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「インフォコム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「インフォコム」に関する情報が集まったページです。

GRANDIT、「商社・卸売業」と「サービス業」向けに国産クラウドERPを提供 2021年10月にサービス開始
GRANDITは、各種基幹業務に対応する中小企業向けクラウドERP「GRANDIT miraimil」の提供を開始する。10種類の基幹業務機能から必要なものを組み合わせて利用できる。サービス開始時は「商社・卸売業」と「サービス業」に特化したプランを提供する。(2021/7/7)

第24回「震災対策技術展」横浜:
災害時に安否確認と情報共有を可能にする、インフォコムのクラウド型BCP対策
大規模災害の発生時には、従業員の安否確認や業務担当者への緊急連絡が急務となる。同時に企業としての対応をスムーズに社内共有する手だても重要となる。インフォコムは、災害時に、コミュニケーションを滞りなく行えるシステムを開発し、大企業のBCP対策向けに提案している。(2020/6/1)

データ管理:
PR:1万種類もの化合物を合成する新薬開発、データ管理が開発効率化の決め手に
医薬品事業に進出して30年以上が経過した日本たばこ産業(JT)。オリジナルの抗HIV薬などの開発で世界的にも高い医薬品開発力を示した同社だが、そうした“創薬力”を担うのが同社の医薬総合研究所である。中でも薬物動態研究所では、より効率的で低コストな医薬品開発を実現すべく、膨大な実験データの活用を促進するシステムを構築している。(2020/5/11)

長谷川秀樹のIT酒場放浪記:
20年後のIT業界は隆盛か衰退か? 身に付けるべき力とは?――楽天 執行役員 楽天技術研究所 代表 森正弥氏
最先端の研究とビジネスをマッチングさせ、“半歩先行く”楽天の顧客体験を支える楽天技術研究所を率いる森正弥氏。その個性豊かな研究者たちをまとめるマネジメント術や、インターネットビジネスとITの未来を見据えた価値創出策とは?(2018/9/17)

インフォコム:
「スマート消防服」に内蔵するウェアラブルデバイス
インフォコムは帝人と共同で、帝人の「スマート消防服」に内蔵するセンシングデバイスを開発した。同デバイスは、温度や位置情報などのデータを管理システムに送信し、解析結果から熱中症リスクを警告するなど、消防隊員の安全管理に活用される。(2017/11/9)

ウェアラブルニュース:
「スマート消防服」に内蔵するウェアラブルデバイスを共同開発
インフォコムは帝人と共同で、帝人の「スマート消防服」に内蔵するセンシングデバイスを開発した。同デバイスは、温度や位置情報などのデータを管理システムに送信し、解析結果から熱中症リスクを警告するなど、消防隊員の安全管理に活用される。(2017/10/26)

「深部体温」の予測式やアルゴリズムを現役消防士と実証実験:
帝人、消防士の熱中症リスクを予測する「スマート消防服」を発表
帝人は、センシングデバイスを活用して消防士の位置情報や体温を把握し、熱中症リスクを予測する「スマート消防服」を発表した。同社は今後、同製品を消防士の安全管理システムに活用するという。(2017/10/4)

製造業IoT:
現場ニーズに即したIoT構築を支援するDIY型IoT開発環境を提供開始
インフォテリアとCerevoは、インフォテリアのIoTプラットフォーム「Platio」とCerevoのBluetoothモジュール「BlueNinja」を組み合わせたIoT開発環境の提供を開始した。企業それぞれの現場ニーズに合わせたIoT環境の構築が容易になる。(2017/5/2)

「@ITセキュリティセミナー 〜迷宮からの脱出〜」レポート(2):
“法的にもセキュアな”システムを作れるエンジニアになろう
@IT編集部が2016年6月23日に東京・青山ダイヤモンドホールで開催した「@ITセキュリティセミナー」レポートの第2弾をお届けする。(2016/7/20)

シックス・アパートがインフォコムから独立 従業員によるバイアウトで
シックス・アパートが、親会社のインフォコムからEBO(従業員によるバイアウト)により独立した。(2016/7/4)

ブロードバンドタワーも参画:
漁業を変えるIoT技術。海洋とデータセンターをつなぐ
米エブリセンスらは、IoT技術を用いて漁場や海洋の情報を収集・共有するシステムの共同研究開発プロジェクトを始める。(2016/3/3)

医療IT最新トピック
富士通、産婦人科向け専用電子カルテシステムを販売開始
富士通の産婦人科専用電子カルテシステム、インフォコムが発表したがん患者への投薬指導を支援するシステムなど、医療IT関連の最新トピックを紹介します。(2015/11/20)

ITmedia エンタープライズ ソリューションセミナー リポート:
コニカミノルタとサッポロが示す「デバイス管理とBYOD」実践・徹底への道筋
スマートデバイスの利用が拡大する中で、IT部門には私用端末の業務利用で生じる新たなセキュリティリスクへの対応などが求められている。編集部主催「デバイス管理セミナー」で、サッポロホールディングスとコニカミノルタの取り組みと工夫、そして企業のクライアント管理を支える最新ソリューションが紹介された。【更新】(2015/8/25)

新連載・日米のビジネス事情の違いを知る(前編):
日本人がビザ取得でハマる、大学の専攻と現在の職種の違い
米国でビジネスに力を入れている日本の起業家は、何を考え、どう動いているのか。米Six ApartのCEO 兼 米Infocom Americaの取締役を務める関信浩氏と機楽株式会社代表取締役兼ロボットデザイナーの石渡昌太氏が語り合った。(2015/5/26)

GREEで電子書籍配信サービス「めちゃコミック for GREE」がスタート
アムタスの「めちゃコミック」と連携した施策。(2015/5/21)

岩手県被災3市村の東日本大震災関連資料をまとめた「久慈・野田・普代震災アーカイブ」公開
13万件を超える関連資料をデジタル化して公開。被災住民へのインタビューもテキストデータとしてアーカイブしている。(2015/4/20)

インフォコム、電子書籍事業のグローバル展開を推進――中国でのコミック配信サービスを支援
インフォコムのグループ会社でネットビジネス事業を担うアムタスが、コミック関連事業を中国全土で展開するULABおよび、恋愛・乙女系アプリを配信するKOYONPLETEと業務提携を発表。(2015/2/13)

月間売り上げ10億円を突破――アムタスの電子書籍配信サービス
アムタスの運営する電子書籍サービス「めちゃコミック」と「ekubostore(エクボストア)」の7月の月間売り上げが10億円を突破した。(2014/8/6)

企業動向/Internet of Things:
IoT領域でのビジネス創出狙い、インフォコムらが新会社設立
インフォコムと光電製作所、コーデンテクノインフォの3社はIoTとM2M、センサーネットワークを視野に入れた研究開発を行う「EverySense」を設立したと発表した。(2014/7/22)

国際モダンホスピタルショウ2014:
医師と救急隊をカメラとタブレットでつなぐ、インフォコムの映像伝送システム
インフォコムは、救急車の車内にカメラとタブレット端末を設置して、病院機関に映像を伝送するシステムを展示した。こういったシステムを採用する救急車は、ここ1〜2年で増えている。(2014/7/17)

インフォコムの「めちゃコミック」がiPhoneに対応
キャリアの公式メニュー掲載順位で上位に位置する「めちゃコミック」がiPhone対応を果たした。(2013/9/20)

田中克己の「ニッポンのIT企業」:
1社でモノを作る時代は終わった ERPの覇者に挑む
複数企業が知見を結集するコンソーシアムとして設立したGRANDITは、国産ベンダーとしてERP市場のトップシェアを狙う。(2013/9/10)

インフォコム、韓国で電子書籍事業を開始
携帯電話向け電子書籍配信サービス「めちゃコミック」を運営しているインフォコムが、韓国のインターネットコンテンツ配信市場に電子書籍の提供を開始する。(2013/6/12)

情シスの横顔:
機能説明はダメ、ユーザーの立場になって対話する 帝人・加賀さん
新連載「情シスの横顔」は、主にユーザー企業のIT部門に所属する若手社員にスポットライトを当て、現場での彼らの奮闘をお伝えする。(2013/4/1)

クラウドERP製品カタログ
ERPの機能をクラウドサービスとして利用する――そんな使い方が広がっている。ライセンスや運用管理のコストを抑えることができ、データ保護も期待できる。主要製品を紹介する。(2012/8/8)

電子書籍配信の「めちゃコミックス」が3キャリアのAndroidに対応
インフォコムの携帯電話向け電子書籍配信サービス「めちゃコミックス」が新たにソフトバンクモバイルのAndroid端末にも対応。これにより3キャリアすべてのAndroid端末向けサービスが実現した。(2012/6/6)

【新連載】「等身大のCIO」ガートナー重富俊二の企業訪問記:
変革期の帝人、ITに求められるものとは?
今や10年前は想像もつかなかったことが、起こっている。柔軟な思考とスピード感そして情熱を持って常に新しいことにチャレンジする。(2012/5/14)

ホワイトペーパーレビュー
遠隔レプリケーションを解説した3つのホワイトペーパー
広域災害に対応するデータ保護対策として、遠隔レプリケーションを活用したバックアップ環境を検討する企業が増えている。本稿では遠隔レプリケーションを解説したコンテンツを紹介する。(2011/11/24)

クラウドERP製品カタログ【第5回】インフォコム
“機能全部入り”でERPの本流を追求する「GRANDIT for Cloud」
新興のERPである「GRANDIT」は最新の技術トレンドを盛り込んでいるのが特徴。クラウドERPの展開でもその先進性をユーザーに提供し、ERPの本来の価値である統合性を追求している。(2011/11/7)

地域医療連携システム市場調査リポート
医療再生を支援する地域医療連携システム、2020年の市場規模は240億円
シード・プランニングが2011年7月に発表した「地域医療連携システム」に関する市場規模調査によると、2010年の市場規模は約18億円。2020年には240億円まで成長するという。(2011/9/30)

ITmedia エンタープライズ セミナー レポート:
災害時に重要なのは平時からの備え――データ保護の観点からみたBCP
災害は人々の生活だけでなく、企業活動にも大きな影響を与える。災害列島・日本において事業継続計画は、企業の命運を左右しかねない重要な課題だ。(2011/3/30)

シックス・アパート、インフォコムの子会社に
シックス・アパートがインフォコムの子会社に。Six Apartブランドは今後、シックス・アパートが取得する。(2011/1/21)

ERP NOW!【第2回】
2011年は「クラウドERP」元年になる
2011年は「クラウドERP」の元年になるでしょう。各社が製品を相次ぎ発表し、ユーザー企業の注目を集めています。今回は企業のERP導入に大きな影響を与えつつあるクラウドERPのトレンドを紹介します。(2010/12/21)

電子カルテ市場調査リポート(病院編)
中小規模病院の普及が鍵を握る“病院向け電子カルテ”導入
医療ITの導入目的が病院内のIT化だけでなく、病院・診療所間の連携を見据えた地域連携に注目が集まる中、病院の電子カルテ導入の現状はどうなっているのだろうか。市場調査を基に、今後の動向を予測する。(2010/11/25)

帝人がグループ34社の会計システムを一元化、計数情報の活用を推進
帝人は、グループ34社約6000人の社員が利用する会計システムを刷新した。(2010/5/24)

帳票システムの一元化がもたらす効果とは ヤクルト本社
基幹システムの再構築プロジェクトの一環として、ヤクルト本社では業務システムごとにひも付いていた帳票システムを統一し、コスト削減を実現した。(2009/10/26)

調査リポート:
4月〜6月のモバイルサイト向け広告、「書籍・コミック」の出稿が上位
ビデオリサーチインタラクティブが、2009年度第1四半期のインターネット広告出稿の動向をまとめた。モバイルサイトの推定広告費は約71億円で、携帯コンテンツ系の出稿が大きなシェアを占めた。(2009/8/26)

5分で分かる、先週のモバイル事情――3月14日〜3月20日
KDDIが同社初のスマートフォン「E30HT」の機能や提供条件を発表。Appleは新型iPhoneを今夏にも発表するとし、コピペやプッシュ通知、Spotlightをサポートする「iPhone OS 3.0」の概要を明らかにした。(2009/3/23)

KDDI、SaaSプラットフォーム「Business Port」に新アプリケーションを追加
KDDIが3月18日、SaaSプラットフォーム「Business Port」に、新たにパートナー6社が提供する新サービスを提供すると発表した。パートナー各社はBusiness Port Support Programを利用する。導入は2009年夏以降順次。(2009/3/18)

「あなたとは違うんです」が着ボイスやTシャツに
先週のアクセストップは、福田主張が辞任会見時に口にした「あなたとは違うんです」という言葉が会見翌日からネットで流行したという記事。流行に“便乗”した商品が続々と登場している。(2008/9/8)

インフォコムとコグノス、ECMソリューションとBIツール連携を共同検証
インフォコムとコグノスは、企業向け検索アプライアンス製品「Google検索アプライアンス」とBIツール「Cognos 8 Go! Search」の連携を共同検証する。(2007/10/11)

WAN高速化ケーススタディ:
海外36拠点に導入した双日 メール応答時間が約30倍改善
国内総合商社大手の双日は、海外拠点36カ所にWAN高速化装置を導入した。ポータル、電子メール、イントラネットの通信レスポンスを改善し、海外での業務効率を大幅にアップさせた成功事例の1つだ。(2007/6/27)

強い中堅企業のIT化シナリオ:
日系ベンダーとの争いに苦戦する外資――中堅向けERP市場
大企業向けERPベンダーといえば外資系の各社が思い浮かぶが、中堅・中小市場向けに限っていえば、国内ベンダーが大きなシェアを持っている。ただし、外資の本格参入が市場を活性化させることは間違いない。(2006/3/20)

インフォコム、帳票との連携も可能な「e-文書法対応ソリューション」を発売
インフォコムは「e-文書法対応ソリューション」を皮切りに、企業の内部統制監査を支援する製品群を順次リリースしていく計画だ。(2005/10/4)

中堅企業向けERP「GRANDIT」に個別原価管理モジュール提供
(2005/9/27)

着メロサイト「一番人気」はどこ?
ネットアンドセキュリティ総研は、着メロサイト利用状況調査の結果を発表した。総合ポイントでトップに立ったのは……?(2005/1/14)

インフォコムら13社が「東日本セキュリティコンソーシアム」結成
インフォコムは情報システム関連企業12社と共同で、「東日本セキュリティコンソーシアム」を立ち上げた。(2004/11/10)

JTSなど3社、SBCを使ったWindowsセキュリティシステム構築で協業
JTS、ネットワールド、インフォコムの3社は、Windowsセキュリティ分野で協業する。(2004/10/21)

セキュアOSとOracle監視機能を組み合わせて情報漏洩対策
インフォコム、ITXイー・グローバレッジ、インサイトテクノロジーの3社は、Oracleデータベース向けの情報漏洩監視システムの提供に関して協力する。(2004/10/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。