「カメラアプリ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「カメラアプリ」に関する情報が集まったページです。

「Xperia 1 VI」は何が進化した? 21:9比率/4Kディスプレイ廃止の理由は? 「Xperia 1 V」と比較しながら解説
ソニーがスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。例年と同じく日本を含む世界各国で発売する。Xperia 1 VI(開発中)の実機に触れる機会を得たので、外観を中心に何が進化したのかをチェックした。(2024/5/16)

無料なのに高機能、カメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を見てきた 対応スマホは?
豪Blackmagic Designの無料カメラアプリ「Blackmagic Camera」。5月15日から16日にかけて、同社の日本法人が開催する自社イベント「BLACKMAGIC DAY」にて、Android版を展示中だ。もともとは「2024 NAB Show」でお披露目したもので、日本での公開は今回が初という。(2024/5/15)

「Xperia 1 VI」発表 光学7倍ズームのカメラを搭載も、21:9比率/4Kは廃止 SIMフリーモデルは18万円前後
ソニーは2024年5月15日にスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。SIMフリーモデル「XQ-EC44」の市場想定価格は18万円前後(税込み)。光学7倍ズームが可能なアウトカメラを搭載した一方で、21:9比率/4Kは廃止となった。(2024/5/15)

「Pixel 8a」発売直前クイックレビュー 7万2600円の価値は十分にある!
Googleの新型スマートフォン「Pixel 8a」が、いよいよ5月14日に発売される。それに先立って、本機の特徴を実際に使いつつ紹介していく。(2024/5/13)

ライカと共同開発したクアッドカメラ搭載 「Xiaomi 14 Ultra」、20万円切りで日本上陸
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は5月9日、新型スマートフォン「Xiaomi 14 UItra」を国内発表した。1インチセンサーを搭載したメインカメラなど、ライカと共同開発したカメラシステムを搭載する。価格は19万9900円で、5月16日に発売予定。(2024/5/9)

製造業DXプロセス別解説(10):
五重塔のアーキテクチャに学べ! 日本の製造業DXの勝ち筋は保守サービスにあり
製造業のバリューチェーンを10のプロセスに分け、DXを進める上で起こりがちな課題と解決へのアプローチを紹介する本連載。第10回は、日本の製造業DXの勝ち筋になり得る「保守サービス」について解説する。(2024/5/9)

新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった
イギリス・ロンドンで行われた発表イベントに参加して実機に触れることができたので、ファーストインプレッションを写真とともにお届けする。(2024/5/8)

iPad向け「Final Cut Pro 2」「Logic Pro 2」登場 ライブマルチカム対応「Final Cut Camera」アプリは無料公開
AppleがスペシャルイベントでiPad向け「Final Cut Pro 2」「Logic Pro 2」、およびMac向けの「Logic Pro 11」を発表した。(2024/5/8)

iPhoneに「魚」と認識されてしまうハムスターがこちらです 思わず笑ってしまう姿が170万表示超えの話題
どのあたりが魚なのかiPhoneに聞いてみたい。(2024/5/7)

分かりにくいけれど面白いモノたち:
技術者「本当にやるの?」──わざと光を被らせるエフェクトを搭載した大胆なインスタントカメラ、富士フイルム「INSTAX mini 99」開発秘話
富士フイルムの「INSTAX mini 99」というカメラが面白いのは、それが久しぶりに登場した「写真とは光だ」ということを思い出させてくれるからではないかと思う。(2024/4/29)

現場管理:
現場写真をチャット投稿で自動アルバム化、現場チャットdirect専用の「コネクトTA」リリース
L is Bは、現場チャット「direct」の新機能として、チャットに投稿した写真に自動でタグ付けし、クラウド上のアルバムで一元管理できる「コネクトTA」を追加した。(2024/4/25)

ライカの新スマホ「Leitz Phone 3」を試す 最上級のスペックに表現力の増したカメラが融合
「Leitz Phone 3」をレビューする。外観はレザー調&ローレット加工でLeica Q3風のデザインになった。カメラ機能では、独自の撮影モード「Leitz Looks」の表現の幅が広がり、絞り値の設定も可能になった。(2024/4/19)

施工管理:
施工管理アプリ「ミライ工事DXアプリ」を太陽工業が開発、法人向けに提供開始
太陽工業と関係会社のミライ工事は、建設現場に関わる業務をクラウドで一元管理する施工管理アプリ「ミライ工事DXアプリ」を開発し、法人向けサービスを本格的に開始した。価格は月額プランで1ID当たり2500円(税込み)から。(2024/4/18)

ガストの「テーブル決済」をPayPayで試してみた 便利だけど思わぬワナも
店員を介さずにタブレットで決済できるサービス。それはガストやバーミヤンなど、すかいらーくグループ店舗が導入している「テーブル決済」だ。どのように会計へ進むのか、また所感をまとめた。(2024/4/14)

Galaxy S24シリーズの目玉機能「Galaxy AI」を全方位で検証 スマホ体験が大きく拡張される!
Galaxy AIの(ほぼ)全機能をスマホでレビュー。通話翻訳や文字起こし、要約……多彩な新機能を徹底解説する。(2024/4/11)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
AI推しに恥じないカメラスペックに5倍望遠が使いやすい! 「Galaxy S24 Ultra」のカメラ機能をサクッとチェック!
Galaxy S24シリーズの最上位モデルにして、カメラがたくさん並んいて、ペンも内蔵していてデカくて、高性能なハイエンドモデル「Galaxy S24 Ultra」である。今回、短期間ではあるが借りられたので、ザクっとカメラ性能チェックだけしてみた。(2024/4/22)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
春らんまん! iPhoneで桜をキレイに撮る方法【2024年版】 「ブリリアンス」を生かすとイカした写真に
4月4日、東京地方の桜が満開となった。恐らく、東京周辺ではこの週末に桜の見頃を迎えると思うので、iPhoneを使って桜の写真を撮る“コツ”を解説してみようと思う。(2024/4/6)

「ぷよぷよ」の完全新作「ぷよぷよパズルポップ」Apple Arcadeで配信 7つのルールや新作ストーリーを楽しめる
セガは4月4日、Apple Arcade向けに人気タイトル「ぷよぷよ」の完全新作「ぷよぷよパズルポップ」を配信しました。経験者から初心者までが楽しめるよう、7種類のルールがプレイできます。アドベンチャーモードでは、完全新作ストーリーを楽しめます。(2024/4/4)

AI推しのフラグシップスマホ「Galaxy S24 Ultra」が4月11日に日本上陸 ドコモ版、au版に加えてSIMフリー版も同時発売
サムスン電子のフラグシップスマートフォンの最新モデルが、いよいよ日本でも発売される。今回はドコモ向けモデル、au向けモデルに加えて、メーカー直販のSIMフリーモデルも同時発売となる。【追記】(2024/4/3)

「AI PCで花開く」――インテル、30日31日に表参道で「AI PC Garden」ポップアップイベントを開催
AIアクセラレーション内蔵インテルCore Ultraプロセッサを搭載したAI PCを展示するポップアップイベント「AI PC Garden」をインテルが開催する。AI PCとは何なのか、またガーデンに込められた意味とは?(2024/3/29)

トーンモバイルがドコモのスマホ94機種で利用可能に 「TONE IN」の狙いとは
トーンモバイルを利用可能なスマートフォンを限定せず、他の端末へも展開していくTONE IN戦略。その第1弾の具体的な内容が発表された。専用SIMはドコモが2021年以降に取り扱っている、または発売した端末で動作する。(2024/3/22)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S24」のカメラを試す 生成AIが優秀でコンパクトさが光る
Galaxy Sシリーズの新モデルが登場すると、いつもなら最上位の「Ultra」でカメラレビューしているのだけど、今回はノーマルの無印モデル「Galaxy S24」からスタートすることになった。実にコンパクトでいいGalaxy S24。そのカメラの実力はどうだろうか?(2024/3/14)

小寺信良のIT大作戦:
「AIがあればプログラミングは勉強しなくていい」は本当か? 現実的な反論を試みる
今教育界で話題になっているのが、「AIがあればプログラミングは勉強しなくていいのでは?」という子供達の疑問について、いかに納得する反論ができるか、という事である。この質問をAIに投げてみると、(2024/3/14)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
「チームで作業」の強い味方? DaVinci Resolveのクラウド機能「Blackmagic Cloud」を研究してみた
DaVinci Resolveにクラウド機能が追加されたのは、2022年のバージョン18の時。発表されてからかなりの期間、日本ではアクセスできなかったことから、あまり利用されてはいないようだ。今回は「Blackmagic Cloud」の可能性を探ってみたい。(2024/3/6)

「Xperia 1 V」が19万4700円→17万9300円に【Amazon新生活セール】
Amazon.co.jpが3月5日23時59分まで実施している「Amazon新生活セール」。「Xperia 1 V」のSIMフリーモデル(XQ-DQ44)がセール対象になっている。記事内は全て税込み。(2024/3/1)

Y!mobileの“激安”縦折りスマホ「Libero Flip」を試す 普段使いなら不満なし?
Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」が発売された。これまで「高価が当たり前だった」折りたたみスマホに「安価な選択肢」ができた。実機をお借りできたので、「Galaxy Z Flip4」ユーザー視点でレビューしたい。(2024/2/29)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia 5 V」のカメラをいろいろと試す トリプルからデュアルになったが写りはむしろ向上
これまでのトリプルカメラからデュアルカメラへと変更された「Xperia 5 V」。レンズの変更はカメラ機能にどう影響を与えているのだろうか。いつものように、あれこれと撮影して試してみよう。(2024/2/16)

auの「Galaxy Z Flip4」「Galaxy Z Fold4」、Android 14へアップデート可能に
KDDIは、2月6日に「Galaxy Z Flip4」「Galaxy Z Fold4」のOSアップデートを実施。Android 14ではテーマのカスタマイズや健康に関するデータの管理、視覚/聴覚障がい者向けの機能改善などを行っている。(2024/2/6)

AndroidとPixelに2月の月例更新 「Pixel Fold」のディスプレイ問題も修正
Googleは、AndroidおよびPixelの月例アップデートを公開した。Androidでは危険度「致命的」1件を含む46件の脆弱性を修正する。Pixelでは複数のバグ修正と改善も行われる。(2024/2/6)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
タフネススマホ「TORQUE G06」のカメラはあれこれ遊んでみよう アウトドアカメラとして面白い!
今や希少なタフネススマホである京セラの「TORQUE」。2023年10月に久々の新機種「TORQUE G06」が投入されたので、カメラ機能をあれこれ試してみよう。(2024/2/5)

ChatGPT使いこなし術:
うそをつくし、実は計算も苦手──ChatGPTを使う前に知っておきたいこと5選
「ChatGPT」の基礎から応用まで、仕事や生活で役立てるためのTipsを連載で紹介する。(2024/2/2)

「GPD G1」はドッキングステーションとしても使える外付けGPUボックスだ! Thunderbolt 4(USB4)対応モバイルPCでゲームや写真/動画編集は快適になる?
中国GPDが販売している「GPD G1」は、Radeon RX 7600M XTを内蔵するコンパクトな「GPUボックス」だ。モバイルノートPCにつなぐと、グラフィックスの性能や写真/動画の編集速度が上がるらしいのだが、果たしてどのくらいの効果があるものか、試してみよう。【訂正】(2024/1/20)

「Galaxy S24/S24+」発表 通話のリアルタイム翻訳や文字起こしが可能な「Galaxy AI」搭載
Samsung Electronics(サムスン電子)は1月18日、新型スマートフォン「Galaxy S24シリーズ」を発表した。Galaxy AIで通話時の翻訳から文字起こしをサポートしたことが大きな特徴だ。【更新】【訂正】(2024/1/18)

auの「Galaxy A53 5G」がAndroid 14へアップデート可能に
KDDIは、1月16日に「Galaxy A53 5G SCG15」のOSアップデートを実施。Android 14ではテーマのカスタマイズや健康に関するデータの管理、視覚/聴覚障がい者向けの機能改善などを行っている。(2024/1/16)

auの「Galaxy S22/S22 Ultra」、Android 14へアップデート
KDDIは、1月11日に「Galaxy S22 SCG13」「Galaxy S22 Ultra SCG14」のOSアップデートを実施。Android 14ではテーマのカスタマイズや健康に関するデータの管理、視覚/聴覚障がい者向けの機能改善などを行っている。(2024/1/12)

異色のガラケー型スマホ「Mode1 RETRO II」を試す “ケータイユーザー視点”で感じたこと
P-UP World(ピーアップワールド)が2023年10月20日に発売した「Mode1 RETRO II MD-06P」。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。フィーチャーフォンを持つ筆者から見た携帯電話としての使い勝手をレビューする。(2023/12/29)

達人が選ぶ「2023年を代表するスマホ5機種」:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催。2023年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ(計10機種)、最終的に各部門で1機種(計2機種)を選定します。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。(2023/12/28)

「Zenly」開発チームが新しい位置情報共有アプリ「Location by amo」リリース
2023年2月にサービス終了した「Zenly」の開発チームが手がけています。(2023/12/20)

無料1位は「マイナポータル」 App Storeの年間ダウンロードランキング発表
米Appleは、日本の「App Store」で2023年もっともダウンロードされたアプリ/ゲームを発表した。ここではiPhone向けアプリを中心に紹介する。(2023/12/14)

思い出をiPhone 15 Pro/Pro Maxで残し、「Vision Pro」で“追体験” iOS 17.2で空間ビデオを撮影可能に
米Appleは12月11日(現地時間)、「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」で“空間ビデオ”を撮影可能になったと発表した。iPhone 15 Pro/Pro Maxのメインカメラと超広角カメラで撮影した奥行き感のある動画を、Apple初のMRヘッドセット「Vision Pro」で視聴可能になる予定だ。空間ビデオの撮影にはiOS 17.2へのアップデートが必要となる。(2023/12/13)

iPhoneで「空間ビデオ」が撮れるように iOS 17.2配信スタート 15 Pro/Pro Maxで
配信を開始したiOS 17.2で、米Appleは、iPhone 15 Pro/Pro Maxに「空間ビデオ」撮影機能を導入した。2つのカメラで3Dでの動画撮影を実現するもので、「Apple Vision Pro」などで3次元再生が可能になるという。(2023/12/12)

auの「Galaxy S23/S23 Ultra」がAndroid 14へアップデート可能に
KDDIは、12月12日から「Galaxy S23 SCG19」「Galaxy S23 Ultra SCG20」をAndroid 14へアップデート。テーマのカスタマイズや健康に関するデータの管理、の改善などを行っている。(2023/12/11)

ハロプロアイドル、自撮り加工での大失態暴露「最悪です」「あー恥ずかしい」 やらかし写真は投稿済でファンの反応まちまち
“違和感”の正体が明らかに。【訂正あり】(2023/12/11)

ゲオの5478円激安コンデジを使ってみた 「渋くて素直」な仕上がりが楽しい?
ゲオから超安いデジカメ「BM-DC01」が出て、ちょっと話題になっているから使ってみる。かつて「トイコンデジ」などと呼ばれていたフォーマットに近いが、それなりに現代的で、昔懐かしい素直な写真が撮れる。(2023/12/10)

ドコモの「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」がAndroid 14に
NTTドコモは、12月5日に「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」をAndroid 14へアップデート。テーマのカスタマイズや健康に関するデータの管理、アクセシビリティ設定の改善などを行っている。(2023/12/7)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS sense8」のカメラを試す ミッドレンジ機らしからぬ基本性能の高さが魅力
ハイエンド端末は高いし大きくて、手に余りそう。そんな人におすすめなのが「AQUOS sense8」だ。普及価格で光学式手ブレ補正、メインカメラの画素数は5030万画素。突出した特徴はないものの、基本性能がしっかりしているところが魅力だ。(2023/11/30)

中学生YouTuberが総なめ「Z世代トレンドアワード2023」発表 「ひき肉ポーズ」が年間トレンド大賞に
ヒト部門大賞に「やす子」、モノ部門大賞に「みそきん」が輝いた。(2023/11/29)

フォルダブルスマホ「motorola razr 40」が日本上陸 おサイフケータイ搭載で12万5800円 ソフトバンクとIIJも取り扱い
Motorolaのミドルハイレンジフォルダブルスマートフォン「razr 40」が、日本に上陸する。日本独自仕様としておサイフケータイを搭載したことが特徴で、ソフトバンクやIIJや通した販売も行われる。(2023/11/20)

今日のリサーチ:
“盛れない”写真SNS「BeReal」の利用実態は?――Appliv調べ
SNSではもはや写真は加工せず、ありのままの自分を見せる――。そんなスタイルが若い世代の間で徐々に広まりつつあるようです。(2023/11/14)

スマホの買い取り業者はどこを見て査定しているのか 最も“引っ掛かる”箇所は?
ニューズドテックが、埼玉県質屋組合連合会青年部が開催したイベントで、質屋の事業者に向けたスマホ買い取り講習会を行った。まずはバイブレーション、カメラ、音、タッチパネル、ホームボタンや音量キーなどが故障していないか確認する。意外と引っ掛かりやすいのがディスプレイだという。(2023/11/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。