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「消防庁」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 楽天モバイルのシェアは?
総務省は2024年3月22日、2023年度第3四半期(2023年12月末)の電気通信サービスの契約数とシェアを公表した。資料は電気通信事業報告規則の規定による電気通信事業者からの報告などをもとに作成された。携帯電話の契約数だけでなく、近隣諸外国に後れを取る日本の5Gや、新参者の楽天モバイルに関するデータも記載されている。(2024/3/26)

東京に積雪で「大粒の雪だ」「積もってる」 雪降る様子や雪の薄化粧、SNSに続々
足下に注意を。(2024/3/8)

防災:
高砂熱学が新宿区の解体予定ビル2棟を消防訓練の場に提供
高砂熱学工業は、東京都新宿区舟町にある解体予定のビル2棟を東京消防庁四谷消防署と四谷消防団に消防活動訓練の場として提供した。防火扉の切断やガラス窓、仕切り扉の破壊訓練、救助、放水訓練を実施した。(2024/3/4)

事故に遭うとスマホが自動通報 「衝突事故検出」機能で“誤報”が多い理由とその対処法
近年のスマートフォンには、交通事故などによる強い衝撃を検出すると、自動的に消防署などへ通報する「衝突事故検出」という機能が備わっている。ただし、予期せぬまま通報してしまうことも多い。今回は消防関係者に聞き取りを行い、スマートフォンの機能による誤報があるのか、万一通報してしまった際の対応を聞いた。(2024/2/28)

働き方の「今」を知る:
「初動が遅い」「企業は金を取るな」――震災対応への批判から見る、日本のGDPが上がらないワケ
元日に石川県能登地方を襲った最大震度7の大地震は、能登半島を中心に深刻な被害をもたらした。震災の対応に対し「初動が遅い、小規模だ」「企業は金を取るな」――といった意見が散見されるが、こうした「お客様マインド」ともいうべき態度がめぐりめぐって日本の生産性を下げてしまっているのではないか。どういうことかというと……。(2024/1/18)

サンドウィッチマン寄贈のトイレトレーラーが被災地に初出動 富澤たけし「出動する時が来てしまったか、という複雑な思い」
ありがとうサンドウィッチマン。(2024/1/6)

「ひどい!」「びっくり」 たき火の不始末で山火事? 埼玉県飯能市の観光情報アカウントが「山でのたき火はやめて!」と訴え
山火事現場の写真を添付して注意喚起しました。(2023/12/28)

洗剤を入れたアルミ缶が爆発!? 東京消防庁が注意喚起「アルカリ性洗剤を別の容器に移し替えないで」
爆発の威力が想像以上。(2023/12/14)

「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(111):
ベンダー社員過労死の遠因はユーザー企業にもあるのか
仕様確定が遅れ、プログラム数が大幅に増え、スケジュールが2カ月以上遅れ、しかも納期順守を求められたプロジェクト。そこに従事するエンジニアがある日、遺体で見つかった――。(2023/11/14)

海で使うIT:
auスマホとStarlinkとの“直接通信”は使い物になる? 海上での「緊急通報」を考える
提携先のSpaceXが「Starlink」用に打ち上げる低軌道人工衛星を活用して、KDDIが4G LTE携帯電話との“直接通信”サービスを2024年から提供する。まずSMSの送受信から開始されるのだが、遭難時(特に海上での遭難時)の緊急通報で使う際に考えられる課題について考察してみたい。(2023/10/25)

マクドナルドが「カモンベイビー!N.Y.バーガーズ」発売! 「肉厚ビーフ&ポテト」「バッファローチキン」「シュリンプタルタル」の3種を10月25日から
ボリュームたっぷりでおいしそう!(2023/10/25)

「森永ホットケーキミックス」と絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』のコラボが「天才」と話題に 夢のコラボを生んだのは担当者の“原体験”
こだわりも熱意もたっぷりのコラボ。(2023/10/19)

「Suicaのペンギン」の顔が座椅子に! ベルメゾンから部屋に置くだけでかわいいコラボアイテム登場
お部屋になじみやすいモノトーンデザインのアイテムも。(2023/10/18)

キャリーケースが「ビーム砲」に変形するおもちゃが誕生 バンダイと「BEAMS」とのコラボ企画で
一見普通の「白いキャリーケース」が実は……?(2023/10/18)

「白い恋人」と「雪見だいふく」がコラボ! 中にはホワイトチョコソースとラング・ド・シャ風味のアイス
冬らしいお菓子とアイスがコラボ。(2023/10/18)

「紫いも」のシロノワールやクロネージュが登場! コメダが雑誌『レタスクラブ』と共同開発
パープルカラーの期間限定メニュー。(2023/10/18)

「救急車は必ずサイレンを鳴らす必要がある」東京消防庁の投稿に反響 「もっと大きい音で鳴らしてくれて全然構わない」の声も
119番通報の増加を受け「サイレンを鳴らさないで」という要望には応えられないとツイートしていました。(2023/10/17)

映画「ゆるキャン△」なでしこの車がミニカーに 大人になったなでしこと志摩リンのアクスタ付き
完全受注生産で予約受付中(2023/10/4)

日刊MONOist月曜版 編集後記:
「現場力が落ちたから工場で事故や火事が増えた」は本当か
データを調べてみました。(2023/8/28)

備蓄は「好きなもの」「普段から食べたくなるもの」が大事―― 防災食の専門家に「ローリングストック」のコツを聞いた
日本災害食学会災害食専門員の今泉マユ子さんに話を聞きました。(2023/8/5)

電気自動車:
急速充電の導入障壁とは? 業界団体・関連企業から見たEV充電器の普及課題
設置の遅れが指摘されることも多い日本国内のEV充電インフラ。設置拡大に向けた方策を検討する経済産業省主催の「充電インフラ整備促進に関する検討会」の第2・3回会合では、自動車関連団体や充電事業者、充電器設置者等に対するヒアリングを行い、充電器普及の課題等が報告された。(2023/7/19)

「Jアラート」の試験が開始直前で急きょ中止に 北朝鮮の弾道ミサイル発射が影響か
消防庁が7月12日に実施予定としていた、全国瞬時警報システム「Jアラート」の緊急情報伝達試験について、各地方自治体が中止を発表している。同日午前9時59分ごろに、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたためとみられる。(2023/7/12)

Jアラート、7月12日11時に全国で試験 「これは、Jアラートのテストです」と放送予定(中止)
7月12日午前11時頃に、日本全国で一斉に全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いた緊急情報伝達試験が実施される。「これは、Jアラートのテストです」と放送される予定だ。Jアラートは、弾道ミサイルの発射など日本が他国による武力行使を受けた際、その被害や影響を最小限にとどめるために避難や救援のための情報を配信する仕組みだ。(2023/7/12)

東京で初の「救急車ひっ迫アラート」、出動率90%超えで
東京消防庁は10日、初の「救急車ひっ迫アラート」を発出した。救急車の出場率が90%超えたため。救急車の適切な利用を呼び掛けている。(2023/7/10)

【動画解説】雨量体験! 雨の強さってピンとくる? 時間雨量10mm〜100mmを体験
(2023/6/20)

バーベキュー火災を受け消防庁が注意喚起 消毒用アルコールに引火する実験動画を公開「燃えていても炎が見えにくい」
消毒用アルコールは引火しやすく、燃焼していても炎が見えにくいため危険です。(2023/6/9)

「エアコン我慢しないで」 5月の熱中症搬送者は一昨年の2.2倍、3割は住居で
消防庁によると5月に熱中症で救急搬送された人は全国で3647人(速報値)と前年を1000人近く上回った。発生場所では「住居」が3割近くを占めた。(2023/6/7)

NTT東西の「フレッツ光」大規模障害、原因は特定のサーバから届いた“特殊なパケット”だった
3日午前中に発生した「フレッツ光」と「ひかり電話」の障害ではNTT東日本、NTT西日本を合わせて最大約44万6000件に影響が出た。原因は新しい加入者装置に特殊なパケットが届いたことだった。(2023/4/3)

「モバイルバッテリー」に寿命が来たらどうなる? 捨てるタイミングと方法をチェック!
スマートフォンやノートPCのバッテリーが足りなくなった時に役立つ「モバイルバッテリー」。しかし、寿命が来たモバイルバッテリーを使い続けると、最悪の場合発火/発煙事故につながってしまうこともある。寿命が来たモバイルバッテリーは、どう処分すればいいのだろうか……?(2023/3/31)

「習ったはずなのに」 人命救助の山之内すず、初通報での“誤り”を反省も「なかなかできない」「ヒーローのように見えたと思う」
何事もなかったのが一番。(2023/3/27)

仕事と家事の両立術:
まるでキッザニア!? 「消防博物館」の職業体験が共働き夫婦にありがたいワケ
子どもにさまざまな体験をさせたいが、調べたり予約したりする時間がない。消防士の職業体験ができる場として東京・四谷の「消防博物館」がある。交通アクセスもよく、周辺にも別の子ども向け施設が充実している。(2023/3/25)

法制度・規制:
リチウムイオン電池の設置規制を緩和、消防法で定める安全対策も見直しに
再エネの大量導入やEVの普及などにより、今後さらなる導入拡大が広がると見られているリチウムイオン電池。現状国内ではその設置・保管について厳格な規制が設けられているが、政府では蓄電池産業の国際競争力の強化などを目的に規制緩和を行う方針だ。(2023/2/27)

今、自治体に「消防・防災DX」が強く求められている──そのワケは?
これまでの政府による防災対策は、実際に起こった大災害後にバージョンアップを繰り返してきた。今求められている「防災4.0」はこれまでのそうした対策とは少し経路が異なるものだ。防災4.0とはどんなもので、なぜ必要なのか。(2023/1/25)

2月8日から運用開始:
東京都、公式Twitterを約130→19アカウントに再編 広報基盤を再構築
東京都は現在運用しているTwitterアカウントを約130から19に再編する。デジタル広報基盤の再構築を図り、分野ごとに集約した情報を発信していくためだ。2月8日から再編アカウントの運用を開始する。(2023/1/23)

石油ストーブにガソリンを誤給油するとどうなる? 東京消防庁の実験動画に「すぐ爆発すると思ってた」「危険なのことに変わりはない」
気付いたときには手遅れになっていそう。(2023/1/9)

維持検査・点検:
「漏えい電流測定」と「分電盤の定期点検」のサービスをNECファシリティーズが提供開始
NECファシリティーズは、電気設備の漏えい電流を測定し、漏電箇所を特定して修理修繕を提案するサービスと、分電盤の端子部をサーモグラフィーで定期的に測定するサービスを開始した。(2022/11/17)

房野麻子「モバイル新時代」:
携帯の大規模障害にどう備える? フルローミングかデュアルSIMか キャリアと官庁の考えは
現在、総務省では「非常時における事業者間ローミング等に関する検討会」が開催されている。検討会には外部有識者や携帯電話事業者のほか、緊急通報を受理する警察庁や消防庁、海上保安庁も参画している。(2022/11/14)

一度限りの限定生産!? 東京消防庁「消防救助機動部隊救助車」を1/43スケールで立体化 ハイパーレスキュー隊が運用する特殊車両
実車取材によるデータをもとにリアルに再現。(2022/11/10)

「コミケで将棋倒しは起きない/起きていた」論争が勃発 → 過去に雑踏事故が発生 女性に“面白いから踏んでいこうぜ”など暴言か
ねとらぼ編集部はコミックマーケット準備会に問い合わせ、5点で正誤を整理しました。(2022/11/15)

石川温のスマホ業界新聞:
緊急通報ローミング問題、「呼び返し」は必要不可欠か――LINEアカウントなど「緊急通報の新たなあり方」も検討していくべき
総務省において、通信障害時に他社の携帯電話を利用する「ローミング」に関する議論が始まった。緊急通報機関からのヒアリングを通して見えてきたのは、ローミングにこだわらない議論が必要であるということだ。(2022/11/6)

石野純也のMobile Eye:
KDDIの通信障害が「業績」と「業界」に与えた影響 水面下で進むキャリア間での連携
KDDIの上期業績は、増収は維持したものの、7月に大規模通信障害を起こしてしまったことで利益が減少。通信障害は新規契約にも影響を与え、回復までに時間を要した。通信障害対策として中期で総額500億円を投じ、仮想化基盤への早期移行やAIによるネットワーク監視の高度化を行う。(2022/11/5)

「野次馬がスマホを向けるとケガ人が死に得る」誤った投稿拡散 医者「生死には影響ない」と否定
医者に取材したところ、誤りとみられることが明らかになりました。(2022/11/11)

楽天モバイル、「Jアラート」の緊急速報メール配信できず 原因はNTTコムの設定ミス
北朝鮮が10月4日朝に発射した弾道ミサイルについて、楽天モバイルは、全国瞬時警報システム「Jアラート」の緊急速報メールが配信されなかったことを明らかにした。原因について、同社はJアラートを管轄する消防庁と共同で調査を実施。消防庁は、4日午後7時に保守管理を委託している事業者の設定ミスだったと発表した。(2022/10/4)

Jアラートの音はなぜあんなに不快なのか 分析してみた 隅々まで設計された音の秘密
10月4日朝に北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、政府がJアラートで警戒を促した。Twitterでは「Jアラートの音怖い」「ドキッとしてしまう」「気持ち悪い」といった反応が見られた。このような警戒音は緊張感などを演出するためかなり作りこまれたデザインになっている。(2022/10/4)

房野麻子の「モバイルチェック」:
プラチナバンドで楽天モバイルが妥協案、「非常時の事業者間ローミング」の検討も開始
9月26日週は総務省で注目の会合が2つ行われた。1つは楽天モバイルがプラチナバンドの割当てを求めている「携帯電話用周波数の再割当てに係る円滑な移行に関するタスクフォース(第12回)」、もう1つはKDDIの大規模通信障害を踏まえて立ちあげられた「非常時における事業者間ローミング等に関する検討会(第1回)」だ。(2022/10/1)

総務省で携帯電話の「非常時ローミング」の議論が始まる 12月下旬に方向性を取りまとめへ
自然災害や設備故障による通信障害が相次いだことから、総務省において非常時の「事業者間ローミング」を検討する会合が始まった。今後12月下旬をめどに方向性のとりまとめをする予定となっており、初開催となる今回は携帯電話キャリア(MNO)からのヒアリングを実施した。(2022/9/29)

ドローン:
災害対応ドローンソリューションと災害ビッグデータを連携した機能開発へ
パーソルプロセス&テクノロジーは、総務省消防庁から「消防防災科学技術研究推進制度」を受託した。国で開発した基盤的防災情報流通ネットワーク「SIP4D」と同社が開発を進めているWeb-GISを連携した機能開発を進める。(2022/8/22)

フリマアプリでも人気高まる:
暑さ対策で重宝するアイテム 「ミニ扇風機」「帽子」を抑えた1位は?
調査代行事業などを展開するナビット(東京都千代田区)は、主婦を中心とした男女1000人を対象に、熱中症に関する調査を実施した。(2022/8/18)

熱中症対策にバナナがオススメなワケ 輸入販売元に聞く
記録的な猛暑が続き、総務省消防庁が「熱中症警戒アラート」を出すなど熱中症リスクが高まっている。そうした中、対策の1つとしてバナナの摂取に注目が集まっている。バナナの輸入販売元に、ビジネスパーソンにオススメの保存方法や摂取方法などを聞いた。(2022/8/1)

公職者の「労務環境」考える契機に:
救急隊が売店利用「かつては通報された」 市民に協力求める消防局のSNS発信に反響
救急隊に食事の時間を――。さいたま市消防局が7月26日に発表した呼び掛けが、SNSで反響を呼んでいる。夏場に出動の機会が増え、救急隊が食事を摂る時間が減っているとして、コンビニエンスストアなどでの飲食物の購入に理解を求める内容だ。(2022/7/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。