏やかだ。(2012/7/30)

小型ボディに10倍ズームとタッチパネル ソニー「DSC-WX170」
ソニーが小型ボディに35ミリ換算25〜250ミリの光学10倍「Gレンズ」と3型タッチパネル液晶を搭載したサイバーショット「DSC-WX170」を発売する。(2012/7/24)

ケンコー・トキナー、乾電池駆動の超高倍率ズームや防水コンパクトデジカメ
ケンコー・トキナーはコンパクトデジタルカメラ「DSC-1600」「pixmo DSC100」「DSC808W」を発売する。いずれも乾電池にて駆動し、高倍率ズームやカードタイプ、防水タイプとなる。(2012/7/17)

長期試用リポート:
「DSC-RX100」第1回――2つの「コントロール」を理解する
DSC-RX100を手にすると、まず触れるのはやはり鏡胴の付け根に用意された「コントロールリング」だろう。背面の「コントロールホイール」とあわせてRX100の操作系を理解したい。(2012/6/26)

最強の広角系スナップコンパクトデジカメ――サイバーショット「DSC-RX100」
とうとう1型センサーを搭載したコンデジ、サイバーショット「DSC-RX100」が出た。細かくコントロールしながら撮りたい向きには操作が煩雑だけれど、気軽に持ち歩いて気軽に撮れてこのサイズ、最も高画質な最強の広角系スナップコンパクトである。(2012/6/18)

写真で見る、サイバーショット「DSC-RX100」
実に7年ぶりとなる「R」のサイバーショット、13.2×8.8ミリの1型センサーと操作の快適性を求めたコントロールリングを搭載する「DSC-RX100」を写真で紹介する。(2012/6/6)

「DSC-RX100」体験会 東京大阪名古屋の3会場で
ソニーマーケティングは1型センサー搭載サイバーショット「DSC-RX100」の体験会を6月9日(土曜)と10日(日曜)に開催する(2012/6/6)

1型 2000万画素Exmor搭載、最高画質追求のサイバーショット「DSC-RX100」
ソニーが1型 有効2020万画素“Exmor”CMOSセンサーに、F1.8からのカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」を組み合わせた高級コンパクト「DSC-RX100」を発売する。「コントロールリング」で操作性の向上も狙った。(2012/6/6)

デジタルカメラ総合販売ランキング(3月26日〜4月1日):
サイバーショット春モデルがランクイン
3月最終週のランキング。デジタル一眼の売れ筋に変化はないが、コンパクトデジカメの売れ筋には変化が見えはじめた。(2012/4/9)

20倍ズームだけじゃない、快適機能搭載のサイバーショット「DSC-HX30V」
サイバーショット「DSC-HX30V」は25〜500ミリ相当の20倍ズームレンズも魅力だが、実用性の高い無線LANとGPSの搭載もあり、“この製品ならでは”を体験させてくれる。(2012/3/27)

タッチパネルで操作性を高めたスリム防水 「DSC-TX20」
ソニーが“サイバーショット”の新製品として防水性能を備えた「DSC-TX20」を発売する。タッチパネルの導入で操作性を高めた。(2012/2/28)

「サイバーショット史上最薄」12.2ミリ サイバーショット「DSC-TX66」
ソニーが光学5倍ズームレンズを搭載しながらも最薄部12.2ミリと、「サイバーショット史上最薄」をうたう「DSC-TX66」を発売する。(2012/2/28)

光学30倍「バリオ・ゾナーT*」搭載の“プレミアムズーム”「DSC-HX200V」
ソニーが光学30倍「バリオ・ゾナーT*」レンズを搭載したサイバーショット「DSC-HX200V」を発売する。(2012/2/28)

無線LAN対応の20倍ズーム機 サイバーショット「DSC-HX30V」
ソニーが無線LANやGPS、超解像ズーム、1080/60p動画など多彩な機能を搭載した20倍ズーム機「DSC-HX30V」を発売する。(2012/2/28)

ファミリー仕様の16倍ズーム機 サイバーショット「DSC-HX10V」
ソニーから、“ファミリー仕様”をうたい、角の取れたデザインを採用した高倍率ズーム機「DSC-HX10V」が発売される。レンズは35ミリ換算24〜384ミリ相当の光学16倍ズーム。(2012/2/28)

「圧倒的」に小さな10倍ズーム機 サイバーショット「DSC-WX100」
ソニーが最薄部17.5ミリのボディに10倍ズームレンズを搭載したサイバーショット「DSC-WX100」を発売する。(2012/2/28)

未来からやってきた2012年型の快適全部入り――サイバーショット「DSC-TX300V」
ほとんどのシーンはオートでOKだし、ワイヤレスで充電やPCへの転送もOK。加えてGPSも搭載して防水と、全部入りなサイバーショット「DSC-TX300V」。とにかく使って快適なのがすばらしい。(2012/2/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。