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「医療技術」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「医療技術」に関する情報が集まったページです。

海外医療技術トレンド(51):
デンマークの医療サイバーセキュリティ戦略とEU域内標準化
データドリブン・アプローチの国として知られるデンマーク。医療サイバーセキュリティ戦略ではどのような方針で進めているのだろうか。(2019/10/11)

医療技術ニュース:
緊張による運動・演奏のパフォーマンス低下を脳への刺激で防ぐことに成功
情報通信研究機構は、緊張による運動パフォーマンス低下と背側帯状回皮質の活動が相関関係にあることを発見した。また、背側帯状回皮質への経頭蓋磁気刺激(TMS)により、運動パフォーマンス低下を抑制することに成功した。(2019/10/10)

医療技術ニュース:
多剤耐性化を引き起こす薬剤排出ポンプの進化を解明
大阪大学は、細菌の多剤耐性化に関与するRND型薬剤排出ポンプを解析し、インフルエンザ菌のRND型薬剤排出ポンプによって、多剤耐性化が引き起こされる潜在的リスクを解明した。(2019/10/7)

医療技術ニュース:
砂糖の取り過ぎで中性脂肪をためやすくなるメカニズムを解明
名古屋大学は、砂糖の取り過ぎが脂肪肝や高中性脂肪血症などの脂質代謝異常を引き起こすメカニズムを解明した。肝臓の脂質代謝の概日リズムが乱れることで、中性脂肪をためやすくなることが分かった。(2019/10/4)

医療技術ニュース:
比較ゲノム解析により、菌類の菌糸と多細胞性の起源の一端を解明
筑波大学は、大規模な比較ゲノム解析により、菌類の菌糸と多細胞性の起源の一端を解明した。菌糸と多細胞性に関わる遺伝子群の進化は、祖先真核生物遺伝子の使い回しや別機能への転用などの遺伝的変化と相関があった。(2019/9/30)

医療技術ニュース:
細胞が移動する方向を予測するAIを開発、がんの予後診断に期待
慶應義塾大学は、現在の細胞の画像から、細胞がどの方向に移動するかを予測できるAIを開発した。がんの予後診断など、未来の予測が強く要求される医療分野への応用が期待される。(2019/9/27)

医療技術ニュース:
脳内の階層的な運動情報表現を「脳内運動情報地図」として可視化
情報通信研究機構は、ピアノ演奏のような複雑な指運動を行う際の脳内の階層的な運動情報表現を可視化することに成功した。また、大脳皮質領域の運動前野や頭頂連合野では、異なる階層の運動が同時に表現されていることが分かった。(2019/9/20)

医療技術ニュース:
世界初、iPS細胞を用いた角膜移植に成功
大阪大学は、ヒトiPS細胞由来の角膜上皮細胞シートを重度の角膜上皮幹細胞疲弊症患者1人に移植したと発表した。iPS細胞を用いた角膜再生の臨床研究は世界初となる。(2019/9/19)

海外医療技術トレンド(50):
欧州の医療機器規制改革とサイバーセキュリティ動向
欧州連合(EU)では、ICT基盤を支える一般データ保護規則(GDPR)やサイバーセキュリティに加えて、医療機器規制全体を取り巻く改革が進んでいる。(2019/9/13)

医療技術ニュース:
モデルラットを誰でも簡単・効率的に作り出す技術を開発
京都大学は、「誰でも」「簡単に」「効率よく」モデルラットを作り出せる技術を開発した。平均2.2個程度しか採卵できなかったBNラットからの過排卵に成功し、この卵子を用いて、誰でも再現可能な体外受精に成功した。(2019/9/12)

医療技術ニュース:
生きたままの細胞を精密に分画することに成功
東京大学と京都大学は、人工RNAを細胞に導入することで、細胞内の複数のマイクロRNAを検知し、iPS細胞を含む異なる細胞集団を生きた状態で精密に分画すること、iPS細胞の分化過程を識別することに成功した。(2019/9/11)

医療技術ニュース:
腫瘍の正しい位置に放射線が照射できているかをリアルタイムで確認
名古屋大学、量子科学技術研究開発機構、兵庫県立粒子線医療センターは、放射線画像化検出器を用いて、粒子線がん治療ビームが腫瘍の正しい位置に照射されているかをリアルタイムで確認することに成功した。粒子線がん治療への応用が期待される。(2019/9/5)

医療技術ニュース:
アトピー性皮膚炎のかゆみを脳に伝えるために必要な物質を発見
九州大学は、アトピー性皮膚炎のかゆみが脳に伝わる際に、神経伝達物質「ニューロキニンB」が必要であることを発見した。同物質は受容体NK3Rを介して機能するため、NK3Rの阻害剤はアトピー性皮膚炎のかゆみを制御するための選択肢となり得る。(2019/9/4)

医療技術ニュース:
食とがん発症の関係性の研究がAI技術開発事業のテーマに採択
キユーピーは、横浜国立大学、東京医科大学と共同で、新エネルギー・産業技術総合開発機構の「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」プロジェクトに応募し、AIの信頼性に関する技術開発事業に採択された。(2019/8/29)

医療技術ニュース:
乾癬の発症条件を解明し、ステロイドに代わる外用薬の可能性を提示
京都大学は、皮膚のp38-MAPキナーゼという酵素の活性化が乾癬発症の十分条件であることを突き止めた。また、p38-MAPキナーゼの働きを抑えることが、ステロイドに代わる新たな外用薬の開発につながる可能性を示した。(2019/8/28)

医療技術ニュース:
ピアニストの巧みな指さばきをかなえる生体機能の仕組みを発見
ソニーコンピュータサイエンス研究所が、ピアニストの巧みな指さばきをかなえる感覚運動統合機能の仕組みを発見した。脳神経系が巧緻運動に最適化されているかが、熟達者の個人差を生む要因となっていることが分かった。(2019/8/22)

医療技術ニュース:
老化関連分子αクロトーがストレス状態を示すバイオマーカー候補に
大阪大学は、ストレスや睡眠不足が老化関連分子「αクロトー」の血中濃度を変化させることを発見した。この研究成果により、血清αクロトーが、ストレス状態を客観的に示す新しいバイオマーカーとして利用できる可能性が示された。(2019/8/21)

医療技術ニュース:
アトピー性皮膚炎の皮膚バリア機能の形成に関わる因子を発見
ロート製薬と東京大学は、アトピー性皮膚炎患者の皮膚バリア機能形成に関わる因子KPRPを発見し、その機能を解明した。アトピー性皮膚炎の重症化や発症の予防につながることが期待される。(2019/8/15)

医療技術ニュース:
遺伝情報、脂質膜、エネルギー供給を備えた人工細胞を開発
九州大学は、脂質膜の境界を持ち、エネルギーのやり取りをしながら自律的に遺伝子発現するバイオリアクター「オンチップ膜融合型人工細胞」をミネソタ大学と共同で開発した。(2019/8/14)

海外医療技術トレンド(49):
オーストラリアの医療機器サイバーセキュリティと国際協調
本連載でこれまでも何度かオーストラリアのデジタルヘルスを取り上げたが、医療機器の分野でもユニークな動きを見せている。(2019/8/9)

医療技術ニュース:
優しさを伝える介護技術の習熟度をAIで評価する手法を開発
京都大学をはじめとする共同研究グループが、認知症の介護において優しさを伝える介護技術「ユマニチュード」のうち、目線の使い方などの「見る」技術をAIで評価する手法を開発した。(2019/8/7)

医療技術ニュース:
笑いの測定方法を開発、笑いが緊張・不安などを改善することを実証
近畿大学は、笑いを医学的に検証する共同研究を実施し、笑いの測定方法を開発するとともに、笑いがもたらす身体的および心理的影響を解析した。(2019/8/6)

医療技術ニュース:
核医学治療中に放出されるα線放出核種の検出に成功
名古屋大学は、核医学の治療中に放出されるα線放出核種の検出に成功した。治療で放出されるα線放出核種の計数は、自然界にあるラドン娘核種に比べると多くないため、現状では大きな問題にならないことも分かった。(2019/7/31)

医療技術ニュース:
ミミズの筋肉で弁開発、電気を使わずに化学刺激で収縮
理化学研究所と東京電機大学は、ミミズの筋肉組織を用いて電気刺激によらない化学エネルギーのみで動作する小型の弁を開発した。アセチルコリン刺激の結果、既存のバルブに匹敵する機能を持つことが明らかとなった。(2019/7/30)

医療技術ニュース:
呼気ガス分析を用いた簡便で非侵襲的な肺高血圧症の判別法を発見
東北大学は、座った姿勢から寝た姿勢への姿勢変化と呼気ガス分析を組み合わせ、肺動脈性肺高血圧症と慢性血栓塞栓性肺高血圧症の判別が非侵襲的に可能なことを示した。(2019/7/24)

医療技術ニュース:
細胞を生きたまま観察し、骨形成の初期過程を解明
大阪大学は、骨芽細胞を生きたままナノレベルで観察し、骨の素となる基質小胞が運搬、分泌される過程を解明したと発表した。骨粗しょう症、歯周病などの病態解明や治療法の開発につながることが期待される。(2019/7/23)

医療技術ニュース:
メタボリックシンドロームの未病を科学的に検出
富山大学は、動的ネットワークバイオマーカー理論に基づくデータ解析により、メタボリックシンドロームの未病を科学的に検出した。予防および先制医療への活用が期待される。(2019/7/16)

海外医療技術トレンド(48):
米国NISTのIoTセキュリティリスク管理指針と医療機器
IoTデバイスのセキュリティリスク管理は医療機器業界の共通課題である。重要情報インフラに関わる医療機器ユーザーの技術標準化視点に立ったサイバーセキュリティのガイドライン整備を進めてきた米国のNIST(国立標準技術研究所)が2019年6月25日、IoTデバイスのセキュリティに関連する新たなガイドラインを公表した。(2019/7/12)

医療技術ニュース:
キンギョの全ゲノム解読に成功、1400万年前に発生した全ゲノム重複が明らかに
大阪大学は、キンギョの全ゲノム配列の解読に成功した。約1400万年前に全ゲノム重複が起こったことや、倍加した遺伝子の一部が淘汰、進化を遂げる様子を解明した。(2019/7/12)

医療技術ニュース:
空気中の異物を体内に取り込む細胞を発見
慶應義塾大学は、呼吸によって吸い込んだ空気中の異物を取り込む呼吸器M細胞が呼吸器疾患の病変部に存在することを確認した。また、機能を維持した呼吸器M細胞の培養に成功した。(2019/7/9)

医療技術ニュース:
アトピー性皮膚炎はなぜかゆいのか、皮膚バリアが感覚神経を保護する仕組みを解明
理化学研究所は、皮膚の感覚神経が「皮膚バリア」によって保護される仕組みを明らかにした。皮膚バリアの減弱によって引き起こされるかゆみのメカニズム解明に寄与し、アトピー性皮膚炎などのかゆみを抑える治療法開発が期待される。(2019/7/8)

医療技術ニュース:
体内リズムの発現に必要なDNAのスイッチを発見
京都大学は、体内リズムの発現に必要なDNAのスイッチを発見した。体内時計の制御機構に加え、これまで重要とされながらも確認されていなかったゲノムのノンコーディング領域におけるDNA配列の役割が、日々の活動制御のレベルで解明された。(2019/7/2)

医療技術ニュース:
3Dスキャンを用いて異なるスケールの脳活動を連結する技術
京都大学は、3Dスキャン技術を解剖生理学に応用し、細胞分布の解像度に迫る精度で、脳全体のスキャン画像を重ね合わせる技術を開発した。さまざまな規模の脳活動を連続的に分析できるようになるため、脳のシステムを深く理解するのに役立つ。(2019/6/25)

医療技術ニュース:
次世代がん遺伝子パネルに関する共同研究開発を開始
東京大学はコニカミノルタおよび国立がん研究センター研究所と共同で、DNAとRNAを解析する東大オンコパネルを基盤とし、遺伝子診断技術の知見を融合させる研究を進め、次世代包括的がん遺伝子パネル検査を開発する。(2019/6/24)

医療技術ニュース:
液体のりの主成分を用いて、造血幹細胞を増幅させることに成功
東京大学は、高価なウシ血清成分やアルブミンの代わりに、液体のりの主成分「ポリビニルアルコール」を用いることで、細胞老化を抑制した造血幹細胞を長期培養系で安価に増幅することに成功した。(2019/6/18)

医療技術ニュース:
マイクロ心臓の開発へ、培養した心筋細胞で自律的な拍動組織を形成
理化学研究所は、微小溝を持つシリコーンゴム製シート上で心筋細胞を培養し、拍動組織「心筋ブリッジ」を自発的に形成することに成功した。拍動組織は自律的に拍動し、培養液を動かすポンプの働きをするという。(2019/6/17)

医療技術ニュース:
インフルエンザウイルス感染時の解熱の必要性を細胞レベルで証明
東北大学は、インフルエンザウイルス感染時の発熱に相当する、39〜40℃の高温下における呼吸器細胞の生存率を研究。感染時の治療において、解熱の必要性があると細胞レベルで証明した。(2019/6/11)

海外医療技術トレンド(47):
WHOが推進する社会課題解決型の「デジタルヘルス介入」とは
本連載では米国やカナダ、欧州、オーストラリアなど各国と地域のデジタルヘルスを取り上げてきたが、世界レベルの取り組みも本格化している。その推進役となっているのがWHO(世界保健機関)だ。(2019/6/7)

医療技術ニュース:
脳情報動態の多色HiFi記録を可能にする超高感度カルシウムセンサーを開発
東京大学は、脳情報動態の多色HiFi記録を可能にする超高感度カルシウムセンサーの開発に成功したと発表した。自閉症などの精神疾患や、てんかんなど神経疾患の病態解明につながることが期待される。(2019/6/4)

医療技術ニュース:
不凍タンパク質の導入で、−5℃で飼育した線虫の生存率が約10倍に上昇
東京大学と産業技術総合研究所の研究チームは、遺伝子導入により氷結合タンパク質を発現させた線虫が、低温飼育下において最大で野生型の約10倍の生存率を示したと発表した。(2019/6/3)

医療技術ニュース:
骨格筋細胞のマイクロ構造をMRIで可視化する技術を開発
慶應義塾大学は、MRIを用いて骨格筋細胞のマイクロ構造を可視化する技術を開発した。この手法が確立されれば、運動器の機能、疲労、トレーニング、疾患などの定量評価が可能になると期待される。(2019/5/28)

医療技術ニュース:
水虫の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制する効果を持つことを発見
慶應義塾大学は、水虫の原因である白癬菌を治療する薬「アモロルフィン」「フェンチコナゾール」が、胆道がん細胞の増殖を抑制する効果を発見した。胆道がんの新たな治療薬となる可能性を見出した。(2019/5/21)

医療技術ニュース:
次世代抗膵がん剤を創成するための特殊ペプチドを開発
新潟大学は、膵がんへの薬物送達システムの輸送体となる特殊ペプチドを開発した。同ペプチドを応用した薬物送達システムを確立し、既存の実用抗がん剤と組み合わせることで、患者の体に優しく、かつ制がん効果を得られる抗膵がん剤が創成できる。(2019/5/20)

医療技術ニュース:
大脳の領域同士のつながりを模倣した人工神経組織を作製
東京大学生産技術研究所は、ヒトiPS細胞を用いて、大脳の領域同士のつながりを模倣した人工神経組織を作製することに成功した。作製した人工組織は、大脳内の神経回路や関連疾患の研究などに役立てることができる。(2019/5/14)

医療技術ニュース:
「根気」を生み出す脳内メカニズムを解明
慶應義塾大学が、目標の達成まで行動を続ける「根気」を生み出す脳内メカニズムを解明した。根気を継続するには、腹側海馬の活動を抑制する必要があり、その活動抑制にセロトニンが関与していることが分かった。(2019/5/13)

海外医療技術トレンド(46):
Medtech×AIのゲートウェイとして注目されるモントリオール
本連載で取り上げたカナダは、医療AIのリード役も担っている。今回は、ケベック州モントリオールの最新動向を紹介しよう。(2019/5/10)

医療技術ニュース:
心臓リンパ管の機能不全が冠動脈のけいれんに関与することを証明
東北大学は、心臓リンパ管の異常が冠動脈のけいれん(冠攣縮)の原因となることを、ブタモデルを用いて証明した。薬剤抵抗性の難治性冠攣縮性狭心症において、心臓リンパ管が新規治療標的となることが期待される。(2019/4/25)

医療技術ニュース:
機械学習を活用した、高精度な緑内障自動診断に成功
理化学研究所は、眼底検査装置によるマルチモダリティ画像情報を活用し、緑内障を自動診断できる機械学習モデルを構築した。同モデルの性能を調べた結果、最高性能としてAUC=0.963を示す高い診断精度が得られた。(2019/4/24)

医療技術ニュース:
喫煙習慣に関連する遺伝因子と病気の発症リスクとの関係を解明
理化学研究所は、バイオバンク・ジャパンに参加した日本人約16万人の遺伝情報を使った大規模なゲノムワイド関連解析により、喫煙習慣に関連する日本人特有の7カ所の感受性領域を新たに発見した。(2019/4/18)

医療技術ニュース:
オートファゴソームに脂質を供給する仕組みを解明
微生物化学研究所は、オートファジーを担うたんぱく質「Atg2」が2つの脂質膜の間で脂質を直接輸送する活性があることを発見し、その活性が「オートファゴソーム」を作るための脂質供給を行うことを明らかにした。(2019/4/17)



2013年のα7発売から5年経ち、キヤノン、ニコン、パナソニック、シグマがフルサイズミラーレスを相次いで発表した。デジタルだからこそのミラーレス方式は、技術改良を積み重ねて一眼レフ方式に劣っていた点を克服してきており、高級カメラとしても勢いは明らかだ。

言葉としてもはや真新しいものではないが、半導体、デバイス、ネットワーク等のインフラが成熟し、過去の夢想であったクラウドのコンセプトが真に現実化する段階に来ている。
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クラウドサービスのレビューサイト:ITreview

これからの世の中を大きく変えるであろうテクノロジーのひとつが自動運転だろう。現状のトップランナーにはIT企業が目立ち、自動車市場/交通・輸送サービス市場を中心に激変は避けられない。日本の産業構造にも大きな影響を持つ、まさに破壊的イノベーションとなりそうだ。