「放射線」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「放射線」に関する情報が集まったページです。

紫外にわたる波長範囲の光を観測:
固体から発する高次高調波光の発生機構を解明
京都大学や東京大学らの研究グループは、ワイドギャップペロブスカイト半導体であるCH3NH3PbCl3単結晶を用いた実験で、紫外光領域にわたる高次高調波を観測し、その発生機構も解明した。(2020/8/4)

7月に目撃された火球由来の隕石、2つ目を発見 千葉県船橋市で
合計183グラムの破片が見つかりました。(2020/8/3)

宇宙開発:
「HAKUTO-R」で月面着陸に挑むランダーの最終デザイン公開、シチズン独自素材を用いた試作品も
月面開発ベンチャーのispaceは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のMission1で、月面着陸ミッションに挑戦するランダー(月着陸船)の最終デザインを公開した。また、コーポレートパートナーであるシチズン時計は、ランダーの着陸脚の一部パーツに採用予定である独自素材「スーパーチタニウム」を用いた試作品が完成したことを発表した。(2020/7/31)

メカ設計メルマガ 編集後記:
地球製「ガンダリウム合金」の実現を支えるMIM工法、アニメの世界が本物に!?
笑ってしまうくらい“本気”ですごい。(2020/7/28)

半導体製品のライフサイクルに関する考察(1):
半導体製品のライフサイクルと製造中止(EOL)対策
実際、半導体業界全体で、多くの半導体製品(およびこれらの代替品を含む)の平均寿命は3〜5年未満といわれ、製品群によっては約2年というようなケースも散見されている。このことからも、半導体の製造中止は非常に身近な問題であるといえる。ここでは、その対策について検討する。(2020/7/21)

地方の再生は災害対策シミュレーションから? 大林宣彦監督の“尾道三部作”で、ITを使った街の再生を考える
大林作品のみならず、映画やアニメのロケ地として知られる尾道。しかし、その現状はバラ色ではない。(2020/7/20)

和田憲一郎の電動化新時代!(38):
ポストコロナの自動車産業に必要な3つの視点
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、全世界で感染者が1300万人を超え、死者も57万人に上っている(2020年7月15日時点)。ニュースでは自動車の販売がいつ元に戻るのかとの論調が目立つが、ポストコロナは単に元の状態に戻すことだけで良いのだろうか。長期視点で見たとき、もう少し違った視点で捉え、今から対応策を練り直す必要があるように思えてならない。今回はこれについて筆者の考えを述べてみたい。(2020/7/17)

マキシム MAX32670:
ECC保護機能付きマイクロコントローラー
Maxim Integrated Productsは、浮動小数点ユニット内蔵の「Arm Cortex-M4F」を搭載した32ビットMCU「MAX32670」を発表した。最大384Kバイトのフラッシュと160KバイトのSRAMを内蔵し、どちらも誤り訂正fr符号で保護する。(2020/7/14)

医療機器ニュース:
医療用針穿刺ロボットの医師主導治験を開始
岡山大学は、がんの診断および治療に用いる医療用針穿刺ロボットの医師主導治験を開始した。治験結果が良好であれば、CT撮影時の放射線被ばくを防いで、医師や患者の負担を低減する医療用針穿刺ロボットの製品化が期待される。(2020/7/14)

国立科学博物館、7月2日未明の火球が「隕石」だったと発表 千葉県習志野市のマンションに落下
「習志野隕石」として登録申請する予定です。(2020/7/13)

製造業の国内回帰を促す:
GF、米国防総省との連携深める
GLOBALFOUNDRIESは、米国が半導体供給ラインの再構築を目指していく中で、米国防総省にとって信頼できるメーカーとしての位置付けを確保しようとしている。同社は、「複数の製造元を確保しながら、耐放射線チップなどの主要コンポーネントの製造を拡大することが可能だ」と主張する。(2020/7/10)

大容量FeRAMなどの開発に期待:
岡山大ら、強誘電体の傾斜したバンド構造を初観測
岡山大学と高輝度光科学研究センター(JASRI)、産業技術総合研究所(産総研)、東京工業大学、パリサクレー大学の共同研究グループは、電気分極に由来する強誘電体の傾斜したバンド構造の観測に初めて成功した。(2020/7/7)

RISCの生い立ちからRISC-Vまでの遠い道のり:
「RISCだったら自分たちで作れるんじゃね?」で始まった、自家製RISCプロセッサの興隆
ARM旋風は他のメーカーにも大きな影響を与えた。「俺たちもやってみるか」と動き出した。(2020/7/6)

製造マネジメントニュース:
テレワーク先からオンラインで立会解析ができるサービスを提供開始
沖エンジニアリングは、電子機器や電子部品の評価解析をオンラインで実施する「オンライン立会解析」サービスの提供を開始した。ユーザーは会社やテレワーク先から、同社試験所の解析設備、施設を用いた解析に立ち会いできる。(2020/6/30)

3Dプリンタニュース:
臓器を正確にコピーした3Dプリント線量計が、正確で安全な放射線治療に貢献
産業技術総合研究所(AIST)と東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻、金沢工業大学 応用化学科の研究グループは、放射線を照射することで発色するラジオクロミック材料を用いた3Dプリント線量計の製作に初めて成功した。(2020/6/12)

宇宙開発:
機械学習を実装可能、耐放射線特性の航空宇宙グレードFPGAを発表
ザイリンクスは、放射線耐性を有する航空宇宙グレードのFPGA「Kintex UltraScale XQRKU060」を発表した。ML機能の実装と超広帯域幅の通信が可能で、衛星および宇宙アプリケーションでの利用を見込む。(2020/6/11)

ザイリンクス XQRKU060:
20nmプロセスの航空宇宙分野向けFPGA
ザイリンクスは、20nmプロセスを用いた航空宇宙分野向けのFPGA「Kintex UltraScale XQRKU060(以下、XQRKU060)」を発表した。衛星および宇宙アプリケーション向けに設計されており、放射能耐性に優れ、高スループットで広帯域幅の通信を可能とする。(2020/6/9)

ビー玉が階段を延々ぐるぐる〜 シンプルな機構が不思議な動きを見せる「Kaleidoscope」に引き込まれる
ずっと見ちゃうやつ。(2020/6/8)

スマートファクトリー:
PR:スマート工場に必須のエッジコンピューティング、支えるサーバに必要な5つの要件
製造業のスマート工場化への取り組みが加速しているが、その中で注目度が高まっているのが製造現場で生まれる膨大なデータの近くでデータを処理・分析するエッジコンピューティングである。しかし、エッジコンピューティングを活用するためには何が必要で、どういうことを考えなければならないのだろうか。(2020/7/1)

ペナルティ・ワッキー、中咽頭がんを公表 「ステージ1と先生から伝えられました」
所属している吉本興業を通して発表し、Twitterでも伝えています。(2020/6/7)

組み込み開発 インタビュー:
ロボットや医療機器向けで用途が広がる電子回路基板、製造開発受託が拡大
製品がITやネットワークなどを前提にしたモノへと生まれ変わろうとする中で、重要性を増しているのが電子回路基板である。電子回路基板の開発や製造受託で成長する長野OKIの取り組みについて、代表取締役社長に就任した薄井薫氏に話を聞いた。(2020/6/5)

電子の姿、AIで予測 数時間かかっていた計算を数秒で 東大と産総研
これまで何時間もかかっていた電子の状態の計算を、AIを使って数秒で計算する──東京大学と産業技術総合研究所はこんな研究成果を発表した。(2020/6/4)

低圧で良好な結晶成長を実現:
東北大学ら、GaN単結晶基板の新たな量産法を開発
東北大学は、日本製鋼所や三菱ケミカルと協力し、直径2インチ以上で品質が高い窒化ガリウム(GaN)単結晶基板の量産を可能にする新たな結晶作製法を開発した。(2020/6/4)

NTTデータ、AIで大動脈瘤の画像診断を支援 2万7000人のCT画像を利用
NTTデータが、AI画像診断サービスを大動脈瘤の発見に活用する実証実験を岩手医科大学と共同で行うと発表した。2万7000人の患者のCT画像をAIに学習させ、大動脈瘤の検出能力を検証する。放射線科医による画像診断を補助するAIなどの開発を目指し、6月19日から2023年1月31日まで行う。(2020/5/29)

アフターコロナのビジネスは? 関西の機械メーカー、共存見据えた事業戦略続々と
分析装置を活用した感染症対策、「空気ビジネス」の強化、遠隔医療サービスなど、強みを生かした事業に取り組む。(2020/5/28)

DC-DCコンバーター活用講座(34):
DC-DCコンバーターの信頼性(5)半導体の信頼性とESD
前回に引き続き、DC-DCコンバーターの信頼性に関して説明していきます。今回は、パワー半導体やインダクターの信頼性、静電気放電(ESD)について解説します。(2020/5/28)

インフィニオン 650V CoolMOS CFD7Aシリーズ:
最大効率98.4%、車載向け650V耐圧MOSFET
インフィニオン テクノロジーズは、650V耐圧MOSFET「650V CoolMOS CFD7A」シリーズを発売した。最大475Vのバッテリー電圧に対応するほか、ケルビンソース接続により、最大効率は98.4%まで向上する。(2020/5/27)

NTTデータ、AI画像診断でCOVID-19の診断支援 インドの病院で実験
NTTデータは、同社の出資先であるインドのスタートアップDeepTekと共同で、AIを搭載した画像診断支援サービスを新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断に役立てる活動を始めた。インドの病院で始めた実証実験で、同サービスの有用性を検証するという。(2020/5/26)

今のAI技術はあくまでも「診断支援」
画像診断に「AI」が役立つ理由と、それでも“第2の目”にとどまる理由
画像診断の領域では、人工知能(AI)技術が従来の複雑なタスクを軽減したり、診断精度を高めたりとさまざまな価値を生み出している。一方でAI技術にはいまだ解決困難な課題が残っている。それは何か。(2020/5/26)

医療AI:
PR:基礎から分かる「医療AI」、活用のポイントは
医療分野でAI活用を進める「医療AI」への期待が集まっている。医用画像から熟練者でも見落とすような病変をAIが見つけ出したなどの報道に注目が集まりがちだが、実際には医療AIの活用範囲は幅広い。「医療AIとディープラーニングシリーズ Pythonによる医用画像処理入門」を上梓した北海道情報大学の上杉正人氏と原田学園の平原大助氏に、医療AIの活用ポイントについて聞いた。(2020/5/21)

ただし「ガイドラインに準拠していれば」
「5Gに健康リスクなし」 ICNIRPが最新ガイドラインを発表
5Gをはじめとする無線通信技術に対する健康上の懸念は根強い。独立機関のICNIRPは2020年版のガイドラインを公開し、このガイドラインに準拠すれば健康リスクはないと結論付けた。(2020/5/15)

パワーデバイス向け:
住友電工が高品質6インチSiC基板を製品化
住友電気工業は2020年5月11日、低転位密度で厚みバラツキや反りを低減したパワーデバイス用6インチ(150mm径)SiC(炭化ケイ素)単結晶基板の開発に成功したと発表した。(2020/5/13)

医療機器ニュース:
X線シンチレーターパネルの輝度を向上する新技術を開発
東レは、蛍光体による波長変換技術を活用し、X線シンチレーターパネルの輝度を約30%向上させる新技術を開発した。同技術を医療用X線撮影装置のX線検出器に用いることで、従来品よりも明瞭な患部の観察や被ばく量の低減が可能になる。(2020/5/12)

医療技術ニュース:
歯周病菌の5型線毛の構造と形成される仕組みを解明
大阪大学らは、歯周病の主要病原細菌であるジンジバリス菌の5型線毛の立体構造と、線毛が形成される仕組みを明らかした。ジンジバリス菌が関係する疾患に対する新薬開発への応用が期待される。(2020/5/8)

医療機器ニュース:
AI技術を用いた全自動撮影システム搭載のCT装置を発売
シーメンスヘルスケアは、AI技術を用いて開発した全自動撮影システム「myExam Companion」を搭載した、シングルソースCT装置「SOMATOM X.cite」を発売した。(2020/4/28)

窒素ドープを完全に制御:
窒素ドープ型ナノチューブ分子の化学合成に成功
東京大学の研究グループは、窒素原子が埋め込まれたナノチューブ分子(窒素ドープ型ナノチューブ分子)の化学合成に初めて成功した。【訂正あり】(2020/4/23)

放射線医学におけるAI技術の進歩【後編】
AIの乳がん診断精度は“医師超え”へ それでも研究者が実用化に慎重な理由
AI技術を活用し、医師よりも高精度の乳がん診断の実現を目指すシステムの研究開発が盛んだ。ただし研究者は、こうしたシステムの市場投入には慎重を要するという見解を持つ。それはなぜなのか。(2020/4/21)

医療機器ニュース:
AI技術を活用した手術後の残存ガーゼ認識機能を、X線撮影装置に搭載
富士フイルムは、AI技術を用いて開発した「手術用ガーゼの認識機能」を、超軽量移動型デジタルX線撮影装置「FUJIFILM DR CALNEO AQRO」の新オプションとして発売する。医療従事者が手術後に残存ガーゼの有無を確認する際の負担を軽減する。(2020/4/20)

新たなセンシング材料の開発に弾み:
可逆的な発光クロミズムを示す有機結晶を発見
東京大学と横浜市立大学の研究グループは、超弾性発光クロミズムを示す「有機結晶」を見いだした。新たなセンシング材料の開発に弾みをつける。(2020/4/21)

随時更新中:
エレクトロニクス関連企業の新型コロナ対策や取り組み
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大は、エレクトロニクス業界の企業活動にも、さまざまな影響を与えている。ここでは業界の関連企業や団体が発表した事業の対策や感染拡大防止に向けた取り組みなどをまとめていく。(随時更新、既報の内容含む)(2020/4/16)

次世代の6.xnm光源にも適用可能:
高分子電解質のシャボン玉を用い、EUVを発生
東京工業大学の研究グループは、高分子電解質のシャボン玉を用いて、EUV(極端紫外線)を発生させることに成功した。開発した手法は、次世代の6.xnm光源や炭素イオンビーム用のターゲットにも適用することが可能だという。(2020/4/16)

よくわかる人工知能の基礎知識:
人工知能は新型コロナの流行を知っていた パンデミック対策の最新事例
新型コロナウイルス感染症が世界中で大流行している。パンデミックに立ち向かう手段として進むAI活用。海外の最新事例を紹介する。(2020/4/15)

放射線医学におけるAI技術の進歩【前編】
Google Healthの乳がんAI検診システムが医学業界に賛否両論を巻き起こす理由
Googleの医学研究機関「Google Health」は、AI技術を用いた乳がん画像診断システムが人間の診断によりも高い診断精度を示したと発表した。しかしこの研究は医学業界で賛否を呼んでいる。その理由は。(2020/4/13)

今日から使える! 知っておきたい温泉の豆知識
(2020/4/12)

組み込み開発ニュース:
画像処理システムの世界市場予測、2022年は1兆5000億円まで拡大
富士経済は、画像処理システムの世界市場に関する調査結果をまとめた「2019 画像処理システム市場の現状と将来展望」を発表した。省人化や本格的なデジタル化、深層学習の活用などで市場が拡大し、2022年には1兆5024億円に達すると予測する。(2020/4/9)

新型コロナと5Gを関連付ける陰謀論で英国で複数の基地局アンテナへの放火が発生
「新型コロナウイルスは実は5G拡大の影響だ」という虚偽の主張がSNSで拡散しており、英国では4月4日、複数の携帯基地局が放火された。業界団体GSMAはこうした行為を非難し、プラットフォーマーにフェイクニュース取り締まり強化を要請した。(2020/4/6)

X線領域で数十nmの解像度:
画素形状を1/1000以下にする超解像現象を発見
東北大学と埼玉医科大学、宇都宮大学の研究グループは、シンチレーターと誘導放出抑制(STED)技術を組み合わせることで、X線撮像素子のピクセルサイズを従来の1000分の1以下に縮小できる超解像現象を発見した。(2020/3/30)

医療IT、2020年のトレンド予測【後編】
2020年の米国医療業界を揺らす2つの話題「AI」「国民皆保険」 医療機関の反応は
人工知能(AI)技術は長らく医療業界で注目を集めていたトレンドだったが、2020年には蜜月が終わる可能性がある。米国の医療業界は、国民皆保険制度「メディケアフォーオール」計画の動向を慎重視している。(2020/3/31)

福田昭のデバイス通信(235) 2019年度版実装技術ロードマップ(45):
多種多様なセンサーが次世代社会「Society 5.0」を支える
「2019年度版 実装技術ロードマップ」を紹介するシリーズ。今回から、センサーを説明する。多種多様なセンサーの種類と、センサー市場を解説する。(2020/3/26)

工場ニュース:
X線自動検査装置の生産拠点を拡大、奈良県大和郡山市に工場を開設
サキコーポレーションは、新たに奈良県大和郡山市のDMG森精機 奈良事務所内に工場を開設し、伊賀工場の生産を移管することを発表した。スマートファクトリーを支えるX線自動検査装置の生産拠点を拡大する。(2020/3/26)



にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。