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「モータードライバ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「モータードライバ」に関する情報が集まったページです。

越智岳人の注目スタートアップ(9):
道なき道を走るパートナー、不整地走行のエキスパート集団「CuboRex」
不整地を走行するロボティクス技術を武器に成長を続けるハードウェアスタートアップのCuboRex。同社の創業から現在に至るまでの経緯と強みの源泉について、代表の嘉数正人氏に話を聞いた。(2023/8/1)

「メカ的構造」の悩みに応えるもう一つの選択肢:
PR:大型光エンコーダが3mm角のICで置き換え可能に ―― 角度検知の用途を広げる高性能な磁気角度センサー
産業機器から民生機器まで、角度センサーの用途が広がる中、角度センサーには新たなニーズが生まれている。小型化、低消費電力化、耐久性の向上だ。こうした中、機械的な構造を持つ既存の角度センサーの課題が浮き彫りになってきた。そこで、MPSが「もう一つの選択肢」として提案するのが、同社の磁気角度センサー「MagAlpha」だ。(2023/7/18)

Innovative Tech:
飲み口“だけ”が温かく・冷たくなるコップ 0度から65度で変化 味やのど越しの変化を実験
青山学院大学の伊藤研究室に所属する研究者らは、飲む際に飲み口だけを瞬時に冷温できるタンブラー型デバイスを提案した研究報告を発表した。(2023/3/29)

3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2022:
どれだけ自動化が進んでも現場に残る“ソコカシコ”の極小タスクを遠隔操作で
ソリッドワークス・ジャパンは2022年11月14日、年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2022」を東京都内で開催した。ユーザー事例講演では、MagnaRecta CTO(最高技術責任者)の加藤大直氏が「ライトタスクなロボットアームの開発と実装」をテーマに、同社が開発を進めている「SocoCacico(ソコカシコ)」の取り組みについて披露した。(2022/11/24)

低消費電力化に小型化、“多すぎる要求”にも対応:
PR:モーターの大容量化こそ「1チップドライバ」が効果的、集積技術で応えるMPS
家電や産業機器など、さまざまなアプリケーションに使われるモーターは、大容量化が進むとともに、低消費電力化や小型化も求められている。こうした中で、鍵になるのはモータードライバの選定だ。パワー系ソリューションを長年手掛けるMPS(Monolithic Power Systems)は、「独自の製造プロセスによる高集積化や低消費電力化」という強みを生かせる新たな“スイートスポット”として、モータードライバ市場に攻勢をかけている。(2022/9/5)

組み込み開発ニュース:
独自開発ラズパイマイコンボードの第1弾、Contaモジュールを4つ接続可能
スイッチサイエンスは、Raspberry Piマイコン「RP2040」を搭載した「Picossci Conta Base Board(ESP-WROOM-02搭載)」の販売を開始した。「Conta」規格の小型基板「Contaモジュール」を最大4つ接続できる。(2022/8/31)

注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(1):
話題のモータードライバ「MX1508」を試す
注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第1回は話題のモータードライバ「MX1508」を試してみる。(2022/5/26)

サンケン電気 SIM6897M:
出力電流10Aの高圧3相モータードライバ
サンケン電気は、出力電流10Aの高圧3相モータードライバ「SIM6897M」の量産を開始した。出力素子にIGBTを採用し、ユニバーサル入力に対応する冷蔵庫のコンプレッサーなどのインバーター制御に適する。(2022/3/28)

組み込み開発ニュース:
Wi-Fi 6とArmMCUが鍵に、ルネサスの産業オートメーションとモーター制御の戦略
ルネサス エレクトロニクスは「IIoT Growth Talk」と題したオンライン会見を開き、同社の産業・インフラ・IoT(IIoT)向け事業の中から産業オートメーションとモーター制御の分野にフォーカスして、市場の概況や同社ビジネスの成長ポテンシャルなどについて説明した。(2021/12/10)

日本TI MCF8316A、MCT8316A:
センサーレス70WブラシレスDCモータードライバ
日本テキサス・インスツルメンツは、コーディング不要のセンサーレス70WブラシレスDCモータードライバ「MCF8316A」「MCT8316A」を発表した。高速応答と静音性能を必要とする家電や医療デバイスに適する。(2021/9/24)

STマイクロ STDRIVEG600:
GaN FET向けハーフブリッジゲートドライバIC
STマイクロエレクトロニクスは、エンハンスメント型GaN(窒化ガリウム)FETの高周波スイッチングを実現するハーフブリッジゲートドライバ「STDRIVEG600」を発表した。最大6Vのゲートソース間電圧をGaNパワーデバイスに印加できる。ハイサイド回路は最大600V耐圧で、500Vまでの高電圧アプリケーションに利用可能だ。(2021/9/17)

ラズパイで製造業のお手軽IoT活用(9):
ラズパイでAGVを制御する(その2)【サンプルコード付き】
小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズパイ)」を使って、低コストかつ現場レベルでIoT(モノのインターネット)を活用する手法について解説する本連載。第9回では、前回紹介したラズパイで制御するAGVについて、その構造や制御プログラムについて説明する。サンプルコードもあるよ!(2021/7/8)

組み込み開発ニュース:
DMOSとASICを1チップ化したセミカスタムICを開発、外販ビジネスに参入へ
セイコーエプソンは、DMOSに特定用途向けIPコアと論理回路を混載した高耐圧、大電流対応DMOS-ASICの外販ビジネスに参入する。第1弾として、セミカスタムIC「S1X8H000」「S1K8H000」シリーズの国内受注を開始した。(2021/6/4)

FAニュース:
IO-Link対応で工場の生産性を向上する、省電力小型の自律型アクチュエーター
Maxim Integrated Productsは、50%以上の省電力化が可能な自律型アクチュエーター「PD42-1-1243-IOLINK」を発表した。モニタリングの量と質を高めることで、ダウンタイムや試運転時間を短縮し、工場の生産性を向上する。(2021/1/20)

実例で学ぶステップアップ設計者CAE(8):
架台内の雰囲気温度の上昇による影響を検証する
初心者を対象に、ステップアップで「設計者CAE」の実践的なアプローチを学ぶ連載。詳細設計過程における解析事例を題材に、その解析内容と解析結果をどう判断し、設計パラメータに反映するかについて、流れに沿って解説する。第8回は、架台内の雰囲気温度の上昇による影響を検証する。(2021/1/7)

タワーセミコンダクター:
省電力小面積の0.18μmPMIC向けデザインキット
タワーセミコンダクターは、ハイパワーモノリシックIC向けとして「0.18μmパワーマネジメントICデザインキット」を発表した。電力効率の向上とチップ面積の縮小により、性能とコストを両立できる。(2020/4/8)

STマイクロ STSPIN32F0251、STSPIN32F0252、TSPIN32F0601、STSPIN32F0602:
250V、600V耐圧のブラシレスDCモータードライバIC
STマイクロエレクトロニクスは、ブラシレスDCモータードライバIC「STSPIN32F0」ファミリーに、250V耐圧の「STSPIN32F0251」「STSPIN32F0252」、600V耐圧の「TSPIN32F0601」「STSPIN32F0602」の4種類を追加した。(2020/2/28)

Wired, Weird:
あれもこれも部品が壊れている…… バッテリーを逆接した基板の修理(2)
前回に引き続き、『バッテリーを逆接してしまった』という12V水中ポンプ用ポンプコントローラー基板の修理の様子を報告する。(2019/6/7)

TECHNO-FRONTIER 2019:
STマイクロ、生産設備の予知保全などを可能に
STマイクロエレクトロニクスは、「TECHNO-FRONTIER 2019(テクノフロンティア)」で、産業機器のスマート化/IoT(モノのインターネット)化を加速するためのソリューションを提案した。(2019/4/19)

製品分解で探るアジアの新トレンド(36):
勝負は決まった? 魅力ある「お掃除ロボット」市場での半導体情勢
現状、お掃除ロボットに強い半導体メーカーはどこか? 今回は、さまざまなお掃除ロボットを分解、調査して浮き彫りになってきた事実をレポートする。(2019/3/1)

東芝 TB9058FNG:
車載用LIN搭載のDCモータードライバIC
東芝デバイス&ストレージは、車載ボディ系ネットワーク「LIN 2.0」のマスターと通信可能なLINスレーブ機能を搭載した、DCモータードライバIC「TB9058FNG」を発表した。(2019/2/18)

オートモーティブワールド2019:
384個のLEDを個別制御、リアランプを自由に点灯
オン・セミコンダクターは「第11回 国際カーエレクトロニクス技術展」(2019年1月16〜18日、東京ビッグサイト)で、LEDリアランプ向けのLEDドライバICや、自動車のパワーシートに搭載されているモーターを1チップで制御できるドライバICなどを展示した。(2019/1/18)

東芝 TC78H653FTG:
4A対応の1.8V駆動HブリッジドライバIC
東芝デバイス&ストレージは、低電圧で駆動可能なデュアルHブリッジドライバICシリーズに、大電流4A定格対応の「TC78H653FTG」を追加した。低電圧駆動に特化したDMOSプロセスにより低電圧で安定動作する他、高速PWM制御が可能だ。(2018/12/26)

組み込み開発ニュース:
複数の計測機器の機能を1つにまとめたモータードライバLSI評価ツール
ロームは、ステッピングモーターアプリケーションの開発向けに、モータードライバLSI評価ツール「RAGU」シリーズを発表した。PCと電源が1つあれば動作評価が実施できるため、評価工数の削減や開発期間の短縮に貢献する。(2018/12/20)

ST STSPIN830、STSPIN840:
低中電力モーターを制御するモータードライバ
STマイクロエレクトロニクスは、低中電力モーター制御を簡略化するモータードライバ「STSPIN830」「STSPIN840」を発表した。柔軟な制御ロジックと低RDS▽▽(ON)▽▽のパワースイッチを搭載する。(2018/9/21)

STマイクロエレクトロニクス:
低・中電力のモーター制御を簡略化するシングルチップのモータードライバ
STマイクロエレクトロニクスは、7〜45Vの範囲で動作し、低・中電力のモーター制御を簡略化するシングルチップのモータードライバ「STSPIN830」と「STSPIN840」を発表した。(2018/9/10)

モーターは制御次第で大きく変わる!:
PR:東芝に聞く、モーター駆動制御テクノロジーの最新動向とその活用法
多くの機器に動力源として必須のモーター。消費電力や騒音などが気になるところですが、実はモーター駆動を制御するドライバIC(モータードライバ)次第で大きく変わります。40年あまりの実績を持ち、現在では約170種のモータードライバ製品をラインアップする東芝デバイス&ストレージに、その最新テクノロジーをお聞きしました。(2018/9/10)

STマイクロ EVALSP820-XS:
RAMPS向けモータードライバ評価ボード
STマイクロエレクトロニクスは、オープンソースの3Dプリンタ制御基板「RAMPS」向けに、モータードライバ評価ボード「EVALSP820-XS」を発表した。同社のモータードライバ「STSPIN820」を搭載する。(2018/6/25)

東芝 TC78H651FNG:
低電圧駆動、大電流対応のHブリッジドライバIC
東芝デバイス&ストレージは、1.8Vの低電圧で駆動し、出力電流最大1.6Aに対応するデュアルHブリッジドライバIC「TC78H651FNG」を発表した。乾電池などの低電圧電源で駆動するモバイル機器や住宅関連機器、USB駆動機器などで利用できる。(2018/6/6)

STマイクロ IIS3DHHC:
10年間の長期製造保証付き、3軸加速度MEMSセンサー
STマイクロエレクトロニクスは、10年間の長期製造保証付きの低ノイズ3軸加速度MEMSセンサー「IIS3DHHC」を発表した。測定範囲は±2.5gで、ノイズ密度は45μg/√Hz、動作温度範囲は−40〜85℃となる。(2018/5/29)

TECHNO-FRONTIER 2018レポート:
独自技術で進化、AKMの新しい電流/回転角度センサー
旭化成エレクトロニクス(AKM)は「TECHNO-FRONTIER 2018(テクノフロンティア)」で、FAに関連したセンサー類や低ノイズ化を実現したA-Dコンバーターなどを展示した。(2018/4/19)

クリック操作だけ:
ソフトの知識がなくても、モーターを回せる開発キット
ON Semiconductor(オン・セミコンダクター)は2018年4月18日、モーター駆動システムを短時間かつ、容易に開発できるキットの発売を開始し、展示会「テクノフロンティア 2018」でデモを公開した。(2018/4/19)

テクノフロンティア 2018 開催直前情報:
産業機器の省電力化に焦点、SiC最新製品などを展示 ローム
ロームは「TECHNO-FRONTIER 2018(テクノフロンティア)」(2018年4月18〜20日、幕張メッセ)で、「SMART INDUSTRIES BY ROHM TECHNOLOGIES」をテーマに掲げる。SiCパワーデバイスの最新ラインアップや、アナログ技術を駆使して超高降圧比を実現する「Nano Pulse Control」技術のデモなどを展示する。(2018/4/6)

Wired, Weird:
危険なモータードライバーの修理(2) ハイブリッドICの交換&学んだ教訓
前回に引き続き、モータードライバーの修理の様子を紹介する。思わぬ落とし穴にはまって壊してしまったカスタムと思われるハイブリッドICを探すところから始めることにする――。(2018/3/15)

STマイクロ PWD13F60:
4個のパワーMOSFETを集積したフルブリッジSiP
STマイクロエレクトロニクスは、定格600Vの単相パワーMOSFETフルブリッジを搭載した、13×11mmの小型システムインパッケージ(SiP)「PWD13F60」を発表した。パワーMOSFET用のゲートドライバと保護回路を内蔵している。(2017/12/28)

超速解説 ROS:
単なる“ロボット用OS”ではない「ROS(Robot Operating System)」の概要と新世代の「ROS 2.0」
PCやスマホ以外に目を向けると、OS(Operating System)の豊富さに驚かされる。ROS(Robot Operating System)もそうしたOSの1つだ。新世代の「ROS 2.0」も登場したROSについて、その概要を解説する。(2017/10/27)

SiTime SiT9005:
EMIを低減するスプレッドスペクトラム拡散発振器
SiTimeは、電磁干渉(EMI)のコンプライアンステストを容易に行える、スプレッドスペクトラム拡散発振器「SiT9005」を発表した。1M〜141MHzの周波数に対応し、キャリア周波数で最大17dB、高調波で最大30dBのEMIを削減できる。(2017/10/20)

TDK CUT-Jシリーズ:
最小負荷電流が不要の基板型三出力AC-DC電源
TDKは、各チャンネルの最小負荷電流を不要にした基板型三出力AC-DC電源「CUT-J」シリーズを開発した。出力電力は35W、75Wの2モデルで、出力電圧は両モデルとも5V、12V、−12Vタイプと5V、15V、−15Vタイプをそろえた。(2017/10/19)

キヤノン MM100-WS:
APIも公開予定、キヤノンから業務用の小型多目的モジュールカメラ
キヤノンは、小型多目的モジュールカメラ「MM100-WS」を発表した。カメラ本体が40×21.6×40mmと小型で、1ルクス程度の低照度環境下でも撮影できる。さまざまな環境に対応するカメラとして、カスタマイズにも対応する。(2017/10/16)

富士通エレ MSB1047-LBSV-ES:
BLE 4.2対応の小型ビーコンモジュール、メッシュネットワークプロトコル搭載
富士通エレクトロニクスは2017年9月、Bluetooth Low Energy(BLE)4.2に準拠したビーコンモジュール「MSB1047-LBSV-ES」を発表した。富士通のメッシュネットワークプロトコル「WisReed」を搭載している。(2017/10/13)

セイコーソリューションズ MM-M61D:
ドコモ回線対応、VoLTEも使えるLTEモジュール
セイコーソリューションズが、NTTドコモの回線に対応した、アナログ音声インタフェース搭載LTE通信モジュール「MM-M61D」を販売開始する。(2017/10/10)

ADI LT8711:
各種コンバーターに構成可能なPWMコントローラー
アナログ・デバイセズ(ADI)は、非同期整流式昇降圧コンバーターなど、5種類のコンバータートポロジーに構成可能なマルチトポロジー電流モードPWMコントローラー「LT8711」を発売した。(2017/10/6)

シリコンラボ Si72xx:
耐タンパ性能を強化したホール効果磁気センサー
シリコン・ラボラトリーズは、産業機器、家電、自動車設計向けに電力効率や感度、耐タンパを強化した、ホール効果磁気センサー「Si72xx」ファミリーを発表した。スリープ時の電流は100nA未満となる。(2017/10/5)

STマイクロエレクトロニクス SPBTLE-1S:
認証取得済、海外展開を容易にするBluetooth LEモジュール
STマイクロエレクトロニクスがBQEに加えてFCC/IC、CE-REDの認定を得たBluetooth low energyモジュール「SPBTLE-1S」を発表した。北米およびEUにおける最終製品の認証取得を簡略化できる。(2017/10/2)

矢野経済研究所 CMOS/CCD世界出荷台数予測:
CCD/CMOSセンサーは「目」から「生成手段」に、高成長続け50億台超へ
単純な「目」から「データ生成手段」の役割を持つことで、成長を続けるCCD/CMOSセンサー市場。2020年に搭載機器出荷台数(メーカー出荷台数ベース)は52億2000万台まで伸長すると予測されている。矢野経済研究所調べ。(2017/9/28)

EPC EPC9083:
最大15MHzで動作可能な60WのE級アンプ開発基板
エフィシエント・パワー・コンバージョン(Efficient Power Conversion:EPC)は、耐圧200VのeGaN FETを搭載した60WのE級アンプ開発基板「EPC9083」を発表した。最大15MHzまで動作でき、ワイヤレスパワー用途で一般的な6.78MHzに対応する。(2017/9/27)

STマイクロエレクトロニクス STM8S001:
SO-8パッケージ採用の小型8bitマイコン
STマイクロエレクトロニクスがSTM8S003と同等の機能を省スペースにて実現しながら、コスト面にも配慮した8bitマイコン「STM8S001」を販売開始した。(2017/9/27)

インターシル ISL71xxxM:
超小型衛星向け、コストにも考慮した耐放射線IC
インターシルが低価格な耐放射線ICを発表した。AEC-Q100と同等の信頼性を確保しながら低コストを意図し、小型/超小型衛星や高高度アビオニクス、一部医療機器での利用にも適する。(2017/9/22)

東陽テクニカ AS923認証試験サービス:
日本を含むアジア圏10カ国に向けた「LoRa」認証試験サービスを開始
東陽テクニカがスペイン企業と運営する認証ラボが、「LoRaWAN V1.0.2 for AS923MHz ISM Band」の提供を開始した。(2017/9/21)

大日本印刷 画素隠蔽フィルム:
HMDの画質を改善、DNPの画素隠蔽フィルム
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)で、よりリアルな映像を視聴したい――。HMDの画質を改善できる画素隠蔽フィルムを、大日本印刷が開発した。(2017/9/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。