• 関連の記事

「非営利団体・NPO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「非営利団体・NPO」に関する情報が集まったページです。

Xが非営利団体CCDHを提訴した裁判、Xの訴えは全面却下 Xは控訴へ
イーロン・マスク氏がオーナーのXが非営利団体CCDHを提訴した裁判で、連邦地裁はXの訴えを却下した。CCDHによる不正確な報告書のせいで数千万ドルの収入が失われたという訴えだったが、判事は提訴の目的は将来の批判の抑止だと指摘した。(2024/3/26)

Googleが東京にITセキュリティ研究拠点 中小企業支援も
Google Japanが、六本木オフィスにサイバーセキュリティの研究拠点を開設した。日本政府主導の「サイバーセキュリティ月間」に賛同し、中小企業やNPO法人向けのセキュリティトレーニングなども実施する。(2024/3/7)

移住希望地ランキング「群馬県」急上昇2位、理由は?
地方移住を支援するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」は1日、令和5年1年間に窓口を訪れた相談者の都道府県別移住希望地ランキングを発表した。(2024/3/2)

被災地で活動する災害救助犬に「危ないから靴をはかせてほしい」の声 派遣しているNPO法人の「はかない理由」に納得する人が続出
納得の理由がありました。(2024/1/25)

セキュリティニュースアラート:
非営利団体はなぜサイバー攻撃者にとって「おいしい」ターゲットなのか
「非営利団体はサイバー攻撃の標的として非常に魅力的」だという意外な指摘が公表された。なぜ大企業ではなく非営利団体が狙われるのだろうか。(2024/1/15)

不要スマホがゴリラ救う? 京都の動物園に回収ボックスが登場
IT機器に用いられるレアメタルなどの天然資源を巡る森林伐採からゴリラを守ろうと、NPO法人テラ・ルネッサンス(京都市下京区)は京都市動物園(同市左京区)に専用のリサイクルボックスを設置し、不要になったスマートフォンなどの回収を呼びかけている。(2023/12/5)

「AIの開発中断」要請は正しいのか【後編】
AIの未来を明るくするなら「開発中断」は“必要悪”か?
AI技術が急成長を遂げる中、非営利団体がAI技術の開発を6カ月間停止するよう求める書簡を公開した。この要請を「正しい」とは見ていない専門家は、代替案を提示している。(2023/11/15)

指標グループを拡充、新しい評価スコア名も導入:
共通脆弱性評価システムの最新版「CVSS v4.0」、FIRSTが正式発表
米国の非営利団体FIRSTは、共通脆弱性評価システム「CVSS」の最新バージョン「CVSS v4.0」を正式に発表した。(2023/11/10)

「AIの開発中断」要請は正しいのか【中編】
生成AIを恐れる専門家に「開発中断こそ危険」との見方も どう見るべき?
AI技術が急成長を遂げる中、非営利団体がAI技術の開発を6カ月間停止するよう求める書簡を公開した。この要請にさまざまな専門家が賛同する一方で、「実現不可能」だと考える関係者もいる。その意見とは。(2023/11/8)

「AIの開発中断」要請は正しいのか【前編】
「GPT-4超えのAI開発を中断せよ」との要請が浴びた“当然の反発”
AI技術が急成長を遂げる中、非営利団体がAI技術の開発を6カ月間停止するよう求める書簡を公開した。これに賛同する著名人がいる一方、要請を「実現不可能」だと考える専門家の意見とは。(2023/10/31)

ふるさと回帰支援センター調べ:
移住希望地ランキング 「長野県」はなぜいつも上位にランクインするのか
地方移住を支援するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」は移住希望地ランキングを毎年発表している。長野県はなぜ常に上位にランクインするのか。(2023/9/27)

ふるさと回帰支援センター調べ:
移住希望地ランキング 「静岡県」はなぜいつも上位にランクインするのか
地方移住を支援するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」は移住希望地ランキングを毎年発表している。静岡県はなぜ常に上位にランクインするのか。(2023/9/26)

マルウェア対策としてのAI【第7回】
NPOにとっても深刻な「サイバー脅威」問題に“賢く対策”するには?
マルウェアが進化したことで、従来のセキュリティ対策では脅威の検出が難しくなっている。さまざまな業界がこの問題に取り組んでおり、非営利団体(NPO)も例外ではない。具体的な活用例はどのようなものか。(2023/8/15)

「OpenUSD」による3Dコンテンツの相互運用性向上を促進:
Pixar、Appleなどが3Dエコシステムの標準化に向けて「Alliance for OpenUSD」を創設
Pixar、Adobe、Apple、Autodesk、NVIDIAは、Pixarの「Universal Scene Description」技術の標準化、開発、進化、成長を促進するため、非営利団体「Alliance for OpenUSD」(AOUSD)を創設した。(2023/8/4)

X(旧Twitter)、反ヘイト団体CCDHを本当に提訴 「データを不正に収集した」
X(旧Twitter)は、反ヘイトの非営利団体CCDHを提訴したと発表した。CCDHが不正確な調査を行うために「意図的かつ違法に」プラットフォームのデータにアクセスし、またこの調査結果で「数千万ドルの広告収入が失われた」と主張している。(2023/8/2)

X、Twitterでのヘイト増加を報じた非営利団体を提訴すると通告
オンラインでの人権と自由の保護を目的とする非営利団体CCDHは、「イーロン・マスク氏のXから、法的手段をとると脅迫する書簡を受け取った」と発表し、書簡を公開した。(2023/8/1)

AI規制の訴えと米政府の反応【後編】
静かに世界で進んでいた「“危ないAI”規制」の実態とは?
米国の非営利団体が、AI技術の規制を米政府に要求する書簡を発表した。実際にはそれ以前から、各国政府はAI技術の規制に向けて動いている。具体的な動きを整理しよう。(2023/5/30)

メッセンジャーアプリ「Signal」が強固にプライバシーを守れる秘密 元Googleの開発責任者に聞く
メッセージアプリ「Signal」は、非営利団体のSignalが開発しているオープンソースのメッセンジャーアプリ。Signalで送受信されるメッセージは、Signalプロトコルを使って全て暗号化されている。Signalの代表者Meredith Whittaker(メレディス・ウィテカー)氏にアプリ開発の狙いを聞いた。(2023/5/26)

AI規制の訴えと米政府の反応【中編】
どんなに嫌いでも「AIバッシングに乗ってはいけない」のはなぜ?
米国の非営利団体は、米政府に対してAI技術の規制を強化するよう求めた。この主張に賛同しない人の中には、過度な規制強化は“逆効果”だと考える人がいるという。それはなぜなのか。(2023/5/23)

AI規制の訴えと米政府の反応【前編】
「GPT-4より強いAI」を開発しないで――マスク氏ら“異例のお願い”の中身とは
「GPT-4」よりも強力なAIモデルの開発を中止すべし――。非営利団体が米政府に宛てた、AI技術規制に関する公開書簡には、イーロン・マスク氏などIT界の著名人も賛同した。同団体が求める規制の内容とは。(2023/5/16)

実務者コミュニティーの構築、発展も後押し:
モデリング言語「TLA+」の開発、普及を促進する非営利団体を設立:Linux Foundation
Linux Foundationは、非営利団体「TLA+ Foundation」の設立を発表した。TLA+ Foundationは、モデリング言語「TLA+」の開発と普及や、TLA+を利用する実務者コミュニティーの構築と発展を促進することを目的としている。(2023/4/27)

位置情報ゲームで配電設備を点検を効率化できるか 「電柱聖戦」東北電力など開催
東北電力ネットワークとNPO団体のWhole Earth Foundation(WEF)は、4月21日から市民参加型イベント「電柱聖戦」を開催する。位置情報ゲーム「TEKKON」を活用、電柱の写真を集めて配電設備の巡視点検業務に代えられるか可能性を検証する。(2023/4/17)

Twitter、月額13万5000円の「認証済み組織アカウント」受け付け開始
Twitterは企業や非営利団体向けの認証マークの提供をグローバルに開始した。日本でのサブスク料金は月額13万5000円。New York Timesによると、大手広告主やフォロワーの多い組織には無償でマークを提供するという。(2023/3/31)

業界横断で取り組む脱炭素化【前編】
ShellやMicrosoftが賛同する「オープンソース」を使った脱炭素化とは?
OSSで世界の脱炭素化を進める非営利団体LF Energyにエネルギー関連企業Shellが協力することを決めた。LF Energyとはどのような組織で、Shellと共に何をするのか。(2023/3/27)

1万人が選ぶ地方移住したい県 3位「栃木県」、2位「長野県」、1位は?
認定NPO法人のふるさと回帰支援センター(東京都千代田区)は、2022年の「地方移住に関するアンケート」の結果を発表した。(2023/3/10)

取引状況の可視化も実現
医療系NPOが調達システムを「Coupa」でクラウド化 その目的と成果は?
オーストラリアの医療系NPOがクラウドサービスを活用し、調達や支払いのシステムを刷新した。同NPOが従来抱えていた課題と、システム刷新による成果とは。(2023/2/28)

同性婚の経済効果は8000億円以上、社会的損失も850億円低減か 結婚する可能性がある人は12万組 NPO法人試算
デンマークとスウェーデンでは、同性婚の実現前後で同性パートナーのいる人の自死率が46%減少したという調査も存在します。(2023/2/22)

通信網が行き届かない地域にも
農業系NPOが「プライベート5G」を導入 「IIoT」で何が可能に?
オーストラリアの非営利組織AgriFood Connectが、「5G」をプライベートネットワークとして利用する「プライベート5G」を導入した。その目的とは。(2023/2/16)

庵野秀明が理事長を務める「ATAC(アニメ特撮アーカイブ機構)」が東京都の認定NPOに 庵野氏「身の引き締まる思い」と決意表明
近年の活動が認められました。(2023/1/17)

「セキュリティ女子」育成に注力する英国【前編】
女子中学生に「セキュリティ」の魅力を伝授 “セキュ女”育成イベントの中身は
非営利団体CyNamは、セキュリティ業界を目指す女子生徒を増やすためにキャリア形成支援イベントを開催している。どのようなイベントなのか。(2022/12/23)

SNSの「デマ」や「陰謀論」を見分けるには NPO法人が作った資料が参考になる
「今のは人工地震だ」との投稿を見て、不安を感じた人に見てほしい。(2022/11/17)

週4日勤務は是か非か【後編】
“不完全な調査”で何が悪い――批判殺到「週休3日の生産性調査」担当者の主張
非営利団体4 Day Week Globalが実施した、週4日勤務の生産性の調査結果に対して「調査根拠が不明確だ」との批判の声がある。これに対して同調査の研究主任が「不完全でも調査には意義がある」と反論する理由とは。(2022/11/8)

週4日勤務は是か非か【前編】
「週休3日でも生産性は落ちない」と調査で判明? “信ぴょう性なし”との声も
英国の非営利団体が、週4日勤務の生産性を検証する実証実験を実施した。中間結果はポジティブなものだったが、専門家はこれを疑問視している。その理由は。(2022/10/31)

「カミカゼ・ドローンの呼び方やめて」 ウクライナ情勢巡り米国の非営利団体が声明 
ウクライナ情勢の報道で「カミカゼ」という言葉を使わないで──米国の非営利団体がこんな声明を出した。ロシアによる無人ドローンを使った自爆攻撃に関する報道が、アジア系アメリカ人への偏見につながるなどと主張している。(2022/10/24)

大学が取り組む「SDGs達成のためのデータ分析」【中編】
「SDGsをデータ分析で達成」をZ世代が“激推し”する納得の理由
データ分析を活用して「SDGs」の達成を支援する――。こうした構想を進める非営利団体が大学で講義をしたところ、学生がその理念を「熱烈に歓迎」したという。その理由は。(2022/9/16)

大学が取り組む「SDGs達成のためのデータ分析」【前編】
教員は学生に“刺激”を与えていない――ある大学教授を本気にさせた2冊の書籍
アムステルダム大学とマサチューセッツ工科大学が、データ分析を活用してSDGsの達成を目指す非営利団体を設立した。団体設立に至った理念とは。共同設立者に聞いた。(2022/9/7)

Airbnbの共同創業者、ジョー・ゲビア氏が退任
Airbnbの3人の共同創業者の1人、ジョー・ゲビア氏(40)が退任する。父親行に専念するためとしている。取締役および非営利団体Airbnb.orgの役員は続ける。(2022/7/25)

ハノーバーメッセ2022:
産業界の脱炭素を加速するシーメンス、CO2排出量管理の協会も設立
「11年前に提唱したインダストリー4.0が、今まさに実現している」――。シーメンスは、世界最大級の産業見本市「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)」(2022年5月30日〜6月2日)において、脱炭素化、持続可能な社会実現を加速するデジタル化技術を紹介した。また、会場では記者会見も実施し、CO▽▽2▽▽排出量に関する情報の管理などを目的とする非営利団体「Estainium協会」を14の企業/団体と共に設立したとも発表した。(2022/6/14)

売り上げの一部を寄付:
用を足せば足すほど寄付できる「トイレ」が登場、どういうこと?
AIとIoTを使って空き情報を提供している「バカン」は、トイレの使用回数に応じてNGO/NPOに寄付する「バカンサポーター制度」を開始した。(2022/6/9)

日韓で国際メタバース協議会が発足 政策提言や事業推進に国際的視点を
VR文化への政策提言を行うNPO法人バーチャルライツは、国際メタバース協議会の設立を発表した。座長をバーチャルライツが務め、韓国のメタバース団体「VR文化権益委員会」が委員として参画する。(2022/6/2)

昼寝も仕事のうち:
山形県「羽前小松駅」のしょこら駅長 “ネコファースト”な働きぶりとは? 駅運営のNPOに聞く
2007年1月、和歌山電鐵貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)に、日本の民営鉄道初の猫の駅長として「たま駅長」が誕生したことをきっかけに、全国各地で同様の動きが出ている。JR東日本・米坂線の羽前小松駅(山形県川西町)で働く、しょこら駅長もそうした猫の1匹だ。駅を運営するNPO法人「えき・まちネットこまつ」で広報担当を務める細谷絵里子事務局長に話を聞いた。(2022/5/27)

ポケトーク、ウクライナ避難民支援でAI翻訳機を寄贈 兵庫県に100台
ポケトークが、ウクライナ避難民支援に向けAI翻訳機「POCKETALK W」100台を兵庫県に寄贈する。日本語が分からないウクライナ避難民や、支援に当たる自治体やNPOの担当者に提供する。(2022/4/21)

Meta(旧Facebook)、WhatsAppの新機能「Communities」のテストを開始
Meta(旧Facebook)傘下のWhatsAppは、新機能「Communities」を発表した。Communityの下に複数のチャットグループを置き、まとめて管理できるようにする。学校や非営利団体などでの使用を見込む。(2022/4/15)

日本のインフラを守る位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」、iOSアプリに
NPO法人のWEFは、iOS向け位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」の配信を始めた。街中に点在するマンホールのふたをプレイヤー(=守り人)が力を合わせて撮影し、全国地図の完成を目指す。(2022/4/6)

Emotet感染爆発で謝罪企業相次ぐ 沖縄県、気象協会、いすゞなど【訂正あり】
マルウェア「Emotet」の再拡大が進み、各地で感染報告が相次いでいる。2月以降、沖縄県やリコー系列会社、NPO法人、食品会社などさまざまな業界の企業が、おわびと注意喚起を発している。(2022/3/4)

非営利法人の代表者らに聞いた:
非営利団体がシニア人材に求める「人物像・資質」 「コミュニケーション能力」などが上位に
日本NPOセンターは、「非営利団体のシニア人材受け入れの現状と今後のニーズ」について調査を行った。シニア人材が「社会貢献事業や非営利法人の活動に参画・活躍」することを歓迎すると答えた団体は7割に上ることが分かった。(2022/2/22)

ビジネス向け「LINE WORKS」、NPOなどに無償提供 終了時期は未定
ワークスモバイルジャパンが、ビジネス向けグループウェア「LINE WORKS」を非営利団体などに期間限定で無償提供するキャンペーンを始めた。期間限定としているが、無償期間の具体的な終了時期は未定。(2022/2/22)

ファウンドリー事業を強化:
IntelがRISC-V Internationalに加盟、投資ファンドも設立
Intelは、「IDM2.0」戦略の拡大を進める一環として、同社のファウンドリーエコシステムに統合可能な技術の開発を支援する10億米ドルの投資ファンドを創設したことを発表した。同社は同時に、新興のRISC-V市場での存在感を高めるための動きも見せており、世界的な非営利団体であるRISC-V Internationalへの加盟も表明した。(2022/2/14)

光伝送技術を知る(19) 光トランシーバー徹底解説(13):
光トランシーバーのForm Factorの新動向(8) 〜CPO/NPOと新しいデータセンター
前回の記事でお問い合わせを多くいただいたのが、新しい規格と紹介したNPO(Near Package Optics)と、CPO(Co-packaged Optics)が適用されると想定した新しい適用システムとして紹介したDisaggregated Systemに関してであった。今回はそれを少し詳しく触れてForm Factorの締めくくりとしたい。(2022/1/27)

【漫画】11歳息子「サンタなんていないんでしょ?」 ママがとっさに答えた“サンタクロースはNPO法人”が笑えて参考になる
ママの頭はフル回転。(2021/12/14)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。