「Hyper-V」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Hyper-V」に関する情報が集まったページです。

GPUパーティショニングとワークグループクラスタを導入:
Hyper-VはWindows Server 2025でどのように進化するか? Microsoftが明かす
MicrosoftはHyper-Vの今後とWindows Server 2025の将来について紹介した。物理GPUを分割して複数の仮想マシンで共有できるGPUパーティショニングなどが導入される予定だという。(2024/3/26)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
無償版「Copilot」でもフルタイムでGPT-4 Turboが利用可能に/「Copilot for Security」が4月1日から一般提供開始
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月10日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/3/17)

Tech TIPS:
【Windows 11】タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブの見方
Windows PCが妙に遅く感じられるので、システムの動作状態をチェックしつつ、必要なメモリ容量やCPU/ディスク性能を見積もりたい……。そのような場合、まず標準ツールである「タスクマネージャー」の「パフォーマンス」タブで、現在の性能やシステムの状態を把握するのが手っ取り早い。Windows 11を対象として、その見方を解説する。(2024/3/13)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
AppleがEpic Gamesの開発者アカウントを停止 Epicが反論/「Microsoft Copilot」の2月アップデートまとめ公開
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月3日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/3/10)

「vSphere」「ESXi」のサポート終了を乗り切るには【第3回】
ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ
「VMware vSphere」や「ESXi」のサポート終了は、ハイパーバイザーの移行を検討する機会になる。「Hyper-V」「KVM」「Nutanix AHV」など、主なハイパーバイザーの特徴や比較するときのポイントを説明する。(2024/3/28)

山市良のうぃんどうず日記(277):
長期の評価に最適なWindows 10/11 Enterprise Evaluationともっと長く付き合う“裏ワザ”
Windows 10/11 Enterpriseには、90日無料で評価できる「Evaluation」エディションがあります。ライセンスを購入しなくても、企業向けWindows 10/11をテスト、評価できるので、筆者はよく利用しています。そんなEvaluationエディションを可能な限り長く利用する裏ワザを幾つか紹介します。(2024/2/28)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
NVIDIAがPC上のデータを使うAIチャットbotツール「Chat with RTX」公開/AMD製CPUに複数の脆弱性
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、2月11日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/2/18)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(214):
Azure Stack HCIの最新バージョン「23H2」リリース、デプロイ方法の大幅変更に注意!
Microsoftは、「Azure Stack HCI バージョン23H2(2311.2)」の一般提供を発表しました。バージョン23H2ではデプロイ方法が大幅に変更され、システム要件も更新されています。デプロイ方法の変更に伴い、現時点ではバージョン22H2以前からのインプレースアップグレードはサポートされません(2024年内には可能になる予定)。(2024/2/9)

Apple「Vision Pro」で利用できる「Microsoft 365」アプリが米国で提供/Google、動画生成AI「Lumiere」を発表 Gemini Proの日本語対応も
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月28日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/2/4)

リリース時期は言及なし:
次期Windows Serverの正式名称、「Windows Server 2025」に
Microsoftは、次期Windows Serverの正式名称が「Windows Server 2025」になると発表した。(2024/1/31)

検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(9):
Windows Server 2012/2012 R2のESUに“抜け道”なし――サポートが終了したOSをセキュアに保つ正規の方法とは
Windows Server 2012/2012 R2に対して「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」を通じて提供される「セキュリティ更新プログラム」は、Microsoft Updateカタログから誰でもダウンロード可能です。しかし、それをインストールするには“ESUを利用する権利”が必要です。ESUを知らずにセキュリティ更新プログラムを入手、インストールした場合、どうなるのでしょうか。検証してみました。(2024/1/30)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
ソニーがXR HMD込みの没入型空間コンテンツ制作システムを開発/OpenAIが組織や企業向けの新有料プラン「ChatGPT Team」を提供開始
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月7日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/1/14)

パススルーと仮想GPU【第1回】
「GPU」を「仮想マシン」で使う その理由と割り当て方法
企業のインフラでは、従来使われてきたCPUに加えて「GPU」の役割が重要になりつつある。同じくインフラにおいて重要な仮想マシン(VM)でGPUを使う理由とは。具体的な方法と併せて解説する。(2023/12/21)

山市良のうぃんどうず日記(272):
Windowsをクリーンインストールしたら、すぐに済ませておきたい7つのこと
Windowsを中心とした記事の執筆という仕事柄、筆者はWindowsやWindows Serverのクリーンインストールをよく繰り返します。ちょっとした確認のためだけなら、関係のない既定の設定をいじることはないのですが、しばらく残しておきたいという場合は、自分が使いやすいように環境をカスタマイズします。そんなとき、筆者が必ず行う幾つかのことを紹介します。(2023/12/20)

セキュリティニュースアラート:
Kali Linuxの最新版「2023.4」が公開 Raspberry Pi 5サポートなどを強化
Offensive Securityは、セキュリティ専門家向けに設計されたKali Linuxの最新版「Kali Linux 2023.4」を公開した。AWSとAzureのマーケットプレースに向けた「Kali Linux AMD64」と「Kali Linux ARM64」を発表している。(2023/12/8)

PR:最新OSを搭載して生まれ変わった、アイ・オー・データ機器の新型NAS「LAN DISK Z」の実力を試す
アイ・オー・データ機器の法人向けのWindows搭載NAS「LAN DISK Z」シリーズは、小規模環境のワークグループ環境から、大規模なActiveDirectory環境まで対応できる豊富なラインアップが特徴だ。2023年9月には、最新OS「Windows Server IoT 2022」を搭載する新モデルが登場している。今回はその4ドライブ構成の高性能モデルとスタンダードモデルをレビューする。(2023/12/8)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(208):
SACの廃止から15カ月、Windows Serverの新しい年間チャネルが開始
Windows Serverの新しいサービスチャネル「Windows Server Annual Channel(AC)」がスタートしました。「Windows Server Annual Channel for Containers」とも呼ばれる、主にWindowsコンテナにポータビリティを提供するためのサーバOSです。(2023/11/10)

山市良のうぃんどうず日記(269):
Windows 11 バージョン22H2の新機能「Copilot」が見当たらない! そのワケは?
MicrosoftはWindows 11 バージョン22H2向け2023年9月の「オプションの更新プログラム」で「Windows in Copilot」を含む多数の新機能を追加しました。追加された新機能の多くは無効化されており、「制御された機能ロールアウト」技術で段階的に有効化されます。その段階的なロールアウトをさまざまなケースで検証していたとき、有効になるはずの「Copilot」が見当たらないことに気付きました。その理由は単純なものだったのですが、それが分かるまで何度も新規インストールとWindows Updateを繰り返してしまいました。(2023/11/8)

検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(5):
Microsoft Edgeだけじゃない、インターネットの脅威からOfficeアプリも保護する「Microsoft Defender Application Guard」の実力
Windows 10(x64)とWindows 11 Pro/Enterprise/Educationエディションには、「Microsoft Defender Application Guard」が搭載されており、ローカルのOSとは分離された環境(コンテナ)で実行されるMicrosoft Edgeで安全なインターネットアクセスを可能にします。この機能は、OfficeアプリによるOfficeドキュメントの閲覧にも拡張されています。(2023/10/5)

「自動メモリ解放」「ディスク容量の自動クリーンアップ」など実験的機能も:
Microsoft、「Windows Subsystem for Linux」の最新版「WSL 2.0.0」公開
Microsoftは「Windows Subsystem for Linux」(WSL)の最新版となる「WSL 2.0.0」を公開した。(2023/9/22)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(203):
「トラステッド起動」が既定になり、Azure VMはデプロイ時点で“安全”に
Azure仮想マシンの「トラステッド起動」は、2021年11月から一般提供されているセキュリティオプションです。このオプションが数カ月前からAzureポータルでのAzure VMデプロイ時の既定になっていましたが、2023年8月末に一般提供開始が発表されました。(2023/9/12)

検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(4):
Windows Server 2022 RDS×Windows 11仮想デスクトップは問題なく使えるのか? より安全なリモートアクセス環境を手に入れるには
Windows Server 2016以降、リモートデスクトップサービスの仮想マシンベースのデスクトップ展開では、サポートされるゲストOSにWindows 11が含まれていません。サポートの有無は別として、Windows Server 2022でWindows 11ベースのVDIを構築できるのかどうか検証してみました。(2023/9/6)

山市良のうぃんどうず日記(262):
[裏技アリ]メモリ8GBのWindows 11デバイス上でメモリ4GBのWindows 11仮想マシンは動かせるのか?
ほんの数年前までは8GBのメモリを搭載するWindowsデバイスは、スペックの良い方だと思うユーザーが多かったでしょう。それが、Windows 11の登場でシステム要件が厳しくなり、利用する機能によっては8GBではすぐにリソース不足になってしまうこともあります。特に、クライアントHyper-Vで仮想マシンを動かす場合がそうです。(2023/8/2)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(200):
Windows Server/SQL ServerのESU購入方法に新たに登場した“第3のオプション”の中身
「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」は、製品サポートが終了したレガシーバージョンのWindows ServerおよびSQL Serverに最大3年間のセキュリティ更新プログラムを受け取ることができる有料または無料(Azure上のインスタンス)のサービスです。間もなく製品サポートが終了するWindows Server 2012/2012 R2では、ESUの購入方法に第3のオプションが用意されました。第3のオプションは、2年目のESUが始まっているSQL Server 2012でも利用可能になります。(2023/7/27)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(238):
仮想マシン接続でWindows 11ゲストに送信したテキストから改行が消失? その意外な原因とは……
Hyper-Vの仮想マシン接続において、Windows 11ゲストの基本セッションモードの場合にだけ発生する不可思議な現象を発見しました。恐らく“バグ”なのでしょうが、使いにくくて仕方がありません。(2023/7/26)

企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(17):
最新Windows Server上でのMicrosoft 365 Appsのサポート状況、サポート期間と構成には要注意
Windows Server 2022はリリースされてから間もなく2年になろうとしていますが、2023年3月以降、ようやくこの最新サーバOS上でのMicrosoft 365 Apps(Officeアプリ)の使用が正式にサポートされるようになりました。ただし、そのサポート期間やサポートされる構成については注意が必要です。(2023/7/25)

Windows 11 Trends:
会社で使うWindows 11:HomeとProで何が変わるのか
Windows 11には、サポートする機能やライセンスの違いなどで、複数のエディションが用意されている。一般に量販店で販売されているPCでは、Windows 11 Homeを搭載することが多い一方で、メーカーの直販サイトではWindows 11 Proを選択できる機種もある。両者はどのような点が異なっているのだろうか。Windows 11 HomeとProの機能の違いを整理しておこう。(2023/7/7)

山市良のうぃんどうず日記(260):
WSL/WSL 2開発担当者は「Server Core」が眼中にないらしい――WSLの正しいインストール手順は存在するのか?
以前取り上げたように、それまでWindows 10/11でのみ利用可能だった「WSL 2」が、2022年6月の累積更新プログラム(Bリリース)でWindows Server 2022でもサポートされるようになりました。ただし、それは「デスクトップエクスペリエンス」という限定付きでした。その後の状況を再確認してみました。(2023/7/5)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(237):
Microsoft純正ディスクイメージ変換ツール「Disk2vhd」のv2.02がv2.01よりも“ダウングレードしている”疑惑
Disk2vhd(Disk to VHD converter)は、MicrosoftがWebサイトおよびMicrosoft Storeで無料ダウンロード提供しているWindows Sysinternalsツールの一つです。2022年6月現在の最新バージョン2.02に、少しおかしなところがあることに気が付きました。(2023/6/28)

VMwareとCitrixの「デスクトップ仮想化製品」を比較する【中編】
VMware HorizonとCitrix Virtual Apps and Desktopsを“コストとリスク”で比較
2大デスクトップ仮想化製品「VMware Horizon」「Citrix Virtual Apps and Desktops」。両製品をどのような観点で比較すればよいのか。ポイントになるのが「コスト」と「ベンダーロックインのリスク」だ。(2023/6/20)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(195):
SDNインフラの構築が大幅に楽に!――Azure Stack HCI OSを含むSDNインストール用VHDXイメージのダウンロード提供開始
MicrosoftはAzure Stack HCIソフトウェアのVHDX形式でのダウンロード提供を開始しました。これにより、SDNインフラストラクチャのインストールが大幅に簡素化されます。(2023/6/8)

山市良のうぃんどうず日記(257):
月例更新なんてカワイイもの、アプリの更新も忘れずに!――Microsoft製品の“更新”にまつわるエトセトラ
Windows PCのセキュリティと安定性を維持するために、毎月1回のWindows Updateは欠かせません。Windows Updateで問題が発生しない限り、更新プログラムをインストールして再起動すれば、すんなり終わります。毎月の定例行事みたいなものなので、皆さん慣れたものでしょう。でも、Windows Updateだけちゃんとやっておけばいい、というわけでもありません。(2023/5/24)

山市良のうぃんどうず日記(256):
Windowsのシステムイメージ作成で謎の“ファンクションが間違っています”エラー発生、この回避方法は?
筆者は数カ月に一度、あるいはシステムに大きな変更を加えたときにWindowsの標準機能を使ってUSB外付けHDDにシステムイメージをバックアップしています。最近、複数のPCでバックアップの最後の最後に“ファンクションが間違っています”エラーが発生して失敗するというトラブルに遭遇しました。(2023/5/10)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(234):
Windowsの「消したい警告」「消せない警告」「消さない方がよかった警告」
最小システム要件を満たさないため、Windows 11にアップグレードできないPCを利用しているユーザーは、Windows Updateを開くとどうしても目にする“あのメッセージ”にウンザリしてはいないでしょうか。エディションによってはメッセージを消す方法がありますよ。(2023/4/26)

「ウマ娘」や「ウイコレ」をWindows PCで! 「Google Play Games」のβテストが日本で開始
海外ではβテストが始まっていたWindows向けの「Google Play Games」が、日本でもβテストを開始した。開始に合わせて、日本で人気のAndroidスマホ向けゲームタイトルも対象作品に加わった。【追記】(2023/4/19)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Microsoftが2023年3月セキュリティ更新プログラムを公開/「Google Workspace」にジェネレーティブAI導入でビジネス文書の自動生成を支援
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月12日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/3/19)

悪用確認済みの脆弱性2件に対処 Microsoftが3月の累積更新プログラムを配信
Microsoftは2023年3月の累積更新プログラムを配信した。修正対象の脆弱性のうち2件で既にサイバー攻撃への悪用が確認された。(2023/3/17)

山市良のうぃんどうず日記(251):
OSのインプレースアップグレード後、VHDXが大きくなっちゃった! 最適化する方法は?
前回は、筆者のHyper-V上のテスト/評価環境に残っていたWindows Server 2016ベースの2台の仮想マシン(ドメインコントローラーとMicrosoft Configuration Manager)をインプレースアップグレードして、最新のWindows Server 2022にしました。これで毎月のWindows Update作業の時間が大幅に短縮できると期待しています。一方で、OS仮想ハードディスク(VHDX)が100GB(実際の使用量の倍)を超えてしまうという別の課題に直面することになりました。(2023/2/22)

「Citrix DaaS」と「VMware Horizon」を比較【第2回】
VDIの“想像以上に高い”は「ハイパーバイザー」のせい? その理由とは
Citrixの「Citrix DaaS」とVMwareの「VMware Horizon」は、利用可能なハイパーバイザーが異なる。この違いはTCOに影響する。両VDI製品群で利用できるハイパーバイザーと、コスト管理の際の注意点を説明する。(2023/2/21)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(229):
ユーザーフレンドリーとはいえない、Hyper-Vの仮想ハードディスクに必須のアクセス許可
WindowsおよびWindows ServerのHyper-Vでは、仮想マシンを起動するために、仮想マシンに割り当てられた「仮想ハードディスク」(VHD、VHDX)に特殊なアクセス許可設定が必要です。その必須のアクセス許可、人が扱うのは少し厄介な代物です。(2023/2/15)

山市良のうぃんどうず日記(250):
Active DirectoryドメインコントローラーをWindows Server 2022にインプレースアップグレードしてみたら……
筆者のHyper-V上にあるテスト/評価環境には、Windows Server 2016ベースの仮想マシンが幾つか残っています。Active Directoryドメインを前提とした“あるソフトウェア製品”の利用環境ですが、そろそろこのテスト/評価用ドメインを最新OSに移行しようと考えました。(2023/2/8)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(228):
Windows 11 HomeプリインストールPCでは既定のはずのコア分離で「メモリ整合性」を有効化できないのはなぜか?
2022年末、大学生になるわが子のためにWindows 11 HomeプリインストールPCを新調し、リモートトラブルシューティング環境を含めて、一通りセットアップしました。その際、セキュリティを高めるため「コア分離」の「メモリ整合性」を有効化しようとしたところ、互換性のないドライバが1つもないのにかかわらず、有効化できないという場面に遭遇しました。これは一体、どういうことなのでしょうか?(2023/2/1)

PR:Synologyの「DiskStation DS923+」なら多機能で拡張性も十分! NASで快適なハイブリッドワーク環境を構築しよう
テレワークとオフィスワークを組み合わせる「ハイブリッドワーク」では、従業員同士のデータ共有など課題が多々ある。その解決に役立つのがSynologyのNAS「DiskStation DS923+」だ。その特徴をチェックしていこう。(2023/1/31)

山市良のうぃんどうず日記(248):
大学進学する子どものために購入した2in1ノートPCで発生した「タブレットモード」のトラブルとは
第1志望の大学に合格した2番目の子どものために、2022年11月中旬にノートPCを購入しました。入学は2023年春なので少し気が早いようですが、為替レートの変動や物価高の先行きが見えない中、1カ月以上、価格の推移やキャンペーンの推移を観察して、コスパの良い1台を決定、購入しました。すぐにでも利用できるように、筆者なりに完璧にセットアップしようと思います。(2023/1/11)

VMware「ESXi」のサポート終了を乗り切るには【中編】
ESXiをやめた人が次に選ぶ「ハイパーバイザー」の候補はこれだ
「ESXi」の旧バージョンのサポート終了を機に、別のハイパーバイザーへの移行を検討する場合、どのような選択肢があるのか。主要な移行先の候補を説明する。(2022/12/22)

山市良のうぃんどうず日記(247):
年末年始恒例、「2023年にサポートが終了する」Microsoft製品まとめ――どうなるWindows? どうなるOfficeアプリ?
2022年も残すところあと少し。この時期は恒例となった、サポートが終了するMicrosoft製品/サービスをまとめて取り上げます。2023年、Windows 10は、Windows Serverは、Officeアプリはどうなるのでしょうか。(2022/12/21)

Microsoft、2022年最後の累積更新プログラムを配信 直ちにアップデートを
Microsoftは2022年12月の累積更新プログラムを配信した。対象製品は多岐にわたるため、確認の上、直ちにしかるべき対応が求められる。(2022/12/15)

企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(2):
Windows 11時代のクライアントPC、導入前に確認しておきたいハードウェア選択のポイント
Windows 10の開発が事実上のメンテナンス期間(今後、大きな新機能が追加されないという意)に移行し、間もなくWindows 8.1以前のサポートが終了する中、Windows 11への移行に消極的だった企業も、いよいよ本格的に導入を進めなければならなくなりました。本連載も今回から、本格的にWindows 11への移行に主軸を移します。(2022/12/13)

山市良のうぃんどうず日記(246):
“ワンオペ”はつらいよ、複数台のWindows Update作業にかかる手間を減らすには
米国時間で毎月第2火曜日は、毎月恒例の「Windows Updateの日」です。2022年も残すところ12月のあと1回。11月のBリリースを例に、前日と当日で筆者のルーティンとなっている作業を紹介しましょう。一般ユーザーやIT管理者にはこのような作業は必要ないはずですが、ちょっとしたテクニックもあります。(2022/12/7)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
MicrosoftがWindows 11/10向け11月の更新プログラムを提供開始 LG Displayが伸縮する高解像度ディスプレイを発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!(2022/11/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。