「ウェアラブルコンピュータ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

EU、Googleによる21億ドルのFitbit買収の正式調査開始 結論は12月9日
欧州連合の欧州委員会が、GoogleによるFitbit買収についての調査を開始した。ウェアラブル端末から集めたデータを広告に使用することで、広告市場での立場をより強固にするかどうかを中心に調査するとしている。(2020/8/5)

組み込み開発ニュース:
0402Mサイズで静電容量1.0μFの積層セラミックコンデンサー
村田製作所は、0402Mサイズで静電容量1.0μFの積層セラミックコンデンサー「GRM022R60G105M」「GRM022R60J105M」を発表した。スマートフォンやウェアラブル端末などの小型化に貢献する。(2020/7/22)

ソニーと東大、「人間拡張学」事業化を本格化 凸版印刷や京セラなど連携
ソニーと東京大学が、人間と一体化し、人間の能力を拡張させるテクノロジーを開発する「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)学」の講座を行うと発表した。(2020/7/20)

Xiaomi、「Mi Smart Band 5」や完全ワイヤレスイヤフォンなどIoT新製品を発表
Xiaomiは7月15日、「Xiaomi Ecosystem Product Launch」を開催。ウェアラブル端末「Mi Smart Band 5」や完全ワイヤレスイヤフォン「Mi True Wireless Earphones 2 Basic」などを発表。日本での展開は未定。(2020/7/16)

日本航空電子工業 WP26DKシリーズ:
堅牢な0.35mmピッチの基板対基板用コネクター
日本航空電子工業は、電源端子付きの基板対基板接続用コネクター「WP26DK」シリーズの販売を開始した。電源端子兼用のホールドダウンと吸着部の保護金具によって嵌合時の損傷を防ぎ、堅牢性を高めている。(2020/7/15)

Google、恥ずかしくないスマートグラスのNorthを買収 「Focal 2.0」は出ない
Googleが、スマートグラス「Focals」を販売するカナダのNorthを買収した。ハードウェアとサービスで構成するアンビエントコンピューティングの構築に参加する。(2020/7/1)

東急不動産、NTT東日本、PALがローカル5Gを活用した“スマート物流”で連携
東急不動産、NTT東日本、PALは、6月15日にローカル5Gスマート物流を推進する取り組みを開始。物流倉庫業務のスマート化に向け、NTT東日本と国立大学法人東京大学が共同で設立したローカル5Gオープンラボで実証実験に取り組む。(2020/6/15)

「Mi Smart Band 5」は画面が大きく、マグネット式充電採用、エヴァのウォッチフェイスも
Xiaomi(小米科技)が「Mi Smart Band 5」を発表した。カラー有機ELディスプレイが先代より20%大きくなり、バンドから外さずに充電できるようになった。中国では間もなく189元(非NFCモデル。約2900円)で発売し、それ以外の地域では7月発売の予定だ。(2020/6/12)

組み込み開発ニュース:
ルネサスのArmマイコンがBluetooth5.0に対応、セキュアなIoT機器の開発が容易に
ルネサス エレクトロニクスは、同社のArmマイコン「RAファミリ」にBluetooth 5.0 Low Energy対応の新製品「RA4W1」を追加した。Bluetooth 5.0に対応したセキュアなIoTエンドポイント機器の開発が容易になるとする。(2020/5/8)

組み込み開発ニュース:
スタートアップはArmのIPで半導体開発し放題!? 「Flexible Access」を拡張
Armは、2019年8月に発表した半導体IPの新しい提供モデル「Arm Flexible Access」について、出資総額500万米ドル以下のスタートアップ企業であれば無償で利用できる「Arm Flexible Access for Startups」の提供を始めたと発表した。(2020/5/1)

組み込み開発ニュース:
「BluetoothはIoTの主役」、2024年には搭載機器の66%がPCやスマホ以外に
Bluetooth SIG(Special Interest Group)がオンライン会見を開き、2024年までのBluetooth搭載機器の出荷台数予測をまとめた「Bluetooth市場動向2020」について解説。グローバルのBluetooth搭載機器の年間出荷台数は、2019年の42億台から年平均8%で成長し、2024年には62億台に達する見込みだ。(2020/4/20)

Fitbit、新型コロナ兆候検知研究でスタンフォード大医学部と協力
Fitbitが、スタンフォード大学医学部の新型コロナウイルスの兆候検出アルゴリズムの開発に協力する。このアルゴリズムは、感染症の兆候である心拍数や血中酸素飽和度の上昇を検出し、ユーザーに警告する。米国のFitbitユーザーはアプリから参加を申し込めるようになる。(2020/4/16)

5Gの10倍の通信速度、10分の1の低遅延を目指す:
2030年代までに「超サイバネティクス技術」を実現?――5Gの次のステップ、6Gの国家戦略とは
総務省では5Gの次のステップである「Beyond 5G(6G)」を推進するための道筋を「Beyond 5G推進戦略懇談会」の場で検討している。どのような戦略を立て、議論しているのか。(2020/4/16)

導入事例:
病院業務を効率化する新システム、患者の位置情報やバイタルデータをクラウドに集約
大成建設、名古屋大学医学部附属病院メディカルITセンター、新城市民病院、NTTドコモ、シスコシステムズは、スマートホスピタル構想の実現に向け、愛知県の新城市民病院でウェアラブル端末やICタグを活用した医療スタッフや患者の各種情報を取得する新システムの実験を開始した。(2020/4/2)

Facebook、コンシューマー向けARメガネ開発でAppleも狙っていたPlesseyと提携
ARメガネ開発中のFacebookが、Appleも買収を検討していたという英マイクロLEDディスプレイ企業Plesseyと独占技術契約を結んだ。(2020/3/31)

5G、料金は4G並みも乏しいサービス 勝負はコンテンツ力
3大キャリアの5G通信サービスの料金プランが出そろった。月額料金は4G通信サービスに数百円上乗せした程度にとどめているが、通信エリアが狭いなど課題もあり、競争力を高めるには5Gを生かした魅力的なコンテンツが提供できるかどうかが重要になる。(2020/3/25)

体当たりッ!スマート家電事始め:
集中力を高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」、使って分かった意外な効果
人の集中力を高めるという画期的なウェアラブル端末「WEAR SPACE」。頭の周りに自分だけの空間を作るアイテムの効果は?(2020/3/18)

Innovative Tech:
振動、圧力、温冷、風を同時に体感 ウェアラブル端末「Haptiple」、豊田中研が開発
体に装着してさまざまな感覚を受けられるウェアラブル装置が開発された。(2020/3/11)

テック・イン・ワンダーランド:
リストバンドは“魔法の鍵”──ウェアラブル端末が変える、テーマパークの姿
USJが新エリア「SUPER NINTENDO WORLD」に、スマホ連携するリストバンドを導入すると発表しました。こうしたウェアラブル端末の導入は、テーマパークをどう変えるのか。ディズニーの先行事例から探っていきましょう。(2020/3/2)

ITmediaエンタープライズ セキュリティセミナーレポート:
秘策はない? コニカミノルタが愚直に進めたDXのためのセキュリティ対策とは
グローバルにオフィス・プリント関連事業を進めるコニカミノルタが、顧客と社内のセキュリティを強化するため、取り組んでいることとは。(2020/2/28)

新型肺炎でスマートグラスに注目 日本から中国の作業員に遠隔指導
新型肺炎の拡大で、スマートグラスに注目が集まっている。日本から中国の向上の状況を確認したり、作業員に遠隔指導ができるため、現場導入が進んでいる。(2020/2/21)

ものになるモノ、ならないモノ(85):
プライバシーは? 消費電力は? エストニアで成功した「医療ブロックチェーン」が日本でも実現可能な理由
医療分野におけるブロックチェーン利用を推進する、国立保健医療科学院 研究情報支援研究センター長の水島洋氏に、日本での実現可能性や今後の展望を聞いた。(2020/2/7)

製造業IoT:
スマートグラスで製造現場の働き方改革を、シーイーシーとアイシンAWが実証開始
シーイーシーは2020年1月28日、眼鏡型ウェアラブル端末(スマートグラス)を活用したアプリケーションサービス「EdaGlass(エダグラス)」を提供開始したと発表した。先行してアイシン・エイ・ダブリュの工場で同サービスを活用する実証なども行ったという。(2020/1/29)

マキシム MAX20340:
双方向DC電力線通信マネジメントIC
Maxim Integrated Productsは、双方向DC電力線通信マネジメントIC「MAX20340」を発表した。1つのラインで電源と通信を扱うため、設計工程が簡素化され、ワイヤレスイヤフォンなどの電源や通信チップの実装面積を最大80%縮小する。(2020/1/23)

DOCOMO Open House 2020:
口の動きを共有、長距離ワイヤレス充電、クラウド型乗車券、タッチレス決済――ドコモが見せる未来
NTTドコモが1月23日〜24日に5G関連のイベント「DOCOMO Open House 2020」を開催する。5Gによって、未来の生活がより便利になることが期待される展示が豊富だ。力触覚を伝えたり、口に動きを共有したりできるデモも。未来の充電方法も紹介している。(2020/1/22)

仏スタートアップが開発:
4本の指で指紋認証、スマホのセキュリティを強化
フランスに拠点を置くIsorgは、複数の指の指紋を使う“マルチフィンガー認証”をスマートフォンのID認識の次世代フェーズと捉えている。(2020/1/21)

スマートファクトリー:
PR:工場スマート化の現在地を知る羅針盤で、確実で安全な航海を!
IoTやAIなどデジタル技術の波によって世の中がさまざまに変化する中で、製造業も大きな変革の時を迎えている。経営と工場の全体最適を実現するスマートな次世代ファクトリーをめざす動きも本格化しているが、そこで必要なのは自社がどのような状態にあるかを知る羅針盤と、そこからステップアップするための適切なソリューションだ。(2020/1/17)

ARコンタクトレンズをMojo Visionが発表 現実世界をキャプションで説明
米新興企業Mojo Visionが、コンタクトレンズ内のディスプレイに文字を表示するARコンタクトレンズ「Mojo Lens」を発表した。無骨なヘッドセットなど不要の「Invisible Computing」でリアルタイムの情報を現実世界に表示する。(2020/1/17)

変換効率は従来比1.6倍向上:
消費電流200nA、出力電圧が切り替えられる小型DCDC
トレックス・セミコンダクターは2020年1月15日、超低消費電力で最大出力電流150mAの降圧同期整流DC-DCコンバーター「XC9276シリーズ」を発売したと発表した。従来の低消費電力品よりも自己消費電流を60%抑えた上、動作モードに応じて動作電圧を切り替える昨今のマイコン(MCU)などに対応する出力電圧切り替え機能を備えた。(2020/1/15)

マーク・ザッカーバーグ氏、恒例の「今年の目標」ではなく「ARメガネ」など10年スパンの目標を掲げる
Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOがこれまで10年間続けてきた年頭の個人目標宣言を、今年は向こう10年間の目標として発表した。ARメガネやプライバシー重視のソーシャルプラットフォームなどについて自身のFacebook投稿で語った。(2020/1/10)

医療機器ニュース:
医療から介護まで、シームレスなリハビリ支援サービスの開発を開始
Moffとトヨタ自動車は、医療から介護までシームレスなリハビリ支援をするサービスを共同開発する。ウェアラブル端末「Moff Band」を用いて、医学的根拠に基づいた効果的なトレーニングや患者の回復度を可視化するサービスとなる。(2020/1/7)

「変化への予兆」が揃ってきた、2019年のVRとAR そしてその先は?
西田宗千佳さんに、VRとARの2019年、そしてその先を分析してもらった。(2019/12/30)

村田製作所 GRM011R60J104M:
静電容量0.1μFの積層セラミックコンデンサー
村田製作所は、0.25×0.125mm(0201Mサイズ)と小型ながら、静電容量0.1μFを可能にした、積層セラミックコンデンサー「GRM011R60J104M」を発表した。(2019/12/25)

JR東、IT活用で乗務員の睡眠改善 ウェアラブル端末で眠りの質など計測、専用アプリで助言
JR東日本が、ITを活用して乗務員の睡眠を改善する取り組みを開始。ウェアラブルデバイスを装着してもらい、睡眠時間や状態のデータを取得。日々の睡眠の質を解析し、専用アプリを通じて改善に向けた助言を配信する。パフォーマンス向上と運転ミス防止の狙い。(2019/12/24)

ITはみ出しコラム:
「スマートディスプレイ」はスマートスピーカーより未来が明るい?【2019年振り返り】
2019年の振り返り企画。今回のテーマはディスプレイが付いたスマートスピーカー、いわゆる「スマートディスプレイ」です。(2019/12/22)

Facebook、OculusやARメガネ用独自OS開発か?──米報道
Facebookが、Oculusのヘッドセットや開発中のARメガネ用独自OSを開発していると、米The Informationが報じた。Microsoftで「Windows NT」を開発し、2017年にOculus入りしたマーク・ルコフスキー氏が手掛けている。(2019/12/20)

ITはみ出しコラム:
ウェアラブルの主役に躍り出たBluetoothイヤフォン【2019年振り返り】
2019年の振り返り企画。今回のテーマは「ウェアラブル端末としてのBluetoothイヤフォン」です。(2019/12/15)

よくわかる人工知能の基礎知識:
AIが瞬時に株取引、為替暴落の危険も 金融業界で進むAIの取り組み
他業界に比べてAI導入が進む金融業界。自動株取引や不正検知など、実際のAI活用事例を紹介する。(2019/12/13)

世界ウェアラブル市場調査、首位Appleが「AirPods」効果でさらにシェア拡大 Xiaomiが2位
米調査会社IDCの7〜9月期の世界ウェアラブル市場調査によると、同四半期の出荷台数は過去最高の8450万台。メーカー別首位のAppleはAirPodsシリーズが好調だった。2位は12月に日本市場に参入するXiaomiで、Mi Bandシリーズの出荷台数は1000万台以上だった。(2019/12/10)

「Google Glass」のExplorerエディション、2020年2月でサポート終了
Googleが2012年に発表し、2015年に販売を終了したARメガネ「Google Glass」の一般向けモデル「Explorer Edition」のサポートが来年2月25日に終了する。現行の企業向け「Enterprise Edition」は提供を継続する。(2019/12/9)

Googleさん:
Google創業者コンビの引退は「逃げ」? 彼らはこれから何をやるのか
社内では労使問題、対外的にはプライバシーや独禁法問題が山積みのGoogleとその親会社Alphabetの手綱をスンダー・ピチャイさんに預けたペイジ&ブリンの2人はどこへ行くのでしょう。(2019/12/8)

Qualcomm、5G対応XRチップ「Snapdragon XR2」とNianticとのスマートグラス開発提携を発表
QualcommがスタンドアロンタイプのXR(VR/AR/MR)グラス向けのプラットフォーム「Snapdragon XR2」を発表した。オプションで5Gにも対応する。Nianticのアウトドア向けスマートグラス開発のための提携も発表した。(2019/12/6)

第6回鉄道技術展2019:
オムロンがAI、ロボティクス、IoTを活用した近未来の駅のカタチを提案
オムロン ソーシアルソリューションズは「第6回鉄道技術展2019」に出展し、AI(人工知能)、ロボティクス、IoT(モノのインターネット)などの先端技術を活用した“人と機械が融和する新しい駅のカタチ”を提案していた。(2019/12/3)

現場特化のAndroid搭載スマートグラス「RealWear」、日本市場を狙う
スマートグラスに代わる産業用ウェアラブル・コンピュータが、日本市場で本格的に販売展開を開始する。米RealWearの製品は、Android OSを搭載し、各種アプリが使える他、屋外の過酷な建設現場での使用にも耐えるスペックを有している。(2019/11/28)

スマートファクトリー:
PR:アジアで評価急上昇、“元祖”スマート工場「e-F@ctory」が受け入れられるワケ
スマート工場化へのニーズがアジアでも広がる中、三菱電機が推進するFA−IT統合ソリューション「e-F@ctory」が拡大している。「e-F@ctoryアライアンス」を各地で設立するなど、ソリューション提案の体制強化なども進み本格的な拡大が進んでいる。2019年10月22日〜24日にシンガポールで開催されたIndustrial Transformation ASIA PACIFIC(ITAP)での三菱電機の出展内容と東南アジアでの取り組みについて紹介する。(2019/11/28)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(40):
AirPods Pro、Galaxy Fold、Pixel4…… 2019年下半期の話題製品を一挙解剖
今回は、2019年に話題を集めた製品を分解、チップ開封解析し、そこから見えてくるさまざまなことを報告したい。具体的には、「AirPods Pro」などのワイヤレスイヤフォンや「Galaxy Fold」「Pixel4」といったスマートフォン、ウェアラブル端末「Fitbit Versa2」などを取り上げる。【訂正あり】(2019/11/13)

AppleのARメガネは2023年投入 2022年にARヘッドセットが先行
Apple、2022年にARヘッドセットを、2023年までに洗練されたARメガネを発売することを目指す。(2019/11/12)

Google、Fitbitを約21億ドルで買収
Googleが、スマートウォッチメーカーのFitbitを買収することで合意したと発表した。買収総額は約21億ドル。Googleのハードウェア責任者のオステルロー氏は「Wear OSにさらに投資し、Made by Googleウェアラブルデバイスを市場に導入する」と語った。(2019/11/1)

製造マネジメント インタビュー:
グーグルからパナソニックへ、松岡陽子氏の原動力は「人の生活を助けたい」
パナソニックのフェローに、グーグル(Google)米国本社のバイスプレジデントで、スマートホーム製品「Google Nest」のCTOを務めた松岡陽子氏が就任する。松岡氏はパナソニックにどのような影響を与えるのだろうか。同社が開催した会見で松岡氏は、期待される役割など報道陣からの質問に答えた。(2019/11/1)

PR:映像で命を守れ! 医療の現場を支える天馬諮問の映像圧縮転送技術 高精細化の波にワークステーションがあった
(2019/10/30)



にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。