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「組み込み開発プロセス改善」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「組み込み開発プロセス改善」に関する情報が集まったページです。

山浦恒央の“くみこみ”な話(55):
行間を読む文化(日本語) vs. 読まない文化(英語) 〜オフショア開発とご近所付き合い〜
オフショア開発は、海外(外国人)に発注するから難しいのではなく、他人に発注するから難しい――。新シリーズでは、「オフショア開発とコミュニケーション問題」を取り上げる。今回は、文化の違いによる“ドキュメント記述の曖昧(あいまい)さ”について解説する。(2013/6/11)

山浦恒央の“くみこみ”な話(53):
ソムリエとプログラマーの共通点とは?
今回は「第14回 A.S.I.世界最優秀ソムリエコンクール 東京大会」を観覧して感じたソムリエの世界と、ソフトウェア開発の世界の“共通点”について紹介したい。(2013/4/18)

山浦恒央の“くみこみ”な話(50):
残存バグ数を予測する、「Gompertz曲線」による推定法とは?
プログラマーの永遠の課題「プログラム中の残存バグ数の推定」に迫るシリーズ。第3回では、品質エンジニアが眺めているだけで“ご飯を3杯食える”ほど大好きな「Gompertz曲線」による残存バグ数の推定法を紹介する。(2013/1/16)

山浦恒央の“くみこみ”な話(47):
【総まとめ】ソフトウェア技術者の最高の能力は見積もりだ!
「『見積もり』は、ソフトウェア開発における大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つである」――。見積もり・シリーズついに完結。これまでお届けしてきた重要ポイントをおさらいする!(2012/10/17)

山浦恒央の“くみこみ”な話(46):
【番外編】見積もりミスによるリスクを契約条件で回避する方法(その2)
前回に引き続き、“契約条件”の面から実践できる見積もりミス対策を検討する。客観性のある見積もり技法を2つ以上学び、その技法の具体的な適用方法を習得し、さらに、契約面からも見積もりミスに対処できるようになれば、あなたは立派な「見積もりの“黒帯”」だ!(2012/9/20)

山浦恒央の“くみこみ”な話(41):
ついに登場! 究極の見積もり技法(その4:最短開発期間の算出)
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は筆者お手製のExcelシートの計算式を使い、“開発エンジニアを何千人・何万人投入したとしても、「この期間」よりも絶対に短く開発することはできない”というSLIMのトレードマーク「最短開発期間」の計算方法を解説する。(2012/3/14)

山浦恒央の“くみこみ”な話(40):
ついに登場! 究極の見積もり技法(その3:最短開発期間)
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、パラメトリックス法の1つ「SLIM」のトレードマークといえる“最短開発期間”の概要を解説する。(2012/2/22)

山浦恒央の“くみこみ”な話(39):
ついに登場! 究極の見積もり技法(その2:実践編)
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回はSLIMのソフトウェア開発関係式を実際に使用し、工数(コスト)、開発期間(月)、機能総量(規模)、(プロセス)生産性の具体的な算出法(Excelによる算出)を解説する。(2012/1/23)

山浦恒央の“くみこみ”な話(38):
ついに登場! 究極の見積もり技法(その1:解説編)
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、パラメトリックス法の1つ「SLIM」を取り上げます。上司からのムチャな開発期間の短縮要求をはねのける“究極の反撃法”が、このSLIMによる見積もりです。(2011/12/22)

山浦恒央の“くみこみ”な話(37):
規模見積もりの女王様「FP見積もり」【後編】
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、計算手順が30分で理解できて、システムの分析やFP計算も1〜2時間程度で可能な「FP試算法」について説明する。(2011/11/16)

山浦恒央の“くみこみ”な話(36):
規模見積もりの女王様「FP見積もり」【前編】
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、積み上げ法の中でも、少しアカデミックな雰囲気のある「FP(Function Point)」による規模見積もりについて解説。まずは、FPの概要・特長を理解しよう。(2011/10/13)

山浦恒央の“くみこみ”な話(35):
規模見積もりの王様「LOC見積もり」 〜見積もりの基本技法 その2〜
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回から世界のソフトウェア開発プロジェクトで最も頻繁に使われている積み上げ法による見積もりを紹介。まずは、規模見積もりの王様「LOC見積もり」について。(2011/9/14)

山浦恒央の“くみこみ”な話(34):
勘・経験・度胸による「類推法」 〜見積もりの基本技法 その1〜
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、見積もりの3つの基本技法のうち「類推法」について取り上げ、その概要とメリット・デメリット、利用時の注意点について詳しく紹介する。(2011/8/23)

山浦恒央の“くみこみ”な話(33):
見積もり値の「幼虫」「サナギ」「成虫」
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――“見積もり”をテーマにした新シリーズ「見積もり:ソフトウェア技術者の最高の能力」の第3回。今回は、見積もり値の“3つの状態”について解説する。(2011/7/20)

山浦恒央の“くみこみ”な話(32):
今でも簡単に適用できる30年以上前の見積もり技法
「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――“見積もり”をテーマにした新シリーズ「見積もり:ソフトウェア技術者の最高の能力」の第2回。今回は、過去30年以上ほとんど進歩していない、“今でも使える”見積もり技法について紹介。(2011/6/16)

現場の声からプロセス改善を深掘りする(7):
改善する習慣の浸透と定着
ソフト開発における課題を解決していくための活動「プロセス改善」に焦点を当て、活動を継続するために必要なポイントを紹介(2011/2/8)

現場の声からプロセス改善を深掘りする(6):
外部委託による成果物の品質確保
ソフトウェア開発の外部委託における問題点、特に委託する側の課題を整理し、有効な外部委託を実現するためのヒントを探る(2011/1/17)

現場の声からプロセス改善を深掘りする(5):
効果的なレビューとそのフォロー【後編】
今回は、レビューの観点とポイント、レビュー効果を認識してさらに良くしていくためのデータ収集と分析に関して紹介する(2010/12/2)

現場の声からプロセス改善を深掘りする(4):
効果的なレビューとそのフォロー【前編】
品質を確保するうえで重要な活動の1つレビュー。その必要性は分かっていても実際に行ってみるとさまざまな課題が見えてくる(2010/11/11)

現場の声からプロセス改善を深掘りする(3):
要求から成果物へのトレーサビリティ
今回はトレーサビリティの目的・利点や、どこにどのように適用するのか、また活動の中で発生している問題点について共有する(2010/10/4)

現場の声からプロセス改善を深掘りする(2):
決まらない要求の開発と管理
ソフトウェア開発において非常に重要な要求の開発・管理。現場ではどのように要求を明確にし、それを管理しているのか?(2010/9/6)

現場の声からプロセス改善を深掘りする(1):
計画・進捗の精度向上とリスク管理
組み込みソフトウェア開発現場が抱える課題を明確化し、その解決策のヒントや気付きを共有する本連載。毎回開発現場で顕著化しやすい問題・課題をテーマとして掲げ、開発現場の生の声を基に深堀りしていく。(編集部)(2010/8/5)

プロセス改善のセキララ告白(3):
プロセス管理ツールで失敗する人しない人
どうして「ツール導入→現場の不評を買う→お蔵入り」となるのか。ツールに責任はない。成功の秘訣は運用上の創意工夫だった(2006/5/23)

プロセス改善のセキララ告白(2):
社長に認めさせた“プロ改コンサル”起用
転職先の現場には“開発プロセス”自体が存在しなかった! 悩んだ末に社外のコンサルタント起用を社長に直訴。その顛末は?(2006/4/22)

プロセス改善のセキララ告白(1):
身の丈に合った小さな改善をコツコツと
組み込みソフトウェアの開発現場では、ボトムアップ的に行われるプロセス改善が効果的といわれる。その成功事例を紹介しよう(2006/3/18)

組み込み開発者の本音トーク(後編):
開発者は自ら“改善”に向けて立ち上がろう
何もしなければ何も変わらない。絶望的な状況に抗して、強い意志と勇気を持った開発現場のリーダーたちは行動を起こし始めた(2006/2/10)

組み込み開発者の本音トーク(前編):
ソフト開発を重視しない業界体質に変革を
座談会形式で組み込み開発者のホンネを大公開する。前編では、ソフトウェア開発の重要性を理解しない上層部がヤリ玉に挙がった(2006/1/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。