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「ロボット」特集 ― MONOist

ETロボコン2023:
人形を撮影して新幹線を止めろ! AI重視の新ルールで何が変わった?〜ETロボコン2023チャンピオンシップ大会〜
AIの活用が鍵になる後半の課題をより重視するルールに変更された2023年のETロボコン。その結果やいかに。(2024/3/13)

ETロボコン:
ETロボコン2023は脱ライントレース!? 難所攻略でDXの波を乗りこなせ
ETロボコン実行委員会が「ETロボコン2023」の開催発表会を行った。「DXの波を乗りこなせ!」がテーマとなり、走行体をライントレースで素早く走らせる以上に、IoTやAIを活用する難所攻略が重視される競技構成となった。(2023/2/15)

ETロボコン2022:
3年ぶりのリアル開催なのに感じた物足りなさとは〜ETロボコン2022チャンピオンシップ大会〜
2022年のETロボコンは3年ぶりのリアル開催となった。新しい競技に新しいロボットも加わって気分を一新しての再スタート。しかし3年ぶりのリアル開催の大会には物足りなさが残った。(2023/2/2)

3年ぶりのフェスタやETロボコンも:
「エッジ+αを全て見せる」、EdgeTech+ 2022が開催間近
組込みシステム技術協会(略称:JASA)は2022年11月8日、同年11月16〜18日(オンライン会場は2023年1月10日〜2月10日)に開催される、技術変革を推進するための最新技術とつながる総合展示会「EdgeTech+ 2022」(以下、EdgeTech+)の開催概要を発表した。EdgeTech+は例年通り、横浜市のパシフィコ横浜で開催され、266社/団体の出展、3万人以上の来場を見込んでいる。(2022/11/11)

製造マネジメント メルマガ編集後記:
ハード開発でもソフト開発でも変わらぬ「モノづくりの本質」
一見、縁遠く見えても、実は根っこの部分は同じなのかもしれません。(2022/4/19)

ETロボコン:
保険会社がなぜロボコンに? 異色の参戦者が語る「自分でつくる」大切さ
組み込み開発の技術力などを競い合うETロボコン。2021年に開催された同大会には、保険会社という“異色”の企業が参戦した。同社はなぜ、ロボコンに参加したのか。三井住友海上火災保険の担当者に話を聞いた。(2022/4/8)

ETロボコン:
ETロボコン2022は2年ぶりにリアル開催を予定、ラズパイ搭載の新走行体も登場
ETロボコン実行委員会は2022年2月15日、組み込み開発エンジニアによるロボットのレース競技「ETロボコン2022」の競技説明会を開催した。2年ぶりのリアル大会開催を予定していることに加えて、「Raspberry Pi」を搭載した新走行体を採用するなど前大会からいくつかの変更点がある。(2022/2/17)

ETロボコン2021:
2回目のオンライン開催は何が変わった? 保険会社の活躍など新しい風も〜ETロボコン2021チャンピオンシップ大会〜
2021年のETロボコンは、前回に引き続き。シミュレーターを活用した完全オンライン開催となった。20回目の節目を迎えたETロボコンだが、2回目となったオンライン開催では何が変わったのだろうか。(2022/1/27)

仮想環境を使ったクラウド時代の組み込み開発のススメ(5):
誰もが手軽にROSロボット/IoTシステムの開発に取り組める「RDBOX」とは
IoT/クラウドロボティクス時代のシステム開発を加速化する仮想環境の活用について解説する本連載。第5回は、“現実のインフラレイヤー”の構築と運用を含めて、自動化する「ツラさ」を乗り越えるための策として、筆者らが研究開発に取り組んでいるOSS「RDBOX」について紹介する。(2021/9/29)

仮想環境を使ったクラウド時代の組み込み開発のススメ(2):
日本の伝統を受け継ぐ仮想環境「箱庭」でIoTシステムの統合開発を加速する
IoT/クラウドロボティクス時代のシステム開発を加速化する仮想環境の活用について解説する本連載。第2回は、IT分野と組み込み分野の相克を乗り越えて、IoTのシステム開発/サービス構築をスムーズに進めるための「箱庭」を紹介する。(2021/6/28)

ETロボコン2021:
ETロボコン2021もオンラインで開催! 「新たな教育価値」をいかに生み出せるか
ETロボコン実行委員会は2021年2月16日、組み込み開発エンジニアによるロボットのレース競技「ETロボコン2021」の競技説明会を開催した。新型コロナウイルス感染症の対策として、前回大会に引き続きオンラインで開催する。(2021/2/17)

ETロボコン2020:
ETロボコンも初のオンライン開催に、シミュレーター活用で見えた新たな可能性〜ETロボコン2020チャンピオンシップ大会〜
コロナ禍の中で2020年のETロボコンも、パシフィコ横浜でのリアル大会の開催を見送り、シミュレーターを活用した完全オンライン開催となった。19回目にして初となったオンライン大会で、従来の競技をどこまで再現できたのだろうか。(2021/2/1)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
いろいろ大変だけど、コロナ禍でも「やれんのか!」
あれから13年たちましたが、コロナ禍の今こそ「やれんのか!」的な挑戦がたくさんありそうです。(2020/10/27)

俺的ROBO-ONEオンラインバトル解説:
新型コロナで大きな影響を受けたロボットバトル、リモートでやれんのか!
新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けたロボット競技会。「ROBO-ONE」もオンライン開催となり、ロボット同士が直接戦うという競技内容ではなくなった。そこで、ROBO-ONE Lightの公認機をリモート操縦で戦い合わせるためのシステムを独自に構築してみた。俺的ROBO-ONEオンラインバトル、リモートでどれだけやれんのか!(2020/10/26)

ETロボコン2020:
2020年のETロボコンはオンライン上で開催!前回大会からの変更点は?
ETロボコン実行委員会は「ETロボコン2020」の全プログラムをオンライン上で開催し、競技形式をシミュレーターを活用したものに切り替えると発表。前回大会からの変更点についてETロボコン実行委員会に話を聞いた。(2020/6/4)

ETロボコン2020:
組み込み開発の未経験者も歓迎! ETロボコンが「エントリークラス」を新設
ETロボコン実行委員会は「ETロボコン2020」の開催発表会を行った。組み込み開発の未経験者向けの「エントリークラス」を新設し、参加層の拡大を図る。(2020/2/25)

ETロボコン2019:
令和のETロボコンはベストタイム方式、「リミッター外し」で一発逆転も〜ETロボコン2019チャンピオンシップ大会〜
令和初となる2019年のETロボコンは、デベロッパー部門の競技成績が合計タイム方式からベストタイム方式に変更された。18回目の開催で大転換を図った今回のレース結果はいかに。3回目となるガレッジニア部門と併せて、各チームの奮戦を動画とともに紹介する。(2020/1/21)

RISC-Vのパビリオンも新設:
エッジの先端技術を見せる、ET 2019も「ET×ET」で
組込みシステム技術協会(略称:JASA)は2019年9月3日、同年11月20〜22日に開催される組み込みおよびIoT(モノのインターネット)関連技術の総合展示会「ET&IoT Technology 2019」(以下、ET 2019)の開催概要を発表した。(2019/9/4)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
ETロボコンの必勝法は“自己啓発”からの脱却にあり
響きはいいはずなんですが、そこはかとなくブラックな雰囲気を醸し出す言葉ですよね。(2019/2/26)

ETロボコン2019:
働き方改革がETロボコンの競技方式を変えた!? 18年目の大転換へ
ETロボコン実行委員会が「ETロボコン2019」の開催発表会を行った。「EDGEを極めろ!」をテーマとするETロボコン2019は「18年目を迎えた大きな転換を図る」こととなった。(2019/2/15)

ETロボコン2018:
平成最後のETロボコンはライントレースに画像認識やAIが融合〜ETロボコン2018チャンピオンシップ大会〜
平成最後となる2018年のETロボコンでは、デベロッパー部門のアドバンストクラスに、コースに描かれた数字を読み取る「AIアンサー」が新たに導入された。「ブロック並べ」にも変更が加えられさらに難易度が上がったが、今回のレース結果はいかに。2回目となるガレッジニア部門と併せて、各チームの奮戦を動画とともに紹介する。(2019/1/7)

2018年11月14日開幕へ:
ET展は「エッジテクノロジー総合展」に位置付けを変更
組込みシステム技術協会(略称:JASA)は2018年8月29日、同年11月14〜16日の会期で開催する組み込みシステム、IoT(モノのインターネット)に関する展示会「Embedded Technology 2018/IoT Technology 2018」(以下、ET2018)の開催概要を発表した。会場はパシフィコ横浜(横浜市)。410社/団体の出展、2万6000人以上の来場を見込む。(2018/8/29)

JASA発IoT通信(9):
IoTサービスに対するモデリングの試行と得られた知見
組込みシステム技術協会(JASA)では、この課題解決への取り組みとして、2017年から「組込みIoTモデリングWG(ワーキンググループ)」を立ち上げている。今回は、これまで本WGにて実施してきた具体的なIoTサービスのモデリング結果と、そこから得られた各モデル、各手法の使い方、効果的な作成順序、実践からのプラクティスなどを紹介する。(2018/6/28)

ETロボコン:
パッションあふれる作品が見てみたい、ガレッジニアで優勝すればアメリカ行き! ――「ETロボコン2018」
ETロボコン2018では自由な開発テーマで作品を募る「ガレッジニア部門」をもっと盛り上げていくため、実行委員会メンバーたちは身体を張る。おなじみデベロッパー部門では、前大会でも予告されていたように走行体の仕様の一部に変更がある。ET2018では、IoTをテーマとした新しいコンテストも始まる。(2018/2/15)

ETロボコン2017:
ガレッジニア部門が初開催、マイクスタンドまでスマート化?〜ETロボコン2017チャンピオンシップ大会〜
2017年のETロボコンでは、新競技となる「ガレッジニア部門」が開催された。デベロッパー部門のアドバンストクラスも、後半のゲーム競技の難易度が上がり、新ボーナス「韋駄天」が追加されるなど大きな変更が行われた。本稿では、ガレッジニア部門とアドバンストクラスを中心に、各チームの奮戦を動画とともに紹介する。(2017/12/27)

ETロボコン2017沖縄地区大会レポート:
技術はこれから!でも若さいっぱいの沖縄大会、ETロボコンが業界底上げの起点に
「ETロボコン2017」の沖縄地区大会が2017年9月30日に開催された。企業参加が約半数を占めるETロボコンだが、沖縄地区大会は学生が中心。技術レベルはあまり高くないかもしれないけれど、若さいっぱいのETロボコンレポートをお送りする。(2017/10/20)

ETロボコン2017:
モデル審査をしない史上初のETロボコン!? 新設の「ガレッジニア部門」とは
「ETロボコン2017」では、モデル審査を行わない「ガレッジニア部門」が新設される。「つくって動かす」をテーマとするガレッジニア部門と、デベロッパーズ部門のコースと新要素などを紹介する。(2017/2/24)

ETロボコン2016:
競技に色認識を導入、新型ロボットでゲームに挑め!〜ETロボコン2016チャンピオンシップ大会〜
2016年のETロボコンは、デベロッパー部門のアドバンストクラスが、競技課題、採点方法、走行体の全てを一新。カラーセンサーによる色認識で、ゲーム課題をクリアしなければならなくなった。このアドバンストクラスを中心に、各チームの奮戦を、動画とともに紹介する。(2016/12/27)

アフレル 教育版レゴ マインドストーム EV3:
「mruby」をレゴ マインドストームで学べるキット
アフレルは、「mruby」をレゴ マインドストームで学べる「教育版EV3 mRubyプログラミングセットA」の販売開始を発表した。(2016/7/1)

組み込みRuby「mruby」をロボットで習得できるキット
プログラミング言語Rubyを組み込みシステム向けとした「mruby」をロボット(レゴ マインドストーム)を通じて習得できるキットが販売される。(2016/6/24)

ETロボコンに「ゲーム」登場“カラーセンス”も必要に
組込みシステム技術協会がロボット競技会「ETロボコン2016」の開催概要を発表した。新走行体EV3のカラーセンサーを用いた「ゲーム」が新たに設定され、「走るだけではない大会」として参加者を待ち受ける。(2016/2/15)

ETロボコン2015:
コースレイアウト全面変更、新難所では「新幹線」が走る〜ETロボコン2015チャンピオンシップ大会〜
プラットフォームの移行期を迎えたETロボコン。2015年大会はコースレイアウトが全面変更され、「新幹線を越える」難所も加わった。各チームの奮戦を、動画とともに紹介する。(2015/12/28)

モデルベース開発奮戦ちう(11):
モデルベース開発って、どう教えればいいの?
全社のモデルベース開発におけるライセンス管理やデータマネジメント、そして教育を目的とした基盤強化チームに選ばれた京子。まずは、最大の課題と感じていた、モデルベース開発を知ってもらうための教育カリキュラム作りに取り組むことになった。(2015/4/9)

ETロボコン2015:
ETロボコンに「動く難所」登場、プレゼン力も問われる大会に
組込みシステム技術協会がロボット競技会「ETロボコン2015」の開催概要を発表した。新走行体「EV3」が利用可能になる他、「動く難所」の登場も予告されるなど、見どころが多い大会になりそうだ。(2015/2/16)

ETロボコン2014:
前代未聞の“仕様変更(しかも当日朝)”付きレースをどうクリアする 〜 ETロボコン2014チャンピオンシップ大会〜
前大会で「企画できるエンジニア」クラスが設けられ、より柔軟性を求められるようになったETロボコンだが、今回は「直前の仕様変更に耐えられる」保守運用力を要求されるクラスまで新設された。新型走行体を使ったクラスの様子まで、動画を交えて紹介する。(2014/12/29)

ET2014:
「EV3」でもTOPPERS OSが使える! ETロボコン2015の公式プラットフォーム候補に
TOPPERSプロジェクトは、LEGOのロボット教材「MINDSTORMS EV3」向けのソフトウェアプラットフォームである「EV3RT」の早期リリースを始めたと発表した。EV3RTは、「ETロボコン2015」の公式プラットフォームの候補にもなっている。(2014/11/21)

Embedded Technology 2014:
IoTで変わる組み込み技術を肌で感じる3日間、ET 2014開催概要
国内最大級の組み込み関連イベント「組込み総合技術展/Embedded Technology 2014」の開催概要が発表された。IoT時代に求められる組み込み技術とその実現手法について、最新の情報が世界に向けて発信される。(2014/9/4)

「EV3」の登場は2015年から:
3輪タイプの新走行体が登場――2部門3クラス制で生まれ変わる「ETロボコン2014」
ETロボコン実行委員会は「ETロボコン2014」開催説明会を実施。「アーキテクト部門」が新設された前回大会と同様、2014年大会も走行競技の内容が一部変更され、さらに新走行体「NXTrike」も登場する。(2014/2/17)

ETロボコン・リポート:
魅せる! 笑わせる! 新設「アーキテクト部門」に大注目 〜ETロボコン2013チャンピオンシップ大会〜
「アーキテクト部門」が新設され、2部門制に生まれ変わった「ETロボコン2013」のチャンピオンシップ大会がパシフィコ横浜で開催された。今回も多数の画像と動画を交えて見どころをくまなくリポートする!(2013/12/17)

先行体験会リポート:
発売前の「教育版レゴ マインドストーム EV3」を一足お先に触ってきた!
教育版レゴ マインドストームの国内正規代理店を務めるアフレルは、メディア向けに「教育版レゴ マインドストーム EV3 記者体験会」を開催。9月上旬の発売に先駆け、より進化した教育版レゴ マインドストーム EV3による“ロボット開発”を体験してきた。本稿では多数の画像と動画を交えて、その魅力を紹介する。(2013/5/1)

コトづくり人材の育成へ:
今度のETロボコンは“2部門制”に! レッドカーペットで自らを表現せよ
今年で12回目の開催となる「ETロボコン2013」の概要が発表された。今大会では、初級者がより参加しやすく、中・上級者がさらにスキルアップできるよう大胆な競技部門の見直しが行われた。(2013/2/14)

ETロボコン・リポート:
リタイア続出! “魔の第1コーナー”で一体何が? 〜 ETロボコン2012チャンピオンシップ大会〜
パシフィコ横浜で開催された「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(ETロボコン)」のチャンピオンシップ大会(競技会)の模様を、多数の画像と動画を交えてリポートする!(2012/12/12)

7チームが世界挑戦を賭けて決勝へ:
ロボットカー開発は難しい――第1回「フリースケール・カップ」予選から
大学生と高等専門学校(高専)生を対象にしたロボットカー競技会「The Freescale Cup(フリースケール・カップ)日本大会」の予選が、東海大学高輪キャンパスで開催された。15チームが参加した同大会の結果から、自律走行するロボットカーの開発の難しさが垣間見えた。(2012/10/17)

ETWest2012:
組み込み向けRubyから“不死身”のマイコンまで――Embedded Technology West 2012
組み込み技術展「ET」の関西版「Embedded Technology West(ETWest)2012」が大阪で開催された。スマートエネルギーの専門展との同時開催で例年以上の盛り上がりを見せたETWestから、MONOist編集部が注目した展示をピックアップ。(2012/6/22)

必読! Kinect for Windows 基礎のキソ:
Kinect センサーで夢と魅力にあふれるアプリを“創造”しよう!
「Kinect for Windows センサー」によるアプリケーション開発のための“超”入門。本格的な開発を始める前に絶対に知っておきたい、Kinect for Windows センサーの特長やXbox 360版との違い、開発時の注意点、応用例などをまとめて紹介する。(2012/3/30)

より良い授業の実現に向けて:
FeliCa+センサーの活用、学生が考えた「代返防止システム」――第2回 D2Cコンテストを制す!
学生向け組み込みアプリケーション開発コンテスト「Device2Cloud コンテスト 2012」のチャンピオンに輝いたのは、神奈川工科大学の「Team Tanaka labo」だ。彼らは、教育現場におけるより良い授業の提供と、学生の授業に対する理解度の把握を可能にする「リアルタイム授業支援システム」を考案した。(2012/3/5)

テクニカルショウヨコハマ 2012 レポート(3):
「超カッケー!」チタン製“逆さゴマ”が回る仕組み
「おちむら金属」はチタンと職人の技術力を惜しみなく使ってコマ開発。ほかにもマシニング加工だけ、放電加工だけで作ったコマなど登場。(2012/2/24)

初心者がより参加しやすい内容に:
「ETロボコン2012」概要発表――今年は原点回帰がキーメッセージだ!!
ETロボコン実行委員会は2012年大会に向けた記者説明会を開催した。回を追うごとに参加者のレベルもアップし、ロボットコンテストとして盛り上がりを見せる「ETロボコン」だが、今年は「原点に戻ったETロボコンを目指す」という。その真意とは?(2012/2/15)

特集・Visual Studioによるチーム開発:
複数の開発者でソフトウェア開発を円滑に進めるには?
複数の開発者が同時並行的にコーディングやテストをする際、それら作業をスムーズに進めるには何が必要か? 筆者のこれまでの経験から最低限必要なポイントを3つ紹介するとともに、「Visual Studio 2010」を用いたチーム開発の実践方法について解説する。(2012/2/1)

実録・ETロボコンの裏舞台:
担当者が明かす、ETロボコン計測システム開発“秘話”
知られざるETロボコンの裏舞台。ETロボコンの審査員を務める筆者が中心となり、開発・提供を行っている「ETロボコン計測システム」にフォーカスし、開発概要やこれまでの道のりなどを紹介する。「常に最新技術を取り入れる」というポリシーとその開発スタイル、そして、ボランティア開発ならではの苦労話は必見だ!(2012/1/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。